ロックにこんにちは。みなさんは、ビジュアル系の音楽をいつも楽しんでいますか。
今回は東京ドームでも公演した世界観の深いコテ系バンド、the GazettE(ガゼット)についてご紹介します。
the GazettEの基本情報
the GazettEとは
活動期間 | 2002年〜 |
---|---|
V経カテゴリ | コテ系 |
音楽性 | ニューメタル、ヘヴィロック |
所属事務所 | HERESY |
the GazettE(ガゼット)は2002年に結成されたビジュアル系ロックバンドです。デビューより一貫してセルフプロデュースを貫いていて、重低音が特徴の唯一無二の音楽性が国内外から評価されています。
また、他のビジュアル系バンドは活動を続けていく中で、メイクを落として活動するアーティストもいます。しかし、the GazettEはデビュー以来ずっとメイクをし続けていて世界観を崩していません。
2000年代初頭に結成されたバンドの中でも解散や、目立ったメンバー変更をすることなくトップを走り続けているバンドです。
バンド名の由来
「カセットテープ」のような古き良き物を今に伝えたいという想いと、「ガギグゲゴ」の音を使った名前にしたかったという理由で「ガゼット」と名乗るようになります。最初は「ガゼット」という表記でしたが、2006年頃からthe GazettEに変更しています。
メンバー
- ボーカル:RUKI(ルキ)
- 上手ギター:麗(うるは)
- 下手ギター:葵(あおい)
- ベース:REITA(レイタ)
- ドラム:戒(かい)
ボーカル:RUKI
RUKIはボーカル、作詞作曲担当です。神奈川県出身で、生年月日は1982年2月1日で血液型はB型です。年齢は41歳です。
以前は「流鬼.」という表記を作詞のクレジットで用いていましたが、2012年からRUKIで統一しています。
ルキの歌の歌い方はビジュアル系の王道といった歌声です。ハイトーンではなく、低音を中心にして男性の音域を最大限に活かした歌い方をしています。低めな声のおかげで色気のある世界観が出てます。
また、激しい曲ではデスボイスも多用していて、出し方がとても上手です。オーディエンスの心を動かすようなデスボイスをしています。
また、バンドの世界観を作り出している面もあって、グッズ製作などデザインの才能もある一方で、犬を飼っているギャップがかわいいボーカリストでもあります。
上手ギター:麗
麗は上手(客席から見て右)ギター担当です。神奈川県出身で、生年月日は1981年6月9日で血液型はO型です。年齢は42歳です。
麗はLUNA SEAのSUGIZOに影響を受けたので、プレイスタイルもSUGIZOに似ていて、鮮やかに魅せるようなギターソロを弾いています。
また、プライベートではお酒好きで、いかにもロックギタリストという感じです。ちなみに衣装の露出は高めです。
下手ギター:葵
葵は下手(客席から見て左)ギター担当、リーダーです。三重県出身で、生年月日は1979年1月20日で血液型はA型です。年齢は44歳です。
葵は麗と対照的なギタリストで、アコギを弾いたり、アルペジオが得意です。メロディアスな楽曲が得意で葵のバッキングがなければthe GazttEは成り立ちません。
また、三重県への愛が強く、地元でのライブではMCに熱が入ります。
ベース:REITA
REITAはベース担当です。神奈川県出身で、生年月日は1981年5月27日で血液型はA型です。年齢は42歳です。
REITAは豪快なベースプレイと観客の煽りが上手なベーシストである一方、なんといっても鼻を布やマスクで隠しているのが特徴です。鼻を隠すことで、REITAとしてのスイッチが入るといいます。
また、車が好きで男らしい反面、家族や小さい動物が好きという一面もあります。強くて優しい漢キャラです。
ドラム:戒
戒はドラム担当です。徳島県出身で、生年月日は1981年10月28日で血液型はB型です。年齢は42歳です。
戒はthe GazettEの複雑なドラムをいつも笑顔で叩きこなしているスーパードラマーです。ドラムのために激しい筋トレを始めたといいます。ストイックですよね。また、みんなを束ねるリーダーである一方で、よくイジられています。
一方、料理の才能があって、メンバーにサクッと手料理を振舞うこともあります。
the GazettEの音楽性
音楽性
the GazettEは2002年の結成当初、現在の音楽性とは異なる楽曲を制作していました。当時は「ガゼット」という表記で歌謡曲の色合いが強い音楽性でした。こちらがその頃の代表曲「別れ道」です。
細かいギターのフレーズや、全体的に音が高めなのが印象的ですね。
その後、the GazettEは2005年にリリースされた「reila」頃からまた音楽性が変わります。重低音を多用し初めてボーカルのルキもキーを下げ始めます。
そして、2006年にアルバム「NIL」をリリースしてバンドの表記を「the GazettE」に変更します。同時にダークなハードロック路線を本格的に極めていくのでした。
こちらが「NIL」に収録されている「Nausea & Shudder」という楽曲です。音楽性の転換点となった楽曲です。ダークな世界観で明らかにギターの音色が変わっているのが分かります。
その後はこのダーク路線を維持しつつ、アルバムによってデジタル音を加えたり、メタルの要素を強くしたりしていました。
影響
the GazettEのメンバーが影響を受けたのは以下のアーティストです。
the GazettE全体 | LUNA SEAなど |
---|---|
RUKI | 清春、X JAPAN |
麗 | LUNA SEA |
葵 | X JAPAN |
REITA | LUNA SEA |
戒 | LUNA SEA |
全体的にX JAPAN、LUNA SEAの影響を受けたメンバーが多めです。また、同じテイストのアーティストにDIR EN GREYがいます。the GazettEがダーク路線を強めてからはDIR EN GREYに近い音楽の要素も入っています。
ちなみに、後輩バンドだとLynch.も同じ音楽テイストです。
ビジュアル
the GazettEは2002年のデビュー以来、メイクを続けています。ボーカルのルキはインタビューで「メイクを1回でも落とした奴らは脱落者」という発言を過去にしています。
他のビジュアル系バンドが年齢や世間のニーズに合わせてすっぴんで活動することが多くなる中、the gazettEは一貫してメイクを崩しません。
メイクを薄くしないことを本人たちも誇りに思っています。
ライブパフォーマンス
the GazettEのライブは激しめですが、DIR EN GREYの自傷行為やメリーの習字パフォーマンスのようにステージ上で奇想天外なパフォーマンスをしているわけではありません。あくまでも王道のライブをする中で、激しさを追求しています。
演奏の合間にはMCを挟んで、ファンに向けての優しいメッセージを喋ることもありますが、激しい曲では「死ね」「地獄へようこそ」とオーディエンスを罵倒して煽ります。
また、ルキのライブパフォーマンスは黒夢の清春(きよはる)の影響を受けているのがよく分かります。楽曲を一部あえて歌わないで観客に歌わせる一方で、客を煽る手の動きなどが清春にそっくりです。
こちらは「COCKROACH」という楽曲のライブ映像です。観客を煽るためにシャウトを入れたり、激しいヘドバンを取り入れたりしています。
また、ライブ会場には女性ファンが多いですが、最近は男性ファンや外国人の観客が増えてきました。
the GazettEの活動
偉業
the GazettEはデビュー当時からメイクを続けていて、世界観を崩さないのはもちろんですが、メンバーもソロ活動を行っておらず、the GazattEの世界を大切にしています。
また、ひとつ一つの作品が映画のように物語性があって、ここまで音楽の作品でストーリーを組み立てられるアーティストはなかなかいません。
こちらは予告映像ですが、これを見ただけでも見てもメッセージ性の強さが分かるでしょう。作り込んだこの世界観に感動した人たちが国内外問わず多くいます。
一方でthe GazettEは日本で全国ツアーを行うのはもちろんのこと、東京ドームや日本武道館でも公演を成功させています。また、海外公演も積極的でアメリカやヨーロッパ、アジアなどの主要都市でもライブを行っています。
深い世界観が評価されて、国内外にファンがたくさんいるバンドなのです。
結成秘話
2001年にthe GazettEの前身バンド「L’ie:Chris (ライクリス) 」が結成されます。このバンドにはルキ、麗、れいたがいました。ルキは当時、ドラムを叩いていました。
そして、L’ie:Chrishは「Kar†te=zyAnose (カルテチアノーゼ)」に改名します。このタイミングでルキはボーカルに転身します。しかし、3ヶ月後には解散します。
その後、元ドラマーの由寧(ゆね)を勧誘して、由寧が「1番かっこいい」という理由で葵を連れてきて、2002年の3月10日に「ガゼット」を結成します。
活動記録
2002年から2003年前半:結成初期
the GazettEが結成されてすぐの1ヶ月後には1stシングル「別れ道」をリリースします。そして、6月2日に東京の神楽坂ディメンション(現:神楽坂TRASH-UP!!)で無料ライブを開催して100人ほど動員します。
その後もライブを続けますが、観客の数は減っていました。それでも諦めずに8月に2ndシングル「鬼畜教師(32歳独身)の悩殺講座」をリリースして、10月には高田馬場AREAでワンマンライブを開催します。
そして、2003年1月にはドラマーの由寧が脱退して、新ドラマーの戒が加入します。4月29日に当時the GazettEが所属していた事務所「Eternal」主宰のライブイエベントが開催されますが、Eternalの会社は無くなります。
2003年後半から2005年:大日本異端芸者時代
the GazettEはEternalからPS COMPANYに所属します。そして、2003年5月28日に1stミニアルバム「COCKAYNE SOUP」をリリースして、『大日本異端芸者「ガゼット」』を名乗るようになります。
6月には2ndミニアルバム「悪友會〜あくゆうかい〜」をリリースして、11月に3rdシングル「午前0時のとらうまラヂヲ」を発売します。
年末には雑誌「FOOL’S MATE」主催のライブ「Beauti-Fool’s Fest03」に出演して、その後はメジャー雑誌などへの露出が多くなり、知名度も一気に高まります。
the GazettEは2004年1月、SHIBUYA-AXでワンマンライブを1000人以上動員して成功させます。そして、同年4月には全国ツアー『大日本異端芸者的全国巡礼単独公演「平成挽歌」』を開催、9月には日比谷野外音楽堂で野外ライブをします。
10月には1stアルバム「DISORDER」をリリースします。2005年の3月には7thシングル「reila」をリリースして週間オリコンチャートで8位にランクインします。その後、渋谷公会堂、東京国際フォーラム・ホールAでワンマンライブを開催します。
また、秋には所属事務所のPS COMPANYがレコード会社であるキングレコードと提携したことによって、実質的なメジャーデビューをします。
2006年から2010年: 東京ドーム公演まで
the GazettEは2006年2月には2ndアルバム「NIL」をリリースして、表記もthe GazettEに変更します。その後、全国ツアー「Standing Live tour 2006[Nameless Liberty.Six Guns…」を開催して、ツアーファイナルでは初となる日本武道公演を成功させます。
そして、2006年11月には10thシングル「Filth in the beauty」をリリースして、ゴールデンの時間帯の音楽番組「HEY!HEY!HEY!」に出演を果たします。
2007年7月に3rdアルバム「STACKED RUBBISH」をリリースして、全72公演の1年間におよぶツアーを開催します。そして、ツアーファイナルを大阪城ホールと代々木第一体育館で開催します。
2008年2月には12thシングル「紅蓮」を発売してジュエリーブランド「ジェムケリー」のCMソングとして採用されます。週間オリコンチャート3位にランクインしました。
そして、11月に13thシングル「LEECH」をリリースして、オリコンのデイリーチャートで1位を記録します。
同月に行われた新宿アルタ前のシークレットライブでは7000人が集まり、2曲で中止します。この様子は情報番組「めざましテレビ」で放送されました。
2009年に入り3月には14thシングル「DISTRESS AND COMA」をリリースします。発売記念として、SHIBUYA-AXにて1,700人限定の抽選参加型ライブなどを行います。そして、7月には4thアルバム「DIM」をリリースします。
10月には15thシングル「BEFORE I DECAY」を発売します。映画「ワイルド・スピード MAX」の日本版イメージソングとなりました。
the GazettEは2010年7月に16thシングル「SHIVER」をリリースします。
このタイミングでレコード会社をキングレコードからSony Music Recordsに移籍します。アニメ「黒執事II」のオープニングテーマとなり、週間オリコンチャートでは2位にランクインします。
その後、立て続けにリリースした9月発売の17thシングル「Red」は週間オリコンチャート6位、12月発売の18thシングル「PLEDGE」は週間オリコンチャート2位を記録しました。そして、12月26日には自身初の東京ドーム公演を成功させます。
2011年から2013年: デジロック時代
the GazettEは2011年5月に19thシングル「VORTEX」をリリースして、10月には新アルバム「TOXIC」を発売します。デジタル音を強めた音楽性になりました。一方で、この頃から「イナズマロックフェス」など日本国内のフェスに出演するようになります。
2012年5月にライブDVD「TOUR11-12 VENOMOUS CELL FINAL OMEGA LIVE AT 01.14 YOKOHAMA ARENA」をリリースして、オリコンDVD週間チャートの総合部門と音楽部門で1位を獲得します。
8月には6thアルバム「DIVISION」をリリースします。前作はデジタル音を前面に押し出したアルバムになっていましたが、今作ではthe GazettEが本来持っているヘヴィな音楽性とデジタルサウンドが融合した世界観になります。
2013年6月にYouTubeチャンネルを開設して、8月に21stシングル「FADELESS」をリリースします。9月に初のワールドツアー「the GazettE WORLD TOUR 13」を行い、10月に7thアルバム「BEAUTIFUL DEFORMITY」をリリースします。
2014年から現在: ヘヴィロック路線と原点回帰
the GazettEは2014年にこれまで発売したアルバムをテーマにしたリバイバルツアーをファンクラブ会員限定で開催します。また、「LOUD PARK 14」にも出演します。
そして、2015年3月には日本武道館で結成13周年記念ライブを行います。そして、「PROJECT:DARK AGE」を掲げて8月には8thアルバム「DOGMA」をリリースします。この作品ではヘヴィロック路線が打ち出されました。
ファンやthe GazettEにとっても作風が変わったこのアルバムは大きな転換点になる作品でした。
タイトル曲の「DOGMA」もヘヴィなサウンドで宗教のような歌詞と世界観でファンに衝撃を与えました。
そして、the GazettEは11月にヘヴィロックの22ndシングル「UGLY」、2016年4月に23rdシングル「UNDYING」をリリースします。11月にはSlipknotが主催する「KNOTFEST JAPAN 2016」に出演します。
2017年に3月に「大日本異端芸者」をテーマにした公演 「暴動区 愚鈍の桜」を開催します。この公演では大日本異端芸者時代の2005年までに発表された楽曲がセットリストに組み込まれました。
8月に「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」に出演して、9年ぶりの野外ワンマンライブ「BURST INTO A BLAZE 3」を開催して1万人を動員しました。また、12月の「COUNTDOWN JAPAN 1718」に出演します。
the GazettEは2018年4月、全世界12か国をまわる2度目の海外ツアーを挙行します。6月に9thアルバム「NINTH」をリリースします。
2019年9月にはNINTHのツアーを完結して、ツアーファイナルを横浜アリーナで迎えます。そして、2020年には18周年記念ライブを開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響による中止を発表しました。
the GazettEの音源
作詞作曲
作詞はRUKIが行っていて、曲はメンバー全員の共作です。また、楽曲のクレジットは時代によって違っており、昔は「大日本異端芸者の皆様」という表記でしたが、現在では「the GazettE」となっています。
また、楽曲を発表する時は選曲会を開いてメンバーが持ち寄ったデモの中から楽曲を選びます。ルキ、麗、葵が原曲の作品が多めですが、作品全体のコンセプトなどを含めてルキが主体となって決めることが多いです。
こちらは2011年5月発売の19thシングル「VORTEX」です。
東京ドーム公演を終えて、発表されたシングルです。社会のシステムや不条理に巻き込まれる葛藤を激しく攻撃的な楽曲に載せて歌い上げています。
サビの歌詞では「I don’t wanna become the fuckin’ garbage like you(お前みたいなクソゴミ野郎になりたくねえ)」と言い切っています。攻撃的なサウンドに比べて、こうした過激な言葉が出てくる歌詞もthe GazettEの楽曲の魅力です。
作品の歌詞は「Uta-Net」などでご覧になってください。
人気曲
the GazettEには名曲がたくさんありますが、本サイトでは独自の人気曲調査を行いました。その中からトップ3を見てみましょう。
第1位:SHIVER
「SHIVER」は2010年7月21日発売のシングル曲です。この作品からthe GazettEはソニーレコードに移籍したという記念すべきシングルです。また、アニメ「黒執事Ⅱ」の
オープニングテーマでthe GazettE初のアニメのタイアップとなりました。
the GazettEの中でも激しくなくて聴きやすい曲です。テンポが速く疾走感と切なさがある曲です。
アルバム「TOXIC」に収録されています。
第2位:Cassis
「Cassis」は 2005年12月7日発売のシングル曲です。the GazettE史上で1番ハッピーエンドのラブバラードです。2000年代のビジュアル系ファンに大きな影響を与えた楽曲です。曲はかなり長めで、曲中ではボーカルのRUKIがギターを弾いています。
アルバム「NIL」に収録されています。
第3位:貴女ノ為ノ此ノ命。
「貴女ノ為ノ此ノ命。」は2004年3月30日発売の「斑蠡〜MADARA〜」に収録されている曲です。まだthe GazettEが「ガゼット」で「大日本異端芸者」と名乗っていた頃の名曲です。今と全然違う曲調の時代ですが、この名曲がランクインしています。
「貴女ノ為ノ此ノ命。」は根暗で変態チックなラブソングです。
アルバム「斑蠡〜MADARA〜」に収録されています。
the GazettEのエピソード
なぜ解散の噂が流れたか
the GazettEは解散していません。しかし、ネット上には「the Gazetteが解散する」「来年3月10日で解散する」というニュースがたくさんあります。
なぜ、この2つのデマが生まれたのかというと、ひとつ目は「事務所の移籍があったこと」ふたつ目は「結成記念ライブが中止されたから」です。
まず、「事務所の移籍があったこと」ですが、2010年にthe GazettEはレコード会社をキングレコードからSony Music Recordsに移籍しました。このことから、解散を見据えた動きではないかと一部のファンの間で憶測が飛び交いました。
2018年に所属事務所をPS COMPANYから株式会社HERESYに移籍した時も同じ現象が起こりました。
また、「結成記念ライブが中止されたから」ですが、2020年の結成18周年記念ライブが中止になりました。これはメンバーの不仲でも事務所との対立でもなく、新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされたからです。
この辺りに誤解が生じて、デマが流れる結果となったのです。
ダウンタウンにイジられる
the GazettEは2006年11月13日に音楽番組「HEY!HEY!HEY!」に出演しました。なかなかビジュアル系のアーティストがテレビに出ることは90年代に比べて難しいのですが、出演した時には会場を爆笑の渦に巻き込んでいました。
ルキが父親とのエピソードを話した後に、松本人志から「ガゼットは実は親父という意味だよね」と言われ、浜田雅功からは、れいただけガン無視されて上手にイジられていました。
この時のエピソードはthe GazettEファンにとって何年経っても色あせない思い出です。
東京ドーム公演
the GazettEは2010年12月26日に東京ドーム公演を開催して、当日、4万人のファンが集まりました。これは間違いなくバンド史上、最も記録的なことです。
東京ドームは5万人以上入れるキャパシティがあって、さらにKinki Kidsのコンサートの時は7万人近くの人を詰め込んでライブをしています。この数字だけをみて、「the GazettEの東京ドーム公演は失敗だった」と言う人もいます。
たしかに数だけを見て客席を埋めることができなかったのは真実です。
しかし、ビジュアル系で東京ドームに立ったのはXJAPAN、LUNA SEA、GLAY、L’Arc〜en〜Ciel、the GazettE、SIDぐらいしかいません。
SIDは同じく2010年の12月16日に公演をしていますが、それ以外のアーティストは90年代に活躍していたビジュアル系ばかりです。
当時はバンド全体に勢いがあったので、現代の方が東京ドーム公演を行うことは難しいです。おそらく、the GazettE側も簡単には行かないと知りながら東京ドームの公演に挑んだのではないでしょうか。
それを分かっていながら挑戦したこと自体に大きな意味がありました。90年代のバンドが出てきてから、東京ドームに挑戦する若手バンドはいなかったので、その偉業を達成したことは音楽史的にも多大な功績です。
the GazettEはまた東京ドームに戻って来ると言っているので、次回公演する時には満員にできるといいですね。
影響を与えたアーティスト
the GazettEは後輩バンドに影響を与えています。
たとえば、ゴールデンボンバーのボーカルの鬼龍院翔(きりゅういんしょう)は、the GazettEをオマージュして作った「今夜はトゥナイト」という楽曲があります。
the GazettEの「ガンジスに紅いバラ」からヒントを得ました。
また、怪盗戦隊ヌスムンジャーは「春雨純恋歌」をリリースしています。the GazettEの楽曲のパロディとして発表されました。
しかし、この楽曲はあまりにもthe GazettEの色が強すぎるということで問題にもなりました。
まとめ
今回はthe GazettEについてご紹介しました。謎の多いビジュアル系ですが、バンドの経歴や作品を通して歴史を知ると、もっとthe GazettEが好きになりますね。
ぜひ、参考にしてみてください。
the GazettEの最新情報は以下のサイトでチェックできます。
ディスコグラフィー
シングル
発売順 | タイトル | 発売日 |
---|---|---|
1st | 別れ道 全3曲1. 別れ道 2. センチメンタルな鬼ごっこ 3. 赤いワンピース(2ndプレスのみ収録) | 1stプレス関東版1,000枚 2002年4月30日 2ndプレス全国版3,000枚 2002年6月30日 |
2nd | 鬼畜教師(32歳独身)の悩殺講座 全3曲1. 泥だらけの青春 2. 十七歳 3. 関東土下座組合 | 2002年8月30日 |
3rd | 午前0時のとらうまラヂヲ 全3曲1. まちぼうけの公園で… 2. ワイフ 3. 幸せな日々 | 2003年11月 池袋BRAND X独占販売 |
4th | ザクロ型の憂鬱 | 2004年7月28日 |
5th | 舐 〜zetsu〜 | 2004年7月28日 |
6th | 未成年 | 2004年7月28日 |
7th | reila | 2005年3月9日 |
8th | Cassis | 2005年12月7日 |
9th | REGRET | 2006年10月25日 |
10th | Filth in the beauty | 2006年11月1日 |
11th | Hyena | 2007年2月7日 |
12th | 紅蓮 | 2008年2月13日 |
13th | LEECH | 2008年11月12日 |
14th | DISTRESS AND COMA | 2009年3月25日 |
15th | BEFORE I DECAY | 2009年10月7日 |
16th | SHIVER | 2010年7月21日 |
17th | Red | 2010年9月22日 |
18th | PLEDGE | 2010年12月15日 |
19th | VORTEX | 2011年5月25日 |
20th | REMEMBER THE URGE | 2011年8月31日 |
21st | FADELESS | 2013年8月21日 |
22nd | UGLY | 2015年11月18日 |
23rd | UNDYING | 2016年4月27日 |
アルバム
発売順 | タイトル | 発売日 |
---|---|---|
1st | DISORDER | 2004年10月13日 |
2nd | NIL | 2006年2月8日 |
3rd | STACKED RUBBISH | 2007年7月4日 |
4th | DIM | 2009年7月15日 |
5th | TOXIC | 2011年10月5日 |
6th | DIVISION | 2012年8月29日 |
7th | BEAUTIFUL DEFORMITY | 2013年10月23日 |
8th | DOGMA | 2015年8月26日 |
9th | NINTH | 2018年6月13日 |
ミニアルバム
発売順 | タイトル | 発売日 |
---|---|---|
1st | COCKAYNE SOUP | 2003年5月28日 |
2nd | 悪友會〜あくゆうかい〜 | 2003年6月25日 |
3rd | スペルマルガリィタ | 2003年7月30日 |
4th | 犯行声明文 | 2003年10月1日 |
5th | 斑蠡〜MADARA〜 | 2004年3月30日 |
6th | 蛾蟇 | 2005年8月3日 |
ベストアルバム
発売順 | タイトル | 発売日 |
---|---|---|
1st | 大日本異端芸者的脳味噌逆回転絶叫音源集 | 2006年5月3日 |
2nd | TRACES BEST OF 2005-2009 | 2011年4月6日 |
3rd | TRACES VOL.2 | 2017年3月8日 |
ライブビデオ
発売順 | タイトル | 発売日 |
---|---|---|
1st | 東京裁判〜JUDGMENT DAY〜 | 2004年4月28日 |
2nd | 斑蠡〜MADARA〜 | 2004年5月26日 |
3rd | 大日本異端芸者的全国巡礼単独公演「平成挽歌」2004.4.23 Shibuya O-EAST | 2004年8月25日 |
4th | STANDING TOUR 2005 FINAL「M.R.D」at 2005.4.17 渋谷公会堂 | 2005年7月6日 |
5th | Standing Live tour 2006「Nameless Liberty.Six Guns…」 TOUR FINAL-日本武道館- | 2006年9月6日 |
6th | TOUR2006-2007「DECOMPOSITION BEAUTY」 FINAL Meaningless Art That People Showed AT YOKOHAMA ARENA | 2007年6月13日 |
7th | TOUR2007-2008 STACKED RUBBISH GRAND FINAL 「REPEATED COUNTLESS ERROR」IN国立代々木競技場第一体育館 | 2008年8月6日 |
8th | TOUR09-DIM SCENE-FINAL AT SAITAMA SUPER ARENA | 2009年12月16日 |
9th | THE NAMELESS LIBERTY AT 10.12.26 TOKYO DOME | 2011年4月6日 |
10th | TOUR11-12 VENOMOUS CELL FINALE OMEGA LIVE AT 01.14 YOKOHAMA ARENA | 2012年5月9日 |
11th | the GazettE 10TH ANNIVERSARY THE DECADE LIVE AT 03.10 MAKUHARI MESSE | 2013年1月9日 |
12th | the GazettE LIVE TOUR 12-13「DIVISION」FINAL MELT LIVE AT 03.10 SAITAMA SUPER ARENA | 2013年6月26日 |
13th | the GazettE WORLD TOUR13 DOCUMENTARY | 2014年2月26日 |
14th | the GazettE LIVE TOUR 13-14 「MAGNIFICENT MALFORMED BOX」FINAL CODA LIVE AT01.11 YOKOHAMA ARENA | 2014年5月21日 |
15th | STANDING LIVE TOUR14 HERESY LIMITED — 再 定 義 — | 2015年3月11日 |
16th | the GazettE TOUR 15-16 DOGMATIC FINAL -漆黒- LIVE AT 02.28 國立代々木競技場第一體育館【DVD&Blu-ray】 | 2016年11月9日 |
17th | the GazettE WORLD TOUR 16 DOCUMENTARY DOGMATIC -TROIS- 【DVD&Blu-ray】 | 2017年1月25日 |
18th | HALLOWEEN NIGHT 17 THE DARK HORROR SHOW SPOOKY BOX 2 【DVD&Blu-ray】[アビス -ABYSS-][LUCY -ルーシー- ] LIVE AT 10.30 AND 10.31 TOYOSU PIT TOKYO | 2018年2月28日 |
19th | LIVE TOUR18-19 THE NINTH / FINAL「第九」 LIVE AT 09.23 YOKOHAMA ARENA【DVD&Blu-ray】 | 2020年3月4日 |
20th | LIVE IN NEW YORK&WORLD TOUR19 DOCUMENTARY THE NINTH [99.999] 【DVD&Blu-ray】 | 2020年3月4日 |
PV集
発売順 | タイトル | 発売日 | 収録曲 |
---|---|---|---|
1st | FILM BUG I | 2006年6月7日 | 全6曲 1. reila |
2nd | FILM BUG II | 2010年8月4日 | 全10曲 1. REGRET |
3rd | FILM BUG III | 2014年12月24日 | 全11曲 1. SHIVER |
書籍
タイトル | 発売日 |
---|---|
Verwelktes Gedicht(写真集)初回限定5,000部のみ「枯詩」CD付 | 2005年10月5日 |
バンドスコア「NIL」 | 2006年4月28日 |
バンドスコア「大日本異端芸者的脳味噌逆回転絶叫音源集」 | 2007年3月13日 |
バンドスコア「STACKED RUBBISH」 | 2008年3月1日 |
バンドスコア「DIM」 | 2009年9月14日 |
バンドスコア「TRACES BEST OF 2005-2009」 | 2012年9月1日 |
バンドスコア「TOXIC」 | 2012年9月1日 |
バンドスコア「BEAUTIFUL DEFORMITY」 | 2013年12月15日 |
ライブ履歴
年 | タイトル | 公演規模・会場 |
---|---|---|
2002 | 無料ワンマンショー「極楽少年の事件簿」 | 6月2日 神楽坂ディメンジョン |
ワンマン「純情悪ガキ解放区」 | 10月11日 高田馬場AREA | |
2003 | 急遽敢行新春ガゼットワンマンライブ「仁義」 | 1月2日 横浜Sound hall |
ガゼット単独ライブ二日間 「お客様感射デェイ」 | 9月5日、6日 高田馬場AREA 「右 欲」-ガゼット様万歳!!オ國ノ為ニ、我等ノ為ニ-、 「左欲」-反ガゼット派、高田馬場ゲリラ(ブーイング万歳!!)- | |
2004 | 「『東京裁判』〜JUDGMENT DAY〜」 | 1月16日 SHIBUYA-AX |
ガゼット2周年記念「お客様感射デェイ」 (FC大日本異端業者発足) | 3月10日 高田馬場AREA 第一部「金閣」第二部「銀閣」 | |
大日本異端芸者的全国巡礼単独公演「平成挽歌」 | 4月頃に開催された。 | |
大日本異端芸者的全国巡礼単独公演TOUR FINAL 「平成挽歌」 | 4月23日、24日 Shibuya O-EAST | |
お客様感射デェイ | 6月9日 高田馬場AREA 第一部「天国」第二部「地獄」 | |
第二回大日本異端芸者的全国巡礼単独公演 「平成維新党」 | ||
第二回大日本異端芸者的全国巡礼単独公演TOUR FINAL 「日比谷逆縁抜刀」 | 9月11日 日比谷野外音楽堂 | |
STANDING TOUR 2004「ROYAL DISORDER」 | ||
2005 | STANDING TOUR 2005「GRAND ROYAL DISORDER」 | |
三周年記念興業 大日本異端芸者的感謝祭 | 3月10日 SHIBUYA-AX 第一部「三周年祝賀会」 第二部 「お客様感射デェイ〜番外編」 | |
STANDING TOUR 2005 『MAXIMUM ROYAL DISORDER』 | ||
DISORDER TOUR FINAL「M.R.D」 | 4月16日、17日 渋谷公会堂 | |
STANDING TOUR 2005 [gama] The under ground red cockroach | ||
大日本異端芸者 初単独公演 「ガゼロックショウ」 | 9月20日 横浜アリーナ・サウンドホール | |
[gama] The under ground red cockroach TOUR FINAL 「Psychedelic dirty」 | 9月24日 東京国際フォーラム・ホールA | |
2006 | Standing Live tour 2006 [Nameless Liberty.Six Guns…] | 2月11日 クラブチッタ川崎 (FC限定) 2月12日 クラブチッタ川崎 2月14日 高崎 club FLEEZ 2月15日 横浜アリーナサウンドホール 2月18日 長野CLUB JUNK BOX 2月19日 新潟LOTS 2月21日 金沢AZ 2月22日 富山CLUB MARIO 2月24日 岐阜club-G 2月25日 三重CLUB CHAOS 2月27日 米子ベリエ 3月1日 京都MUSE 3月4日 広島クラブクアトロ 3月5日 高松DIME 3月7日 高知キャラバンサティ 3月8日 松山サロンキティ 3月10日 長崎Be-7 3月12日 鹿児島キャパルボホール 3月13日 熊本Be-9 3月15日 神戸VARIT 3月18日 郡山HIP SHOT 3月19日 山形セッション昭和 3月21日 秋田club SWINDLE 3月22日 盛岡クラブチェンジ 3月24日 青森QUARTER 3月25日 青森QUARTER 4月6日 Zepp Nagoya 4月8日 なんばHatch 4月9日 なんばHatch 4月11日 福岡DRUM LOGOS 4月13日 Zepp Sendai 4月15日 Zepp Sapporo 4月22日 横浜BLITZ |
ドイツにてワンマンライヴ2Days | 7月29日、30日 | |
GAZEROCK FESTIVAL IN SUMMER 06 [BURST INTO A BLAZE] | 8月6日 東京ビッグサイト西野外展示場 | |
TOUR 2006[DECOMPOSITION BEAUTY] | 11月28日 札幌市民会館 11月30日 仙台電力ホール 12月1日 郡山市民文化センター中ホール 12月6日 富山県教育会館 12月7日 金沢文化ホール 12月12日 愛媛県県民文化会館サブホール 12月13日 香川県県民ホール・アクトホール 12月15日 メルパルクホールFUKUOKA 12月19日 三重県文化会館中ホール 12月20日 愛知県勤労会館 12月22日 広島アステールプラザ大ホール 12月24日 大阪厚生年金会館大ホール | |
2007 | the GazettE TOUR 2006 [DECOMPOSITION BEAUTY] TOUR 2006-2007 DECOMPOSITION BEAUTY2MD DECOMPOSITION [FURY&SORROW] | 3月4日 目黒鹿鳴館 3月5日 高田馬場AREA 3月6日 横浜アリーナサウンドホール 3月8日 渋谷O-West |
TOUR 2006「DECOMPOSITION BEAUTY」 TOUR FINAL [Meaningless Art That People Showed] | 3月11日 横浜アリーナ | |
AREA 10th ANNIVERSARY | 6月11日 高田馬場AREA | |
the GazettE TOUR 2007-2008 STACKED RUBBISH [Pulse Wriggling To Black]01 | 7月15日 結城市民文化センターアクロス 7月16日 結城市民文化センターアクロス 7月18日 川口リリアメインホール 7月19日 市川市文化会館 大ホール 7月21日 大阪厚生年金会館大ホール 7月22日 大阪厚生年金会館大ホール 7月25日 長野県県民文化会館中ホール 7月26日 金沢市文化ホール 7月28日 富山県民会館 7月30日 戸田市文化会館 7月31日 よこすか芸術劇場 8月2日 愛知厚生年金会館 8月3日 姫路市文化センター 8月7日 愛媛県県民文化会館サブホール 8月8日 広島アステールプラザ大ホール 8月10日 静岡市民文化会館中ホール 8月12日 倉敷市芸文館 8月13日 香川県県民ホール・アクトホール 8月15日 福岡市民会館 8月16日 鹿児島市民文化ホール第2 8月18日 佐賀市民会館 8月20日 京都会館第2ホール 8月22日 三重県文化会館大ホール 8月25日 青森市民ホール(旧ぱるる) 8月27日 仙台市民会館 8月28日 郡山市民文化センター中ホール 8月30日 秋田県児童会館 9月7日 日本武道館 | |
the GazettE TOUR 2007-2008 STACKED RUBBISH [Pulse Wrrigling To Black 1.5] | 10月20日 ベルリン COLUMBIA HALLE 10月21日 ケルン LIVE MUSIC HALL 10月23日 ミュンヘン MUFFATHALLE 10月26日 パリ LE BATACLAN 10月27日 ロンドン CARLING ACADEMY 10月30日 ヘルシンキ TAVASTIA | |
the GazettE TOUR 2007-2008 STACKED RUBBISH[Pulse Wrrigling To Black 02] | 11月6日 Zepp Sendai 11月8日 Zepp Sapporo 11月10日 新潟LOTS 11月13日 クラブチッタ川崎 11月14日 横浜BLITZ 11月16日 Zepp Osaka 11月18日 高知BAY5SQUARE 11月20日 岡山CRAZY MAMA KINGDOM 11月22日 広島クラブクアトロ 11月24日 Zepp Fukuoka 11月26日 Zepp Nagoya 11月29日 Zepp Tokyo | |
2008 | the GazettE TOUR 2007-2008 STACKED RUBBISH [Pulse Wrrigling To Black 03] -VIP CLUB HERESY- | 3月1日 CLUB CITTA’川崎 3月2日 仙台CLUB JUNKBOX 3月4日 名古屋Club Diamond Hall 3月5日 大阪BIG CAT 3月7日 福岡DRUM LOGOS 3月10日 渋谷C.C.Lemonホール |
the GazettE TOUR 2007-2008 STACKED RUBBISH [Pulse Wriggling To Black]04 | 3月11日 神奈川県民ホール 3月13日 グリーンホール相模大野 3月14日 大宮ソニックシティ大ホール 3月16日 栃木県総合文化センターメインホール 3月18日 広島アステールプラザ大ホール 3月19日 サンポートホール高松 大ホール 3月21日 長崎 諫早文化会館 大ホール 3月24日 福岡市民会館 大ホール 3月26日 仙台市民会館 大ホール 3月28日 静岡市民文化会館中ホール 3月30日 長良川国際会議場メインホール 4月1日 富山県民会館 4月2日 長野県県民文化会館中ホール 4月4日 札幌市教育文化会館 大ホール 4月6日 旭川市民文化会館 大ホール 4月8日 山形市民会館 | |
the GazettE TOUR 2007-2008 STACKED RUBBISH [Pulse Wrrigling To Black Grand Finale -REPEATED COUNTLESS ERROR- ] | 4月13日 大阪城ホール 4月19日 代々木第一体育館 4月20日 代々木第一体育館 | |
GAZEROCK FESTIVAL IN SUMMER 08 [BURST INTO A BLAZE] | 8月23日 富士急ハイランド・コニファーフォレスト | |
HERESY PRESENTS the GazettE STANDING LIVE TOUR08 [FROM THE DISTORTED CITY] | 10月1日 赤坂BLITZ 10月2日 CLUB CITTA’川崎 10月6日 横浜BLITZ 10月7日 SHIBUYA-AX 10月9日 Zepp Sendai 10月14日 Zepp Tokyo 10月16日 Zepp Sapporo 10月20日 Zepp Nagoya 10月22日 Zepp Fukuoka 10月26日 Zepp Osaka 10月29日 新木場STUDIO COAST 10月30日 新木場STUDIO COAST | |
新宿アルタ前ゲリラライブ | 11月15日 新宿アルタ前 | |
2009 | PS COMPANY 10周年記念公演 [Peace & Smile Carnival] | 1月3日 日本武道館 |
the GazettE LIVE 09[7-SEVEN-] | 3月10日 幕張メッセ国際展示場9-10ホール | |
the GazettE 『DISTRESS AND COMA』 シングル購入抽選SPECIAL LIVE | 3月25日 SHIBUYA-AX | |
the GazettE TOUR 09 [-DIM SCENE-] | 7月18日 戸田市文化会館 7月20日 市川市文化会館 大ホール 7月23日 サンポートホール高松 大ホール 7月24日 ひめぎんホール・サブホール(愛媛県県民文化会館) 7月28日 大阪厚生年金会館 大ホール 7月29日 大阪厚生年金会館 大ホール 7月30日 大阪厚生年金会館 大ホール 8月2日 栃木県総合文化センターメインホール 8月3日 よこすか芸術劇場 8月5日 山梨県立県民文化ホール 大ホール 8月7日 名古屋国際会議場センチュリーホール 8月12日 富山県民会館 8月13日 金沢市文化ホール 8月15日 広島ALSOKホール 8月16日 スターピアくだまつ 大ホール 8月19日 仙台サンプラザホール 8月21日 札幌市民ホール 8月24日 千葉県文化会館 8月26日 新潟県民会館 大ホール 8月27日 長野県県民文化会館 中ホール 8月31日 福岡サンパレス(9月30日に振り替え) 9月5日 さいたまスーパーアリーナ | |
live09 A HYME OF THE CRUSIFIXION | 12月24日 東京ビッグサイト[16] | |
2010 | HERESY PRESENTS the GazettE STANDING LIVE TOUR 10 THE END OF STILLNESS | 3月5日 ZEPP FUKUOKA 3月7日 新木場STUDIO COAST 3月8日 新木場STUDIO COAST 3月10日 ZEPP NAGOYA 3月11日 ZEPP NAGOYA 3月15日 CLUB CITTA’川崎 3月17日 ZEPP TOKYO 3月19日 ZEPP SAPPORO 3月21日 ZEPP SENDAI 3月25日 横浜BLITZ 3月26日 横浜BLITZ 3月30日 ZEPP OSAKA 3月31日 ZEPP OSAKA |
the GazettE TOUR10 NAMELESS LIBERTY SIX BULLETS 01 | 7月22日 日本武道館 7月23日 日本武道館 7月25日 中野サンプラザホール 7月28日 札幌市民ホール 7月30日 八王子市民会館 8月2日 茨城県立県民文化センター 8月3日 栃木県総合文化センター 8月5日 桐生市市民文化会館シルクホール 8月8日 秋田市文化会館 大ホール 8月9日 青森市民ホール 8月11日 山形市民会館 大ホール 8月14日 高知市文化プラザかるぽーと 8月24日 新潟テルサ 8月25日 ホクト文化ホール 8月27日 神奈川県立県民ホール 8月30日 アクトシティ浜松 大ホール 8月31日 名古屋国際会議場センチュリーホール | |
the GazettE TOUR10 NAMELESS LIBERTY SIX BULLETS 02 | 10月1日 本多の森ホール 10月2日 富山県民会館 10月5日 和歌山市民会館 大ホール 10月6日 神戸国際会館こくさいホール 10月8日 奈良県文化会館 大ホール 10月11日 大阪国際会議場 メインホール 10月12日 大阪国際会議場 メインホール 10月14日 多治見市文化会館 10月16日 山梨県立県民文化ホール 10月17日 さいたま市文化センター 10月20日 松山市総合コミュニティセンターキャメリアホール 10月22日 サンポートホール高松 大ホール 10月24日 仙台サンプラザホール 10月27日 熊本県立劇場 演劇ホール 10月28日 鹿児島谷山サザンホール 10月31日 よこすか芸術劇場 11月2日 三重県文化会館 大ホール | |
the GazettE TOUR10 NAMELESS LIBERTY SIX BULLETS 01 | 11月8日 厚木市文化会館 11月11日 千葉県文化会館 11月12日 岡山市民会館 11月15日 広島ALSOKホール 11月22日 福岡市民会館 | |
the GazettE TOUR10 NAMELESS LIBERTY SIX BULLETS TOUR FINAL [THE NAMELESS LIBERTY] | 12月26日 東京ドーム | |
2011 | HERESY ONLY LIVE TOUR11 TWO CONCEPT EIGHT NIGHTS ABYSS/LUCY | 3月7日 新木場STUDIO COAST 3月8日 新木場STUDIO COAST 5月10日 Zepp Osaka 5月11日 Zepp Osaka 5月23日 横浜BLITZ 5月24日 横浜BLITZ 5月31日 Zepp Nagoya 6月1日 Zepp Nagoya |
the GazettE TOUR11 VENOMOUS CELL | 10月10日 東京国際フォーラム ホールA 10月12日 名古屋中京大学文化市民会館オーロラホール 10月13日 神奈川県民ホール 大ホール 10月15日 オリンパスホール八王子 10月18日 千葉県文化会館 大ホール 10月19日 鴻巣市文化センター(クレアこうのす) 10月24日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール 10月26日 新潟テルサ 10月27日 石川県こまつ芸術劇場 うらら 大ホール 10月29日 福岡サンパレス 10月31日 前橋市民文化会館 大ホール 11月1日 ホクト文化ホール 中ホール 11月4日 秋田市文化会館 大ホール 11月6日 仙台サンプラザホール 11月8日 大宮ソニックシティ 大ホール 11月9日 大宮ソニックシティ 大ホール 11月11日 静岡市清水文化センター 大ホール 11月14日 なら100年会館 大ホール 11月16日 山形市民会館 大ホール 11月18日 青森市民ホール 11月21日 市川市文化会館大ホール 11月23日 栃木県総合文化センター メインホール 11月25日 三重県文化会館 大ホール 11月28日 岡山市民会館 11月30日 松山市総合コミュニティセンターキャメリアホール 12月3日 札幌市民ホール | |
2012 | the GazettE LIVE TOUR11-12 VENOMOUS CELL-FINAL-OMEGA | 1月14日 横浜アリーナ |
the GazettE 10th ANNIVERSARY THE DECADE | 3月10日 幕張メッセ | |
the GazettE STANDING LIVE TOUR 12 -HERESY PRESENTS- HETERODOXY | 7月4日 仙台Rensa 7月5日 仙台Rensa 7月7日 Zepp Sapporo 7月11日 新木場STUDIO COAST 7月12日 新木場STUDIO COAST 7月17日 神奈川県 横浜BLITZ 7月18日 神奈川県 横浜BLITZ 7月24日 Zepp Namba 7月25日 Zepp Namba 7月27日 Zepp Fukuoka 7月30日 Zepp Nagoya 7月31日 Zepp Nagoya 8月8日 Zepp DiverCity 8月9日 Zepp DiverCity | |
the GazettE LIVE TOUR12-13 [DIVISION] GROAN OF DIPLOSOMIA 01 | 10月8日 よこすか芸術劇場 10月10日 オリックス劇場 10月11日 オリックス劇場 10月13日 なら100年会館 大ホール 10月14日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール 10月16日 神戸文化ホール 大ホール 10月18日 松山市総合コミュニティセンターキャメリアホール 10月22日 倉敷市芸文館 10月23日 広島アステールプラザ 大ホール 11月1日 金沢市文化ホール 11月2日 ホクト文化ホール 中ホール 11月6日 大宮ソニックシティ 大ホール 11月7日 大宮ソニックシティ 大ホール 11月9日 栃木県 栃木県総合文化センター 11月12日 府中の森芸術劇場 どりーむホール 11月14日 三重県文化会館 大ホール 11月17日 福岡市民会館 大ホール 11月19日 熊本県立劇場 演劇ホール 11月21日 三郷市文化会館 大ホール 11月22日 市川市文化会館 大ホール 11月24日 新潟県民会館 11月26日 青森市民ホール 11月28日 NHKホール 11月29日 NHKホール | |
2013 | the GazettE LIVE TOUR12-13 [DIVISION] GROAN OF DIPLOSOMIA 02 | 2月2日 札幌市民ホール 2月9日 山形市民会館 2月10日 東京エレクトロンホール宮城 2月12日 神奈川県民ホール 大ホール 2月13日 神奈川県民ホール 大ホール 2月19日 刈谷市総合文化センター 大ホール |
the GazettE LIVE TOUR 12-13 DIVISION FINAL MELT | 3月10日 埼玉スーパーアリーナ | |
SUMMER SONIC 2013 | 8月10日 QVCマリンフィールド、幕張メッセ 8月11日 舞洲サマーソニック大阪特設会場 | |
the GazettE WORLD TOUR13 | 9月8日 サンティアゴ Teatro Caupolican 9月11日 ブエノスアイレス Teatro Vorterix 9月14日 サンパウロ Espaco Victory 9月20日 パリ Le Trianon 9月22日 トゥールーズ Le Phare 9月25日 ドルトムント FZW 9月27日 ミュンヘン Tonlalle 9月29日 ヘルシンキ The Circus | |
the GazettE LIVE TOUR 13 [BEAUTIFUL DEFORMITY] MAGNIFICENT MALFORMED BOX | 11月6日 大宮ソニックシティ大ホール 11月7日 大宮ソニックシティ大ホール 11月10日 相模女子大学グリーンホール(旧:グリーンホール相模大野) 11月12日 新潟テルサ 11月13日 ホクト文化ホール中ホール 11月15日 金沢市文化ホール 11月18日 オリンパスホール八王子 11月20日 市川市文化会館大ホール 11月22日 浦安市文化会館 11月27日 三重県文化会館大ホール 11月30日 名古屋市公会堂大ホール 12月4日 栃木県総合文化センター 12月7日 札幌市民ホール 12月10日 サンポートホール高松大ホール 12月11日 広島アステールプラザ大ホール 12月13日 岡山市民会館 12月15日 福岡サンパレス 12月17日 神戸国際会館こくさいホール 12月19日 オリックス劇場 12月25日 秋田市文化会館大ホール 12月26日 盛岡市民文化ホール 12月28日 仙台サンプラザホール | |
2014 | the GazettE LIVE TOUR 13-14 「MAGNIFICENT MALFORMED BOX」FINAL CODA | 1月11日 横浜アリーナ |
the GazettE STANDING LIVE TOUR14 HERESY LIMITED NAMELESS LIBERTY DISORDER HEAVEN SCENE 01/[DISORDER × NIL] | 3月10日 Zepp Tokyo 3月11日 CLUB CITTA’ 川崎 3月13日 Zepp Namba(OSAKA) 3月15日 Zepp Fukuoka 3月17日 Zepp Nagoya 3月21日 Zepp Sapporo 3月26日 新木場STUDIO COAST 3月31日 SHIBUYA-AX | |
the GazettE STANDING LIVE TOUR14 HERESY LIMITED PULSE WRIGGLING TO DIM SCENE SCENE 02/[STACKED RUBBISH × DIM] | 7月1日 CLUB CITTA’川崎 7月2日 CLUB CITTA’川崎 7月8日 EX THEATER ROPPONGI 7月9日 EX THEATER ROPPONGI 7月14日 Zepp Sapporo 7月18日 Zepp DiverCity 7月21日 Zepp Namba 7月24日 Zepp Fukuoka 7月28日 Zepp Nagoya 7月31日 TSUTAYA O-EAST(旧渋谷O-EAST) 8月4日 新木場STUDIO COAST | |
氣志團万博2014 〜房総大パニック!超激突!!〜 Presented by シミズオクト | 9月14日 千葉県 袖ケ浦海浜公園 | |
the GazettE STANDING LIVE TOUR14 HERESY LIMITED GROAN OF VENOMOUS CELL SCENE03/[TOXIC × DIVISION] | 11月4日 赤坂BLITZ 11月5日 赤坂BLITZ 11月7日 CLUB CITTA’ 川崎 11月9日 Zepp Tokyo 11月11日 新木場STUDIO COAST 11月14日 Zepp Sapporo 11月18日 なんばHatch 11月19日 なんばHatch 11月25日 Zepp Nagoya 11月27日 Zepp Fukuoka 12月2日 豊洲PIT 12月3日 豊洲PIT | |
2015 | the GazettE 13th Anniversary LIVE [13-T H I R T E E N-] | 3月10日 日本武道館 |
the GazettE LIVE TOUR 15 DOGMATIC -UN- | 9月5日 羽生市産業文化ホール HERESY ONLY 9月6日 羽生市産業文化ホール 9月8日 金沢市文化ホール 9月10日 新潟テルサ 9月14日 神奈川県民ホール 9月17日 市川市文化会館 大ホール 9月19日 千葉県文化会館 9月22日 相模女子大学グリーンホール 9月24日 茨城県民文化センター 9月26日 山梨県民文化ホール 9月29日 三重県文化会館 大ホール 10月3日 サンシティ越谷市民ホール 10月4日 サンシティ越谷市民ホール 10月6日 長野県・ホクト文化ホール 中ホール 10月7日 富山県民会館 10月9日 前橋市民文化会館 10月11日 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール 10月14日 栃木県総合文化センター 10月15日 大宮ソニックシティ 10月27日 引前市民会館 10月28日 秋田市文化会館 大ホール 10月30日 郡山市民文化センター 中ホール | |
the GazettE LIVE TOUR 15-16 DOGMATIC -DUE- | 2015年 12月1日 よこすか芸術劇場 1月7日 旭川市民文化会館大ホール | |
2016 | ||
the GazettE LIVE TOUR 15-16 DOGMA FINAL 漆黒 | 2月28日 代々木第一体育館 | |
the GazettE WORLD TOUR16 DOGMATIC -TROIS- | 4月15日 メキシコシティ Teatro Metropolitan 4月22日 サンパウロ Audio Club 4月25日 ダラス The Bomb Factory 4月27日 トロント The Danforth Music Hall 4月29日 ニューヨーク PlayStation Theater 5月1日 サンフランシスコ The Regency Ballroom 5月3日 ロサンゼルス The Wiltern 5月5日 バンクーバー Vogue Theater 5月13日 台北 TICC 5月21日 上海 Q.Hall 6月3日 パリ Le Zenith 6月5日 ケルン E-Werk 6月8日 ミュンヘン Tonhalle 6月10日 ヘルシンキ The Circus 6月12日 モスクワ Izvestia Hall | |
the GazettE STANDING LIVE TOUR 16 DOGMATIC -ANOTHER FATE- | 7月6日 豊洲PIT 7月10日 仙台PIT 7月13日 Zepp DiverCity 7月20日 CLUB CITTA’川崎 7月21日 CLUB CITTA’川崎 7月25日 Zepp Nagoya 7月27日 なんばHatch 7月29日 福岡DRUM LOGOS 8月1日 新木場STUDIO COAST 8月2日 新木場STUDIO COAST | |
the GazettE STANDING LIVE TOUR 16 GRAND FINALE DOGMA -ANOTHER FATE- | 9月27日 幕張メッセ国際展示場ホール10 | |
氣志團万博2016 〜房総ロックンロール・チャンピオン・カーニバル〜 Presented by シミズオクト | 9月18日 千葉県 袖ケ浦海浜公園 | |
the GazettE THE DARK HALLOWEEN NIGHT HERESY LIMITED SPOOKY BOX | 10月28日 Zepp Tokyo | |
KNOT FEST JAPAN 2016 | 11月6日 幕張メッセ国際展示場 | |
2017 | 十五周年記念公演 大日本異端芸者 「暴動区 愚鈍の桜」 | 3月10日 代々木第一体育館 |
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 | 8月11日 茨城県 国営ひたち海浜公園 | |
the GazettE LIVE IN SUMMER 17 BURST INTO A BLAZE 3 | 8月19日 富士急ハイランド・コニファーフォレスト | |
the GazettE HALLOWEEN NIGHT 17 THE DARK HORROR SHOW SPOOKY BOX2 アビス LUCY | 10月25日 なんばHatch(アビス) 10月26日 なんばHatch(LUCY) 10月30日 豊洲PIT(アビス) 10月31日 豊洲PIT(LUCY) | |
COUNTDOWN JAPAN 17/18 | 12月29日 幕張メッセ国際展示場 | |
2018 | the GazettE Live Tour18 THE NINTH PHASE #01 -PHENOMENON- | 7月19日 三郷市文化会館 大ホール 7月20日 三郷市文化会館 大ホール 7月25日 市川市文化会館 大ホール 7月27日 昌賢学園まえばしホール 大ホール 7月30日 相模女子大学グリーンホール 大ホール 8月2日 一宮市民会館 8月3日 一宮市民会館 8月7日 オリックス劇場 8月8日 オリックス劇場 8月10日 神戸国際会館 こくさいホール 8月15日 JMSアステールプラザ 大ホール 8月19日 福岡市民会館 大ホール 8月22日 ホクト文化ホール 中ホール 8月26日 東京エレクトロンホール宮城 大ホール 8月27日 山形市民会館 大ホール 8月29日 わくわくホリデーホール 9月4日 神奈川県民ホール 大ホール |
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 | 8月12日 茨城県 国営ひたち海浜公園 | |
氣志團万博2018 〜房総爆音爆勝宣言〜 Presented by シミズオクト | 9月16日 千葉県 袖ケ浦海浜公園 | |
the GazettE LIVE TOUR18 THE NINTH PHASE #02 -ENHANCEMENT- | 11月6日 CLUB CITTA’川崎 11月7日 CLUB CITTA’川崎 11月10日 仙台GIGS 11月13日 なんばHatch 11月14日 なんばHatch 11月19日 Zepp DiverCity 11月21日 Zepp Nagoya 11月29日 福岡DRUM LOGOS 12月5日 Zepp Tokyo 12月10日 新木場STUDIO COAST 12月11日 新木場STUDIO COAST | |
2019 | the GazettE LIVE TOUR18-19 THE NINTH PHASE #03 激情は獰猛 | 2月1日 高田馬場AREA HERESY ONLY 2月2日 高田馬場AREA HERESY ONLY 2月5日 恵比寿LIQUIDROOM 2月6日 恵比寿LIQUIDROOM 2月11日 長野CLUB JUNK BOX 2月20日 福岡DRUM Be-1 2月23日 新横浜NEW SIDE BEACH!!! 2月24日 目黒鹿鳴館 2月27日 札幌PENNY LANE24 3月4日 仙台Rensa 3月11日 大阪BIG CAT 3月12日 大阪BIG CAT 3月14日 名古屋THE BOTTOM LINE 3月19日 TSUTAYA O-EAST HERESY ONLY 3月20日 TSUTAYA O-EAST HERESY ONLY |
the GazettE LIVE TOUR19 THE NINTH PHASE #04 -99.999- | 4月30日 ロサンゼルス The Wiltern 5月4日 ダラス The Bomb Factory 5月6日 ニューヨーク PlayStation Theater 5月9日 トロント The Queen Elizabeth Theater 5月12日 メキシコシティ Pabellon Curevo 5月15日 ブエノスアイレス Teatro Flores 5月17日 サンティアゴ Teatro Caupolican 5月19日 サンパウロ Audio Club 6月11日 ロンドン Electric Ballroom 6月14日 パリ La Bataclan 6月16日 ケルン E werk 6月18日 ミュンヘン Backstage Werk 6月21日 モスクワ Izvestia Hall 6月29日 台北 Att Showbox Dazhi 6月30日 台北 Att Showbox Dazhi | |
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 | 8月10日 茨城県 国営ひたち海浜公園 | |
the GazettE LIVE TOUR18-19 THE NINTH #05「混血」 | 8月15日 横須賀芸術劇場 | |
the GazettE LIVE TOUR18-19 THE NINTHE TOUR FINAL「第九」 | 9月23日 横浜アリーナ | |
2020 | 18TH ANNIVERSARY 「DAY/6576」 | 3月10日 武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナ(中止) |