V系バンド図鑑

【Janne Da Arc】月光花でブレイクしたバンドの解散理由や現在は?

ロックにこんにちは。みなさんは、ビジュアル系の音楽をいつも楽しんでいますか。

Janne Da Arc(ジャンヌダルク)は2000年代に活躍したロックバンドで、他のビジュアル系にはないキーボードサウンドやポップなメロディが人気になりました。「月光花」がアニメ「ブラックジャック」の主題歌にもなったのは有名です。

今回は、そんなJanne Da Arc(ジャンヌダルク)について、解散理由や活動履歴と合わせてご紹介します。

Janne Da Arcの解散理由

Janne Da Arcは2019年4月1日に解散します。なぜ、解散したかというと、以下の2つが関係しています。

  1. ボーカルのyasuが首を損傷してリハビリ中
  2. ベースのka-yu(カーユ)が不祥事を起こして脱退

Janne Da Arcは最後まで5人での活動にこだわっていましたが、これらのことが関係して、5人揃ってJanne Da Arcが活動することがないと判断され、解散に至りました。

ボーカルのyasuが首を損傷してリハビリ中

yasuは「頚椎損傷(けいついそんしょう)」を引き起こして、活動を休止しています。

頚椎を損傷してしまうと全身に痛みが広がり、場合によっては手足の感覚もなくなります。また、回復するのに数年ほど長い時間が必要です。

ちなみに、頚椎を損傷してしまった原因は、ヘドバン後のケアを怠ったからです。ヘドバンをすると首に負担がかかりますが、ライブ後などにしっかりとマッサージなどをするべきですが、それが不完全でした。

ベースのka-yuが不祥事を起こして脱退

ka-yuの不祥事を起こして脱退します。

2018年、弁護士事務所からJanne Da Arcの所属事務所当てに届いた手紙には、「ka-yuが社会的正義から著しく反する行為を行った」と書かれていました。しかし、裁判を行う理由から詳しい内容までは明らかにされていません。

一方で、ネット上では「詐欺や恐喝」という噂が広がっています。「ka-yuにお金を要求された」という方もいて、ka-yuと裁判で争う団体も出てきています。

この点についてJanne Da Arcの所属事務所は「ka-yuはモラルに反したが法には触れていない」という立場を取っています。所属事務所の言い方を考えると、かなりグレーな行為だったことが予想できます。

メンバーのコメント

ka-yu以外のメンバーは、解散に際してコメントをしています。

まず、yasuのコメントです。

Janne Da Arc解散

正直なところ、こんなにたくさんの人達に惜しまれるバンドにまでなれたんだなと、初めて実感しています。

これほどバンドマン冥利につきるものはないです。

そんな皆さんにとっても大切なものをなくしてしまうのは本当に心苦しいけれど
守ることは残すことだけじゃないって事が僕達の答えです。

決していい終わり方ではないけれど、色んなコメントを読めば読むほど、13年近く活動してないバンドを支え続けてたファンの皆さんには感謝しかありません。

本当に本当に今までありがとうございました。

そしてこんな形での報告になってしまった事

本当に本当に申し訳ない。

でも忘れないでほしいのは

みんなも哀しいように

Janne Da Arcのメンバーも、そしてスタッフ、関係者のみんなも、そして僕も哀しいって事。

誰もこんな結末を望んでなかった事くらいわかってる。

でもね

わかっていてもどうしようもない事ってあるんだなって

うまく説明出来ないけど大人になるって事はそういう事なんだと思います。

このまま色んな事を話したい気持ちはあるけれど、敢えてこの言葉だけにした思いを察してもらえたら嬉しいです。

ここで僕の話を少しさせてください。

僕のパソコンの中にはAcid Black Cherryを始めると決めた時からJanne Da Arcの音源が一つも入っていません。

この意味はどう捉えてもらっても構わないけど、これが僕の生き方なんだと理解してもらえればと思います。

そして最近になって気づいた事があります。

もう少し自分を褒めてあげようと

僕が初めて
自分の事だけを優先して下した決断は、後にも先にもBLOODのツアー中止の時だけでした。

ぶっちゃけ体がおかしいと思い始めたのはErectのリハーサルの時

思い返せば、あの時もっと素直に体のシグナルを捉えていればと思うと悔やまれてなりません。

ただそれは結果論

でもそれも含めて乗り越えてきたから今があるんだと

これだけは自信を持って言えることです。

プロデューサーにも二度目の手術の時に伝えてあります。

三度目はないと

今やっと、今までの自分にお疲れ様でしたと言える。

本当によく頑張ってきたって

解散の文字を見て初めて涙が出ました。

みんなにとってJanne Da Arcは青春の1ページだと思うけど、僕達にとっては青春そのものです。

僕が今まで聴けなかったJanne Da Arcが
解散してから聴けるようになるなんて皮肉にもほどがある。

でもとてもいいバンドでした。

僕の伝えたい事はいつも同じ事

すべてJanne Da ArcとAcid Black Cherryの唄の中に置いてある。

またいつか誰かが聴いて歌ってくれれば曲は死なない。

だからJanne Da Arcが残したものを時々思い出して欲しいなって思います。

ここで僕の近況をお伝えしますと

相変わらずリハビリとプータローの日々を過ごしておりますが

正直首をやって以来、情け無い話ですが昔のような強い声が出なくなりました。

唄の前にまず体を戻さないとという感じです。

この感情って伝わりにくいと思うけど、自分が作った歌が歌えなくなるってなかなか辛いものなんですよ。

だからそんな奴が担ぎ上げられたところで、やれるのはここまでかなと思います。

そもそもみんな忘れてるのかもしれないけれど、僕は2年前に無期限の活動休止しています。

哀しいもので、アゴや首が良くなる毎に、今までよくこれでやってきてたなと自分でも感心してます。

すごく身勝手な言い分だけど、今はそんな自分を少し労わりたいと感じていて、これからは林保徳としての人生を見つめ直そうと思ってます。

今の僕は声出ないおじさんなので、とりあえず歌えるおじさんくらいまでには戻したいなとは思ってますが、それも焦らずやらせてください。

淋しいけどメンバーみんな一緒にリセットボタンということで

改めて本当に今までありがとうございました。

これからもメンバーの応援よろしくお願いします。

yasu

引用元:今月のジャンヌ様:HOT NEWS|Janne Da Arc Official Website

バンドへの熱い思いと、Janne Da Arcに対して見切りをつけていたというのが伝わってきます。複雑な気持ちだったのでしょう。

 

また、kiyo、shuji、youもコメントを発表しています。

このコメントは、kiyoとshujiと話して、一緒に考えて、僕youがまとめたものです。

4月1日の発表以来、僕らはネットで沢山のファンの皆様の声を目にしました。
ストレートで感情が剥き出しになった言葉の数々は辛辣で、正直、残酷なくらい僕らの心に突き刺さりました。
でも、同時に皆様がどれだけJanne Da Arcを愛してくれていたかということも伝わってきて、残酷だけど愛に溢れたラブレターだと思って受け止めてます。
ありがとうございます。

その中に、十年以上の時間はあったのに、ka-yuの件があったからって、もっと早い段階でJanne Da Arcをどうにか出来なかったのはプロとしてどうなの?、というような意見もいくつかありました。

本当にその通りだと思います。
メンバーの中で、応援してくれるファンがいることの意味や、プロとしてバンドの未来を一番考えていたのはyasuでした。
それと比べたら、僕らは未熟だったと思います。

でも、当時からこんな風に思ってた訳ではありません。
学生時代に組んだバンドで、ワイワイとやってきて、同じスタートラインから始めた仲間がいつのまにかそんなに大人になってるなんて分からなかったし、僕らの中では、「yasu」じゃなくていつまでも林だったから、同じ目線で「yasu」と向き合えていなかったと思います。

もしも僕らがもっと早くいろんなことに気づいて、それを行動に移していたら、今回のような哀しくて最悪な結末とは違ったものになってたんじゃないかと思うと、何度ファンの皆様に謝っても足りないくらいだと心から反省しています。
本当に申し訳ありませんでした。

先程発表されたyasuのコメントの最後は
「これからもメンバーの応援よろしくお願いします」
という言葉で締めくくられていました。

今、一番しんどくて辛いのは自分だろうし、自分のことだけを考えればいい時なのに、Janne Da Arcのリーダーとして、メンバーとして、ファンの皆様にした最後のお願いは、自分のことじゃなくて、僕らメンバーのことでした。

これだけで、口下手な僕らが下手な言葉を使って説明するより、yasuというのが、どんな生き様をしてきた人間か、って皆さんにきちんと伝わるんじゃないかと思います。

僕らが皆様に伝えなきゃならないことはまだまだ沢山あるし、僕らなりの未来へ向けての決意もありますが、それらは必ず伝えることを約束しつつ、僕ら3人で話して考えて決めた、今日一番伝えなきゃいけないこと、伝えたいことをこれから書きます。

大切なものを守る為に走り続けてきたyasuには今、自分のことだけを考えてゆっくり休んで欲しいと心から願ってます。

Janne Da Arcのファンの皆様、Acid Black Cherryのファンの皆様、yasuのファンの皆様。

yasuのことがとても心配だと思います。
これからも、きっと、今yasuはどうしてるだろう、とか、近況報告が気になってしまうと思います。
その気持ちはよく分かるし、想いは僕らも一緒です。
でも、yasuの方から、皆様に、そして僕らに、何かを伝えたい、と思うその日が来るまでは、yasuのことを、ゆっくりと静かに見守っていて下さると嬉しいです。

これが、僕たちyou、kiyo、shujiが、Janne Da Arcのメンバーとしてする、ファンの皆様への最後のお願いです。
よろしくお願いいたします。

you kiyo shuji

引用元:今月のジャンヌ様:HOT NEWS|Janne Da Arc Official Website

ka-yuとyasuで揺れ動いたJanne Da Arcの真ん中にいた3人にも一言で言い表せないような想いがあったのでしょう。yasuへの気遣いが最後まで感じられます。

Janne Da Arcのメンバーの現在

ボーカルのyasuの現在

yasuは現在も頚椎損傷の治療中です。2019年にファンに対してコメントを発表しており、「リハビリとプータローの日々を送っている」と言っていました。それで、現在もリハビリを続けています。また、海外で療養中とも言われています。

ちなみに2018年には、ナイトメアの柩(ひつぎ)のInstagramの画像の中にyasuが登場しています。

 

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ギターのYouの現在

youはギタリストとして音楽活動を続けています。作曲・編曲・演奏・録音を全てyouが行ったインストのアルバムをリリースしていて、「Janne Da Arc」という看板を取り払い、ただの個人になるという思いを持って、再スタートを切っています。

また、他のアーティストのサポートギターとしてライブに出演することもあります。一方で、you個人としてもライブイベントに出演もしています。

イベントの出演情報など最新情報はyouのTwitterで更新されています。

キーボードのkiyoの現在

kiyoはキーボーディストとして音楽活動を続けています。具体的には楽曲提供を行ったり、イベントなどに出演したりしています。

たとえば、kiyoは2019年に「Fragrant Drive(フラグラントドライブ)」というアイドルグループに楽曲を提供しています。

イベントの出演情報などはkiyoのTwitterでアナウンスされるので、そちらをチェックするのがいいでしょう。

ベースのka-yuの現在

ka-yuはバイカーとして活動したり、シルバーアクセサリーのデザイナーをやったりしています。

ka-yuは「HELLS ANGELS TOKYO(ヘルズエンジェルズトーキョー)」というグループに所属して、日本各地にバイク好きを増やしています。それと並行してバイクに関するイベントなどを開催しています。

また、ka-yuは2006年ごろにアクセサリーブランド「SOLID BEAT(ソリッドビート)」を立ち上げます。しかし、 2018年から新作は出されていないので今は力を入れていないのかもしれません。今はバイクの方が重要なのでしょう。

ドラムのshujiの現在

shujiはドラマーとして音楽活動を続けています。

しかしながら、何かバンドを組んで継続的な活動をしていません。サポートドラムとして他のバンドでドラムを叩いています。

たとえば、最近だと「wyse(ワイズ)」というバンドのサポートとしてドラムを叩いています。

どのライブに出演するかなど、最新情報を知りたい場合はshujiのTwitterをチェックするのがおすすめです。

Janne Da Arcの基本情報

Janne Da Arcとは

活動期間1996年〜2019年(2007年に活動休止)
V経カテゴリソフビ系
音楽性ロック、ポップメタル
所属事務所元アップライズ・プロダクト

Janne Da Arc(ジャンヌダルク)は1996年に結成されて、2007年に活動休止、2019年に解散したバンドです。ファンからは「ジャンヌ」「JDA」の愛称で親しまれていました。

また、以前はアップライズ・プロダクトに所属して、レコード会社はエイベックス・エンタテインメントでした。所属レーベルはavex trax内のmotorodです。

すでに無くなったファンクラブの名前は「〜マドモアゼルなあなた達〜」でした。

バンド名の由来

「Janne Da Arc」は、マンガ「新デビルマン」の登場人物である、「ジャンヌ・ダルク」が由来になっています。yasuが「デビルマン」のマンガを読んでいて、思いつきました。また、当時は「すぐに変えるだろう」と思っていたといいます。

そのこともあって、「デビルマン」の作者である永井 豪(ながい ごう)は「Janne Da Arc 10th Anniversary INDIES COMPLETE BOX」のBOXのデザインを手がけています。

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フランスの偉人にも、バンド名と同じ名前の女性がいますが、文字が異なりますちなみにこちらの偉人をテーマにした楽曲も制作していて、それが「-救世主 メシア-」です。

メンバー

  • ボーカル:yasu
  • ギター:you
  • キーボード:kiyo
  • ベース:ka-yu
  • ドラム:shuji

1998年12月頃まではメンバーの名前の表記は大文字でしたが、以降は小文字になります。また、メンバー全員が関西出身です。大阪を拠点に当初は活動していました。

ボーカル:yasu

yasuはボーカルです。大阪府の枚方市出身で、生年月日は1975年1月27日で血液型はA型です。年齢は49歳、身長は165cmです。

Janne Da Arcのリーダーでありながら、ほぼ全ての作詞作曲をしています。本名は林 保徳(はやし やすのり)で、本名は作詞や作曲を行う時に使います。

また、Janne Da Arcが活動を休止した頃に開始したyasuのソロプロジェクトはAcid Black Cherry(アシッドブラックチェリー)です。

 

yasuは歌う時に、一般の男性が出せるギリギリの高音域を多用しています。ハイトーンで非常にクリアな歌声です。

また、現在、結婚や過去に整形したという情報はありません。ちなみに、yasuはもともと一重ですが、痩せて鍛えた結果、二重に変わっているため、整形しているように見えると言われています。

ギター:you

youはギター、コーラス担当です。兵庫県神戸市で、生年月日は1974年7月24日で年齢は49歳です。現在は所属事務所を「ゼスト」に移籍しており、ソロギタリストとして活動中です。

また、凄腕のギタリストとして評判が高く、速弾きやスウィープ、エイトフィンガー奏法、ギターでのスラップなど、テクニカルな技術を持っています。また、フェルナンデスからシグニチャーモデルも販売されています。

また、プライベートでは彼女や結婚に関する確かな情報はありません。

キーボード:kiyo

kiyoはキーボード担当です。ファンの間では、本名は清瀬 正信(きよせまさのぶ)と言われています。「きよせ」の一部を取って「kiyo」なのですね。

kiyoの生年月日は1974年6月27日で年齢は49歳です。身長は159cmです。

また、他のビジュアル系バンドにはキーボーディストが少ないので、それだけで希少価値は高くサウンド面で貢献しています。ジャズで培った技術力を活かして、ライブでもエネルギッシュなパフォーマンスをしています。

ちなみに、以前黙って脱退しようとした過去もあります。

ベース:ka-yu

ka-yuはベース担当です。生年月日は1975年1月21日で現在の年齢は49歳です。本名は松本和之(まつもとかずゆき)です。

現在はシルバーアクセのデザイン、「HELLS ANGELS TOKYO(ヘルズエンジェルズトーキョー)」というグループに属して、日本各地にバイク好きを増やしています。

また、作曲もしていて、「振り向けば…」「桜」など名曲を生み出しています。ライブではコーラスも担当しています。

ドラム:shuji

shujiはドラム担当です。生年月日は1974年11月21日で年齢は49歳で、本名は末松秀二(すえまつ しゅうじ)です。メンバー内でも老け顔なため、親しみを込めてファンからは「パパ」と呼ばれています。

現在はサポートドラマーとして活動しており、パワフルなドラミングはいまだに健在しています。ちなみにCoCo壱のカレー好きとして知られています。

Janne Da Arcの音楽性

音楽性

Janne Da Arcはyasuが基本的に作詞作曲しています。曲はロックからポップなものまで幅広く演奏しています。

また、なんといっても他のバンドにはないキーボードを活かした楽曲が特徴です。キーボードが入るとどうしてもポップなイメージが付きがちですが、Janne Da Arcはそれを上手にコントロールして幅広い音楽を奏でています。

たとえば、こちらの「ダイヤモンドヴァージン」という楽曲です。前奏はカッコいいキーボードから入って、サビでは大加速します。ポップよりのメタルという感じになっています。

「BLACK JACK」という楽曲です。ジャズの雰囲気があって、なおかつyasuが得意のエロティックな世界観を描いています。

ka-yuが作曲した「桜」です。ミドルテンポで切ない雰囲気があるバラード曲になっています。前奏あたりはL’Arc〜en〜Cielの雰囲気がありますね。

同じく、ka-yuが作曲した「振り向けば…」です。ビジュアル系の歴史に残る卒業ソングです。エロティックな世界観の楽曲とは反対で、青春の1ページを歌い上げています。

「シルビア」は恋愛をテーマにした楽曲ですが、中でもプロポーズについて歌っていて、曲調もアップテンポで明るくなれます。これも人気曲のひとつです。

作品の歌詞は「Uta-Net」などでご覧になってください。

影響

Janne Da Arcのメンバーが影響を受けたのは以下のアーティストです。

yasuL’Arc〜en〜Ciel、DEAD ENDなど
youMR.BIGなど
kiyoキース・エマーソンなど
ka-yuBOOWY、DEAD ENDなど
shujiX JAPAN、LOUDNESSなど

バンド全体ではDEAD ENDに影響を受けたメンバーが多めです。しかし、楽曲を作っているのはyasuがメインなので、yasuが影響を受けたアーティストの音楽が反映されています。

ちなみにyasuが好きなL’Arc〜en〜Cielのボーカリスト、hydeもDEAD ENDから影響を受けています。

ビジュアル

Janne Da Arcは「ソフトビジュアル系」を略した「ソフビ系」と言われています。他のバンドに比べてメイクは薄く、大衆受けしやすい見た目です。しかし、このビジュアルに行き着くまで、紆余曲折があったことも確かです。

インディーズ時代のJanne Da Arcは、X JAPANのような派手なメイクをしていました。なぜかというと、Janne Da Arcの前身バンド「結膜炎」がX JAPANのコピーをしていたからです。

 

一方、yasuはインタビューで「ビジュアル系の格好をすれば、売れると思っていた」と告白しています。また、影響を受けたDEAD ENDがメイクをしていたのも関係しています。

ちなみに最初、youとkiyoはメイクをすることに抵抗感があって、yasuやka-yuと比べると薄いメイクで活動していました。しかし、youとkiyoはメジャーデビューする頃に1番メイクにこだわるようになっていました。

また、shujiは、メイクが好きでも嫌いでもありませんでした。

ライブパフォーマンス

Janne Da Arcは卓越した演奏スキルでライブのオーディエンスを沸かせています。

他のコテ系のバンドに比べてそこまでライブは激しくありません。しかし、きちんと煽るところは煽り、ヘドバンするところはヘドバンするという感じでメリハリを付けています。

すでに解散しているので、Janne Da Arcのライブは見ることはできませんが、ビジュアル系の中でも初心者が参戦しやすい雰囲気です。

こちらはJanne Da Arcのライブ映像です。

Janne Da Arcの活動

偉業

Janne Da Arcの偉業は90年と2000年代の両方で活躍したことです。

Janne Da Arcの結成は1996年で比較的早めで、1999年にメジャーデビューしているため、90年代の大半はインディーズとして過ごしました。インディーズ時代はダークな楽曲が多くて、コアなファンをがっちりと形成していました。

また、90年代に活躍したバンドは早々と解散するか、2000年代に入って人気が低迷して解散する流れがあると言われています。しかし、Janne Da Arcは両方で人気を維持していました。

 

2000年代は、メジャーデビューした後なのでポップな楽曲も多くなり、アニメのタイアップなども増えていきました。ビジュアル系全体が失速していく中で、一般の人にも知名度がある楽曲をリリースし続けます。

以後の後輩バンドにも影響を与えたと言ってもいいでしょう。

結成秘話

yasu、ka-yu、youの3人は同じ中学校の同級生でした。しかし、通っていた小学校は3人とも別でした。また、yasuとka-yuは中学入学してすぐに意気投合します。shujiは3人と別の中学校に通っていて、地元のスタジオで3人と知り合います。

中学3年生の時、「結膜炎」というバンドをyasu、ka-yu、youの3人で結成して、X JAPANのコピーをしていました。しかし、その後、ka-yuが脱退して、バンド名は「インターセクション」に変わります。

ちなみに「インターセクション」の由来は、X JAPANの「X」という文字から取っています。「X」がクロスしていて、十字路の「交差点」を英語にしたものが採用されました。

 

そして、ka-yu以外のメンバーが枚方西高校に進学します。その後、「インターセクション」が「オキャンディーズ」に名前が変わり、メンバーが高校2年生の頃にkiyoが加入します。

ちなみにyasuは、同じ学校のクラスメイトで別のバンドをやっていたkiyoを無理やり引き抜いてメンバーに加入させます。

そのため、yasuはkiyoがいたバンドのメンバーと殴り合いの喧嘩をしたというエピソードが残っています。

 

そして、メンバーが高校3年生の時に、バンド名を「Janne Da Arc」に改名します。その後、一時期yasuたちと別のバンドを組んでいたka-yuが再びJanne Da Arcに戻り、ベーシストとして活動するようになります。

その後、当時のドラムが脱退して、Janne Da Arcはドラマーのオーディションを行いました。しかし、「知らないドラマーとバンドをやるより、知っているshujiがいい」というka-yuの一言でshujiがドラマーに誘われます。

ちなみに、yasuとshujiは高校1年生の時に同じクラスで、shujiとkiyoも1年の頃から面識がありました。また、youは1年生の1学期で退学したのでkiyoとは知り合うことがなく、ka-yuもバンド加入までkiyoを知りませんでした。

 

また一方で、shujiは「一緒に夢見ようや」というka-yuの言葉に惹かれて「25歳までに結果が出なかったら辞める」という条件付きで1996年にJanne Da Arc加入を決めます。

それから現メンバーで1996年から活動をすることになります。

活動記録

結成から1999年まで:インディーズ時代

Janne Da Arcは1998年2月22日に初のワンマンライブを大阪の枚方BLOW DOWNで行い、3月13日に東京都の渋谷CYCLONEで初の東京都ワンマンライブをします。そして、4月17日に初のミニアルバム「Dearly」をリリースします。

それから東名阪でライブツアー、全国ツアーへとライブの規模を大きくしていきます。1998年12月5日に2ndミニアルバム「Resist」、1999年3月17日に3rdミニアルバム「JOKER」をリリースします。

その後、1999年4月27日に大阪メルパルクホールでインディーズラストライブをします。

1999年から2003年まで:メジャーデビュー期

Janne Da Arcは1999年5月19日にシングル「RED ZONE」でメジャーデビューします。1999年8月16日には渋谷公会堂でワンマンライブを成功させます。

 

2000年3月8日には1stアルバム「D・N・A」をリリースして、アルバムツアーのファイナルではNHKホールで公演を成功させます。そして、2001年1月3日には、日本武道館で公演します。

2001年2月28日に2ndアルバム「Z-HARD」をリリースします。この時には全国のZeppでも公演が行われます。

2001年7月25日から「出会い」「恋愛」「別れ」がテーマのシングル3部作(第1部「seed」、第2部「シルビア」、第3部「feel the wind」)をリリースします。

 

2002年1月23日に3rdアルバム「GAIA」をリリースして、4月14日のアルバムのツアーファイナル公演は東京国際フォーラム・ホールAで行います。8月に発表した12thシングル「Shining ray」で初めて週間オリコンチャートでトップ10入りします。

また、同年の9月7日には日本武道館で単発公演を行います。

 

2003年2月13日に4thアルバム「ANOTHER STORY」、9月18日に初のベストアルバムをリリースして、自身最長の32会場32公演を行います。また、「ANOTHER STORY」の発売と同時にボーカルyasuが書いた小説「ANOTHER STORY」を発売します。

2003年8月と10月には男性限定ライブ「男尻Night(ダンジリナイト)」も行います。11月18日には廃校となる大阪府立枚方西高等学校でシークレットライブを行います。

2016年から現在:数々の新しい挑戦

2004年5月、枚方西高等学校で行ったシークレットライブを描いた映画「HIRAKATA」が公開されます。

7月7日に5thアルバム「ARCADIA」をリリースします。アルバムのツアー最終公演では、日本武道館で公演を行います。そして、2005年3月27日に初のホールライブを大阪城ホールで行います。

 

2005年4月にテレビアニメ「ブラック・ジャック」のオープニングテーマとなった23thシングル「月光花」が累計セールス30万枚を記録します。

6月15日に6thアルバム「JOKER」をリリースして、9月14日に再び日本武道館で公演を行います。そして、2006年に結成10周年を迎えて、東名阪でライブハウスツアーを行います。

 

そして、5月20日に埼玉スーパーアリーナでスペシャルライブを行い、このライブを実質最後に活動休止します。

10月に、キーボードのkiyoがブログ「kiyo風呂」を始めます。このブログは月間で100万アクセスを超えるようになり、後に書籍化されます。

2006年から現在:活動休止から解散

2007年1月26日にソロ活動の作品発表のアナウンスがあります。2月21日にシングルコレクションアルバム「SINGLES 2」をリリースします。

2009年3月25日にライブDVD「tour 2005 “JOKER”」、5月19日にメジャーデビュー10周年を記念した作品「Janne Da Arc MAJOR DEBUT 10th ANNIVERSARY COMPLETE BOX」を発売します。

 

2015年10月16日に有料動画配信サイトにて、全ミュージックビデオの配信が開始されます。2018年10月に会報とモバイルからka-yu関連のコンテンツの更新がなくなります。同時期にファンクラブの返金対応も始まります。

2019年3月31日にka-yuが脱退して所属事務所を退社します。4月1日に公式ウェブサイト上でka-yuの脱退、及びJanne Da Arcの解散が発表されます。

Janne Da Arcの音源

人気曲

Janne Da Arcには名曲がたくさんありますが、本サイトでは独自の人気曲調査を行いました。その中からトップ3を見てみましょう。

第1位:月光花

「月光花」は2005年1月19日発売の23rdシングルです。アニメ「ブラックジャック」の主題歌にもなって、大人気になった曲ですね。30万枚というJanne Da Arc最大の売り上げを記録しました。

また、この曲でミュージックステーションにJanne Da Arcは出演した記念すべき曲です。

2005年6月15日発売の6thアルバム「JOKER」に収録されています。

みんなの投票理由を読んでみる
20代女性
20代女性
当時見ていたブラックジャックの主題歌であり、1番印象に残っています。よくカラオケでも歌ってました!
20代女性
20代女性
大好きなアニメ、ブラックジャックのオープニング曲だからです。アニメの世界観に歌詞がぴったりで、大好きです。
20代女性
20代女性
アニメの主題歌になったことで知りました。ストリングスが入っていて壮大な感じが好きです。メロディも覚えやすくてカラオケでも歌います。
20代女性
20代女性
しっとりな曲調ながらも、力強さを感じるからです。
20代女性
20代女性
バンドの中で一番有名な曲であると思う。大方の人が聴いたことがあり、サビが覚えやすい。キャッチーな曲ではあるが、重低音がしっかりしており聴きごたえのある曲である。
20代女性
20代女性
アニメの主題歌にもなっており、そのアニメを連想させるかのような曲調であるため。
20代女性
20代女性
ブラックジャックの曲で、穏やかでとても良い曲だと思います。大好きな曲です。
20代女性
20代女性
ブラックジャックのオープニングテーマで流れていて、初めて聴いたときに歌詞が切なくてバイオリンの音色が入っていたりとロマンティックでいつまでも色褪せない、素敵な曲です。
20代女性
20代女性
アニメ、ブラックジャックのオープニング曲で知りました。メロディーと歌詞が好きです。歌声も好きです。
20代女性
20代女性
ブラック・ジャックの主題歌として流れていたことをきっかけに、わたしがJanne Da Arcを知った曲だから思い入れがあります。聴けば聴くほど美しい曲だと思います。
20代女性
20代女性
アニメの主題歌だったことが印象深いです。

Janne Da Arcの曲はあまり知らないのですが、この曲はカラオケで歌うくらい大好きです。サビの「会いたくて、愛しくて、触れたくて、苦しくて」という歌詞が切なくて好きです。落ちサビでギターやドラムの音を全てなくし、イントロだけで歌うところがグッときます。

20代女性
20代女性
アニメ「ブラック・ジャック」の主題歌として流れているのを聴き、すぐに好きになりました。特にサビの歌詞とメロディーが好きでカラオケでよく歌います。

自然の儚い美しさと愛の儚さがシンクロしている素敵な歌詞だと思います。全体的に悲しげな雰囲気ですが、「散り逝くと知る 花はそれでも強く生きてる 色鮮やかに」という部分が悲しみの中にも一筋の光があると言うメッセージのようでお気に入りです。

20代女性
20代女性
涙は強さになる?っていう歌詞がとても心に響きました。ずっとあったはずのものがなくなった時に人はその優しさに気づくのだと改めて教えてくれた曲です。
20代女性
20代女性
好きなアニメの主題歌だったことと、メロディーがかっこよくて好きです。歌詞も幻想的で少し寂しい感じで、アニメの内容とマッチしていました。
20代女性
20代女性
アニメのブラックジャックの主題歌でよく聴いていました。ブラックジャックによく合っていて、切ない歌でカラオケでもよく歌っていました。
20代女性
20代女性
「月光花」のタイトル通り綺麗でいて儚げな曲調と歌詞で一人静かにしっとりと聴きたくなる感じがよくて好きです。曲の一番最初の歌詞がわかりやすそうでいて複雑で悲しげなのが耳に残ります。
20代女性
20代女性
青春時代に流行った曲で、少し闇深い感じがとても好きです。
20代女性
20代女性
メロディーと歌詞がとても好きです。歌声が好きです。
20代女性
20代女性
昔からヒットしている好きな曲です。雰囲気があり、世界観もあるのでお気に入りです。
20代女性
20代女性
人気アニメのOP曲きっかけで知りました。サビの歌詞も一度聴いたら忘れられません。メロディーが壮大でそこにさらに美声が乗っかって美しいの一言に尽きます。
20代女性
20代女性
ブラックジャックというアニメが好きでその主題歌に月光花が使われていてそれを機にJanne Da Arcがを知り好きになりました!
20代女性
20代女性
アニメ「ブラック・ジャック」を小さい頃見ていたのですが、その主題歌であった月光花を聞いて、当時歌詞の意味などまだ理解できなかったのに無性に哀しくなるメロディーがずっと耳に残っていました。

今でも、歌詞の苦しさとピッタリのメロディーが気に入っていて定期的に聞きたくなります。

20代女性
20代女性
当時、ブラックジャックの主題歌でその時に初めて月光花を聴きました。とてもいい曲だなと思いCDも購入して聴いていました。学生時代にあまり話した事がない子が、この曲を知っていてよく聴いていると言っていたことから共通の話題が生まれ話が盛り上がった事を覚えています。
20代女性
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アニメ「ブラック・ジャック」で使用されていた曲で、寂しげな歌詞やメロディだが、激しさもあり、好きな曲。
20代女性
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低めな音程がカッコよい。切ない曲調だが、力強さがありかっこいい。
20代女性
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アニメ「ブラックジャック」が好きということもありこちらの曲を選びました。ブラックジャックの重いテーマだけれども、美しく芯があるところと、ぴったりの曲だと思います。
20代女性
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この曲のメロディーがとても好きです。特にサビがかっこいいと思います。
20代女性
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アニメ「ブラックジャック」のオープニングテーマで耳に残って好きだったから
20代女性
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私は月光花という曲で初めてJanne Da Arcの存在を知りました。流行った当時は様々なところでこの曲が流れていたので、誰もが知っていた曲でもあると思いますし、私は今でもたまにカラオケで歌います。
20代女性
20代女性
Janne Da Arcを聞くきっかけになった思い出深い曲だからです。

歌詞の切なさ漂う雰囲気も大好きですが、特に好きなのはバイオリンのところです。曲の切なさをよく出していて聞くたびに涙腺が緩みます…。

アニメブラックジャックのオープニングで使用されてましたが、そちらでは特別バージョンの歌詞が採用されていて、そちらも大好きです。

今でもカラオケで歌うくらい好きな曲です。

30代女性
30代女性
とても音楽がせつない曲調で、歌詞もせつないです。特にYasuの歌声は、綺麗で聞き入ってしまいます。

特に月の欠片を集めて、夢を飾り眠るというところが一番歌詞の中で好きです。月光花がかかると
歌ってしまいます。

30代女性
30代女性
アニメの主題歌でこの曲を知ったのですが、聴いた瞬間に「この曲かっこいいな」と思いました。私は現在30代前半なのですが、同年代の人だとJanne Da Arcをそう詳しく知らないという人でもこの曲だけは知っているというのが結構あるように思います。気持ちよく歌える歌でもあるので、カラオケに行った際は大体最初に歌っています。
30代女性
30代女性
サビ部分の独特のメロディがしっとりとしている雰囲気なのに力強く歌詞を伝えてきて好き。知らないような人にもカラオケで歌っても、どこかで聞いたことがあると言ってもらえる程度の一般受けがあるところもよい。
30代女性
30代女性
ブラックジャックの主題歌で、壮大で美しくかっこいい曲に惚れ惚れしたのを覚えています。ビジュアル系はよくわからなかったのですがとても良い曲だなぁと何度も何度も聴きました。

一度調子に乗ってカラオケで歌ってみましたが惨敗しました(笑)

30代女性
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当時はまったく知らずたまたまテレビのランキングで入っていて知りました。偏見ですが、V系なのにこんな綺麗なメロディがあるんだと思った記憶があります。

すごく切ない歌詞とメロディがマッチしていてどうしようなくひどい失恋をしたときにいい意味でどこまででも落ち込んでいけました。

30代女性
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若いとき、当時付き合っていた彼氏がジャンヌダルクが好きで、私もはまってしまいました。そんな彼と別れたときに月光花を聞いて泣いていました。今ではいい思い出で、大好きな曲です。
30代女性
30代女性
学生の時から音楽を聞くことがあまりなく、歌手のライブに行ったこともありません。

また現在はテレビもなく、ドラマの主題歌を聞くこともほぼなくなっています。そんな私がこの「月光花」は聞いたことがあり、基本的にバラード調の曲が好きなのですが、とても良い曲だと思った記憶があります。

曲名もシンプルで、抽象的に感じる歌詞の部分もありますが、全体的には歌詞が直接的で好きです。
これを機会に、このランキング結果を見て色々聞いてみようと思います。

30代女性
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とても綺麗で妖艶さを感じられる、Janne Da Arcらしい曲だと思うからです。イントロ部分から切なさと華麗さに酔いしれてしまいます。
30代女性
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悲しいのに綺麗な曲で、ブラックジャックの主題歌で懐かしさもこみあげてくるので。
30代女性
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かっこいい。
30代女性
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ブラックジャックのオープニングテーマ曲だったから。
30代女性
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アニメのブラックジャックのオープニング曲で知りました。美しく切ない歌詞に魅せられ、ファンになりました。
30代女性
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Janne Da Arcのシングルチャートの中で最も売れたシングルであり、ブラックジャックのオープニングとしては有名すぎる曲です。
30代女性
30代女性
ラジオから流れてくる度に、『蒼』という漢字が浮かんできてました。歌詞はとても切なくなりますが、メロディーが綺麗で好きな曲です。
30代女性
30代女性
切ない思いが歌詞にこめられているが、聞いていて悲しいとか泣きたくなるような雰囲気には聞いていてならず、人の心に響く歌詞であり、歌い手が熱をもって歌う時にメッセージを感じるところが好きです。
30代女性
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たまたまアニメのブラックジャックをみていたらこの曲が流れ、すごくハマってしまい曲ききたさにブラックジャックをみるようになりました。切ない歌詞とメロディがyasuさんの声が曲の世界観を広めていて良さが倍増している所も好きです。この歌詞にでてくる『君』はもう亡くなってしったのかな~など想像して聴いています。
30代女性
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バンドが1番いい時の曲だと思うし、初めて聴いた時にこんな感じの曲も作るんだって感動したので。
30代女性
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テレビでよく流れていて、良い曲だと思ったからです。
30代女性
30代女性
中学生のとき、とても流行っていた曲です。クラスの誰もが知っていて、携帯を買ってもらったばかりだった私は、着メロに設定していました!
30代女性
30代女性
アニメ「ブラックジャック」のオープニング曲だったので毎週耳にしていたら自然と歌えるほど、身体に定着していました。

いまだにラジオや音楽番組、飲食店などから曲が聞こえるとフラフラと1番音が聞き取りやすい場所に移動してしまいます。

30代女性
30代女性
歌詞がキレイ。耳に残りやすいメロディーが良い。
30代女性
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ブラックジャックのアニメの曲で、かっこいいなーと思っていた。歌詞も好き。カラオケで歌うと気持ちいい!
30代女性
30代女性
友達やアルバイト先の仲間とカラオケに行った時には定番の一曲でした!私自身がJanne Da Arcを好きになったきっかけの曲でもあります。
30代女性
30代女性
リズム、テンポ、歌詞全てがカッコいい。
30代女性
30代女性
アニメのブラックジャックの主題歌で知ったが、ダークな雰囲気と気怠気な歌声が、作品に合っていて素敵な曲だと思ったから。
30代女性
30代女性
悲しげなメロディーが印象に残る。しかも「君がいないよ」と言う歌詞で終わるのが更に哀愁を誘う。

自分が好きな漫画・ブラックジャックがアニメ化された時のオープニング曲だったことも印象深い。

30代女性
30代女性
ブラックジャックのアニメで流れたことでこの曲を知り、綺麗な音と曲だったのでシングルを購入しました。そこからいくつかジャンヌの曲を知りましたが、今でもこの曲は何度も聞き返します。静かな中にも強い思いが描かれていて心落ち着きます。
30代女性
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アニメ。ブラックジャックのテーマソングで、散りゆく花のように切ない歌詞だが、程よく感傷に浸れる曲。
30代女性
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カラオケで歌いやすい。

アニメの主題歌だったのと、ちょうど世代だったから。

40代女性
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元々、息子がファンでよく聴いていたので知っていたのですが、アニメのブラックジャックの主題歌を聴いたときに、いい音色と歌声だと感じて、一生懸命覚えてカラオケのレパートリーにしました。
40代女性
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切なさのなかに展開する感情を起こさせる特殊な雰囲気なメロディーと歌詞全てがマッチしていてバラード感が良かったです。
40代女性
40代女性
もう出だしから心臓をわしづかみにされました!

全部にわたってしっとりとした切なさと美しさが感じられて文句なしの(私の中で)1位です。
PVも美しく、これを見るためにカラオケで良く選択します。最高は88点でした。難しいです。

40代女性
40代女性
ジャンヌと聞いて一番に出てくるのはこの曲です。

15年前に発売された曲ですが今でもカラオケで歌います。

40代女性
40代女性
Janne Da Arcといえばもう曲です。アニメ「ブラックジャック」のオープニング曲でこの曲が聴きたくてアニメを見ていたくらいです。今聴いてもやはり名曲だと思うしブラックジャックの世界観にすごく合っていて大好きです。
40代女性
40代女性
子供からJanneは「いいよ」って進められていたのですが、なかなか聴く時間がなかった時に、大好きな漫画のブラックジャックの主題歌で使われていて、速攻で大好きな1曲になりました。カラオケでも歌います!
40代女性
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とにかくメロディと歌詞が良いです。

しっとりとしていて、胸が締め付けられるような切なさ。そして、壮大でドラマティックに盛り上がっていく曲に、気がついたら吸い込まれるような気持ちになります。
特に、「月の欠片を集めて~」から続いていく歌詞が大好きです。

40代女性
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ラルクアンシエルさんに少し似ていて、声がすごく好きです。かっこいい。
50代女性
50代女性
「月光花」は、50歳を過ぎた今でも、冒頭の1小節をお聞きしただけで、胸が切なさで一杯になります。
初めて聞いたのはTVアニメの「ブラック・ジャック」のエンディングテーマとしてでした。

楽曲自体(メロディーや歌詞)とアニメの、どこか悲し気な雰囲気が相まって、一瞬にして胸が切なさで一杯になりました。

その後、聞けば聞くほど、切なさを更に強くしているのは、唯一無二のボーカルだと思うに至りました。

アップテンポの曲や明るい曲調のものも色々聞かせて頂きましたが、声が私の好みのドストライクである事とyasuさんの歌い方で、どの曲をお聞きしても、なぜか切なくなります。
yasuさんは私のNO.1ボーカリストです。

20代男性
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yasuさんの歌声が好きです。テンポ的には盛り上がる感じではないですが、私は何度も聴いてしまいますし、心で盛り上がります。また小さいときに見ていたアニメの主題歌だったのでそれも相まっていい思い出として記憶に残っています。
20代男性
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ブラックジャックのアニメの主題歌ではまりました。かっこよさと切なさの両立された歌で、今もよく聞きます。音自体もすごく綺麗なので好きです。
20代男性
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アニメ「ブラックジャック」のOPで歌われていたことで知り、好きになりました。

サビの部分が突き落とされる様な曲調なのが、とても好きです。

20代男性
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アニメ「ブラックジャック」のOPに使われていて、当時小学生だった自分は、小学生ながらになんて悲しくも美しい曲なんだろうと思ったのを今でも覚えています。Janne Da Arcはこの曲しか知りませんが、幅広い年齢層に愛される名曲であることは間違いないと思います。
20代男性
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小学生くらいの頃に学校で大流行した曲なので思いで込みで好きです。自分が初めてJanneを知った曲って事も理由の一つ。シンプルに曲が良いと思います。
20代男性
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アニメの主題歌だったのでよく歌っていました。

メロディーも印象的です。

20代男性
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儚げな感じが好きです。
20代男性
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歌詞が渋くて、心が切り詰められる思いが好きだから
20代男性
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ブラック・ジャックを幼いころに見ていたがその時のオープニング曲であり,何度も何度も聞いていてカラオケでも必ず歌う曲だから。カラオケで歌う際にアニメ映像とともに出ることもありそのたびに他の人から懐かしいともいわれる曲です。
20代男性
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ブラック・ジャックを幼いころに見ていたがその時のオープニング曲であり,何度も何度も聞いていてカラオケでも必ず歌う曲だから。カラオケで歌う際にアニメ映像とともに出ることもありそのたびに他の人から懐かしいともいわれる曲です。
20代男性
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小学生の頃にアニメ「ブラック・ジャック」を観たときに知った曲で、初めて聞いた時から曲のリズムや雰囲気が好きで、それ以来何年も聞いている曲だから。
20代男性
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ブラックジャックから知った。お風呂とか車の中で自然と口ずさみたくなるようなメロディーがたまらないです。
20代男性
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どこか切ない曲ですが、とにかくメロディーと歌詞がめちゃくちゃいいです!

日本語の美しさを感じられる1曲です!

20代男性
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切ない歌詞なのに力強さを感じる曲で個人的に大好きです。ブラックジャックのOPかEDで流れていて、それから好きになりました。
20代男性
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初めて聞いたときに耳から離れなくなりました。

人生で唯一買ったCDです。

20代男性
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レジェンドという感じです。とにかく凄みを感じます。
20代男性
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初めて聞いたときに、歌声と歌詞に感動しました。

サビでの盛り上がりが大好きです。私が初めて買ったCDでもあります。

30代男性
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よくみていたアニメの主題歌で、綺麗な夜を思い出す感じがおしゃれで格好良くて好きだからです。
30代男性
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アニメのブラックジャックの曲になり気になりました。切なくて美しい曲です。
30代男性
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悲しい気分のときによく歌っていました。サビへ盛り上がっていくところで自然と気持ちが入っていきます。だからかわかりませんが、カラオケでも高得点が出るようになりました。
30代男性
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有名な曲でジャンヌといえばこの曲だから。
30代男性
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2004年度から放送されていたテレビアニメーション作品で、漫画家の手塚治虫の『ブラック・ジャック』があり、そのオープニング曲として使われていました。

月光花という曲名も印象的でしたが、その歌詞にも洗練されたものというか、幻想的な印象を抱きました。また、それを盛り上げるかのように歌い上げるところも、聴いていて心地良さがあります。アニメーションの方よりも、この『月光花』を聴きたいあまりに毎週のようにテレビ画面に釘付けでした。それほどに、この曲が好きでした。

また、どこか小説を読んでいるかのような、あるいは、その歌詞の描く世界観に入れるような、聴いている間だけは疲れを忘れる自分がいたのです。

30代男性
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青春時代の歌です!!今でもカラオケ等で歌います。
30代男性
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アニメ「ブラックジャック」で使用されていて、サビが力強く大好きだから
30代男性
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自分が大学生の時にヒットした曲で、当時カラオケに行った時は必ず歌っていました。Aメロの部分が特に好きです。
30代男性
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自分の気持ちと一緒の歌詞がとても多かったから。
30代男性
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美しいメロディーと歌詞で印象に残る曲だからです。
30代男性
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アニメ「ブラックジャック」に使用された曲で、主人公ブラックジャックの気持ちを表しているかのような歌詞が好きです。
30代男性
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名曲です。ブラックジャックの主題歌にもなった曲で曲のイントロからすごい雰囲気しかしません。こういうバラード調の曲はあんまり好きでないと思っていましたが考えを変えるきっかけにもなりました。
30代男性
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アニメ『ブラックジャック』の主題歌で、はじめて知った。

歌詞の雰囲気が、ブラックジャックの雰囲気と合っていて、ゆったりした曲調の中で、だんだん盛り上がっていくところが良い。テンションが上がっていく。

30代男性
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アニメのブラックジャックの曲になり気になりました。切なくて美しい曲です。
30代男性
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ブラックシャックを見ていた頃からのお気に入りです。
30代男性
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まず、メロディが好きです。暗めの曲調が好きなのでこの曲に惚れました。

歌詞も君に会えない悲しみを歌っており、寂しい感じがあって凄く共感できました。

特に「時の砂散りばめても、あの頃には帰れない」という言葉は素敵で、過去に戻れないことをうまく表現しているなと思います。

今でも1日に1回聞く名曲です。

30代男性
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圧倒的な歌唱力。
30代男性
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大学の文化祭で生で聞いて感動した、思いでのある曲だからです。
30代男性
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当時好んで見ていたアニメの主題歌に起用されたのがきっかけで好きになりました。

悲しげな歌詞が曲とあいまってとてもロマンチックです。

30代男性
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アニメ「ブラック・ジャック」のオープニング曲として使われていた曲で、切なくも前向きになれる曲です。

幅広い年代の方が知っているので、カラオケで歌っても外れなく盛り上がれます。

30代男性
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バイト先で毎回流れていて、聞きやすくかっこいいと思いました。
30代男性
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幻想的なメロディーとボーカルyasuの綺麗な歌声がとてもマッチしています。MVも皆さんカッコよくて大好きです。
30代男性
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Janne Da Arcのダルクと言ったらこの曲が好きです。好きなアニメの主題歌なのでいつも聴いていました。感動的なメロディーで聴き心地がいいですね。ボーカルの声も美しく歌詞が聞き取りやすいのもいいですね。
30代男性
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思いっきり世代でよく聞いていた曲です!

歌唱力がすごく、聞いていてとても心地良く何回聞いても飽きない曲です。

40代男性
40代男性
アニメ版「ブラックジャック」の主題歌として初めて聞きました。歌手が誰か当時は知りませんでしたが、曲が好きでした。あれからだいぶ経ちますが、たまに思い出したり、聞きたくなります。
40代男性
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ブラックジャックね挿入歌で初めて知った曲です。アニメの内容とマッチしていて、とても感動的な曲です。その当時、歌番組でも演奏を見ましたが、とてもかっこよかったです。
40代男性
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アニメのブラックジャックのテーマソングに使われていた楽曲ではじめてききました。悲しげな花という歌詞だけでもグッときます。

今でも色あせない名バラード。

40代男性
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メロディーがすごくキレイです。特にバイオリンがいいです。
50代男性
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この曲をベストに選んだ理由としては、、曲の出だしのマイナーの美しいメロディとサビの、80年代のジャパニーズポップスのような聴き易いメロディ。

そして、哀愁が漂うメロディに、愛しい女の過去の想い出が重なる歌詞が良いから。

50代男性
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曲としては、ブラックジャックのアニメのイメージ有名なのですがメロディが良く、声質が中性的で合ってて魅力的なので。
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第2位:DOLLS

「DOLLS」は2004年5月19日発売の19thシングルです。メジャーデビュー5周年記念として3週連続リリースシングルの第1弾として発売されました。さらに価格は「サンキュー」という意味を込めて390円でした。切なくて綺麗な雰囲気の楽曲です。

2004年7月7日発売の5thアルバム「ARCADIA」に収録されています。

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20代女性
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昔好きだった人がジャンヌが好きでよく歌っていたから。青春がよみがえるというか、色々思い出す一曲です。
20代女性
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とにかく歌詞が切ないけれどとても共感できて、片思いに疲れた時に聴くと涙がでてくる。
30代女性
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ちょうど彼氏と別れた時期に聞いた曲で、歌詞が切なくて聞きながら泣いた思い出の曲です。
30代女性
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高校生の失恋で落ち込んでいた時、よく聞いていた曲だから
30代女性
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せつない!もう全部せつない!yasuが優しく歌い上げるこの曲に、学生時代キュンキュンしていました。今でもすぐ曲名を思い出せるほど聴きこんだ1曲です。
30代女性
30代女性
元々、悲恋系の歌や小説などがとても好きで、DOLLSの歌詞は内容がとても切なくて、自分好みのストーリー性のある歌詞だったので、初めて聞いて歌詞を聞いた時に好ましく感じました。サビに差し掛かるにつれて盛り上がっていくメロディラインも切ない気持ちを助長している感じして心を締め付けられているように感じます。
40代女性
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この曲は、歌詞に男女どちらの気持ちも入っておりとてもせつない内容ですが、泣きたい時や感傷に浸りたい時によく聴きます。
20代男性
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Janne Da Arcの定番といえば月光花だけど自分は今でもDOLLSだけはドライブ中などに聞いているしこれ一択だと思っています。
30代男性
30代男性
歌詞が切なすぎて感情移入してしまう。この曲だけはyasuにしか歌えない曲。
30代男性
30代男性
曲のジャンルの豊富さが魅力のバンドだと思うがその中でもやっぱりバラードが本当に素晴らしいと思う。

昔の恋の苦い思い出と重なるけど、たまにセンチメンタルな気分になりたい時に聴いたりします。

男性でもギリギリ歌えるキーでこの曲を知らない人の前で歌っても歌詞がいいと評判になることも多いので歌える隙があれば歌ってます。

30代男性
30代男性
当時好きだった女性がジャンヌダルクのファンでこの曲にハマり、カラオケで歌うようお願いされましたが歌えず、それから寝ずにリピートで聞き必死で覚えました。しかし未だに歌えません。
30代男性
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学生時代にこの曲と出会い、失恋した時や辛いことがあると聞きたくなります。その度に癒され励まされてきました。今でも聴き続けている曲の一つです。
50代男性
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曲調がいい
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第2位(同率):ヴァンパイア

「ヴァンパイア」は2003年2月13日発売の4thアルバム「ANOTHER STORY」に収録されている曲です。ライブでもよく演奏される激しめの曲ですが、Janne Da Arcらしい華のある感じもします。

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20代女性
20代女性
曲のテンポもテンションブチ上がるし、なにより初めて中学生の時に聴いて歌詞が当時の私には刺激的すぎて友達と一緒にずっと歌ってました。今でも大好きで、カラオケに行くと必ず歌います!
20代女性
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曲調も歌詞も好きです。当時は意味がわからない言葉もありましたが、一人の人をそんなになるまで愛してみたいと思った曲です
30代女性
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インパクトが強くて、ライブでも一体感が出るくらい盛り上がれる曲だから一番好きです。
30代女性
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こういう恋をしたことがある女の子、多いんじゃないでしょうか。私もこの曲のような恋をしたことがあって、曲を聴くたびにその切ない恋愛を思い出して胸がキュンとします。
30代女性
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とにかく曲ががセクシーでかっこいいのですが(高校生には刺激が強かった思い出…)、とくにライブでyasuさんがファンの1人の顔を触り見つめながら歌うシーンがあり、それを見るたびに胸がキュンキュンします。女性だけで無く男性にも同じ対応をするので、余計に好きになりました。
30代女性
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私がヴァンパイアが好きな理由は、「誰でもいいギュっと感じて天国へナビゲーション」というところのセリフが大好きだからです。毎日車通勤の中で聞いていますがやっぱりテンションが上がります。へこんだ時にもこの曲はよく聞きます。テンションが上がるので気に入っています。
40代女性
40代女性
Janne Da Arcといえば、この一曲。

人によって好き嫌いがわかれるかもしれませんが、ライブでは曲の途中でボーカルのyasuが観客席まで行きオーディエンスの1人を相手にパフォーマンスする部分があったりして個人的には一番の曲です。

40代女性
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曲のテンポの速さが爽快でいい。
50代女性
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スピード感とコード進行の感じが、気持ちを盛り上げたいときにハマる曲だから。
50代女性
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一番カッコイイ!ノリノリになる。
30代男性
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イントロの部分から最高です!ジャンヌのカッコ良い雰囲気が映像なしでも浮かんできます。この頃が1番好きであり一番好きな曲です。
40代男性
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メロディーが頭の中で何度もリフレインします。気づいたら口ずさんでしまうメロディーが印象的です。とても激しい曲調ですが、切ない片想いを描いている甘い詩も素敵です。
50代男性
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ヴァンパイアは、イントロ部分からクライマックスのような雰囲気がするのがいい。
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Janne Da Arcのエピソード

yasuとka-yuの仲

yasuとka-yuの仲はよくないと言われています。ファンの方の情報によると、yasuとka-yuにバンドに対する温度差があり、yasuの方が作品やバンドに対してより真摯な部分があったようです。

しかし、2007年の活動休止以前は仲が良さそうな雰囲気もあったのも事実です。

 

ふたりの仲がおかしくなったのは、活動休止前後と言われています。「活動休止になってお互いに不信感が募った」とあるファンは分析していました。

確証はないのですが、長年バンドをやっていたら溝が生まれることもあるでしょう。時を経て和解することもあります。私たちはその時を待っていましょう。

メンバーの呼び方

Janne Da Arcのファンは「Janner(ジャンナー)」と呼ばれています。しかし、以前は違いました。インディーズ時代は「Darcar(ダルカー)」で、デビュー後に今の呼び方になりました。この変化にメンバーも最初は馴染めかったといいます。

有名人との交流

お笑いコンビのカンニングは、Janne Da Arcの応援リーダーとして活動しています。Janne Da Arcがカンニングのファンであり、アルバム「ARCADIA」CMで「キレてほしい」とカンニングに出演を依頼し、交流が始まりました。

キーボードのkiyoはブログで、2006年12月20日に亡くなったカンニングの中島忠幸(なかしま ただゆき)について追悼しました。

 

また、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」に「キスおばちゃん」として出演している浅見千代子(あさみ ちよこ)はシングル「月光花」「ダイヤモンドヴァージン」、アルバム「JOKER」のCMに出演しています。

メンバーがファンだったことから出演が決まりました。

まとめ

今回はJanne Da Arcについてご紹介しました。謎の多いビジュアル系ですが、バンドの経歴や作品を通して歴史を知ると、もっとJanne Da Arcが好きになりますね。

ぜひ、参考にしてみてください。

ディスコグラフィー

シングル

発売順発売日タイトル
1st1999年5月19日RED ZONE
2nd1999年9月22日Lunatic Gate
3rd2000年1月13日EDEN〜君がいない〜
4th2000年4月12日Heaven’s Place/Vanity
5th2000年7月26日will〜地図にない場所〜
6th2000年11月8日Mysterious
7th2001年1月31日Dry?
8th2001年4月25日NEO VENUS
9th2001年7月25日seed
10th2001年10月24日シルビア
11th2001年12月12日feel the wind
12th2002年8月7日Shining ray
13th2002年11月20日マリアの爪痕
14th2003年1月16日霞ゆく空背にして
15th2003年5月8日Rainy〜愛の調べ〜
16th2003年8月20日餓えた太陽
17th2004年3月24日FREEDOM
18th2004年4月7日Kiss Me
19th2004年5月19日DOLLS
20th2004年5月26日ROMANC∃
21st2004年6月2日BLACK JACK
22nd2004年11月17日Love is Here
23rd2005年1月19日月光花
24th2005年5月18日ダイヤモンドヴァージン
25th2006年2月8日振り向けば…/Destination
26th2006年5月10日HEAVEN/メビウス

アルバム

発売順発売日タイトル
1st2000年3月8日D・N・A
2nd2001年2月28日Z-HARD
3rd2002年1月23日GAIA
4th2003年2月13日ANOTHER STORY
5th2004年7月7日ARCADIA
6th2005年6月15日JOKER

ミニアルバム

発売順発売日タイトル
1st1998年4月17日Dearly
2nd1998年12月5日Resist
3rd1999年3月17日CHAOS MODE

ベストアルバム

発売順発売日タイトル
1st2003年9月18日ANOTHER SINGLES
2nd2003年9月18日SINGLES
3rd2007年2月21日SINGLES 2

ボックスセット

発売順発売日タイトル
1st2006年3月15日Janne Da Arc 10th Anniversary
INDIES COMPLETE BOX
2nd2009年5月19日Janne Da Arc MAJOR DEBUT 10th
ANNIVERSARY COMPLETE BOX

映像作品

発売順発売日タイトル
1st2000年9月27日1999 TOUR “CHAOS MODE”
2nd2000年9月27日5 STORIES
3rd2001年3月28日FATE or FORTUNE-Live at BUDOKAN-
4th2002年3月13日SIX CLIPS
5th2002年12月26日100th Memorial Live LIVE INFINITY 2002
at 武道館
6th2003年3月19日ANOTHER STORY CLIPS
7th2003年11月12日SINGLE CLIPS
8th2003年12月25日男尻Night
9th2004年9月29日ARCADIA CLIPS
10th2005年2月16日HIRAKATA
11th2005年7月27日Live 2005 “Dearly” at Osaka-jo Hall 03.27
12th2006年9月20日10th Anniversary Special Live
-OSAKA NANBA ROCKETS 2006.5.9-
13th2006年9月20日Live 2006 DEAD or ALIVE
-SAITAMA SUPER ARENA 05.20-
14th2009年3月25日tour 2005 “JOKER”

タイアップ

発売順タイトルタイアップ
1999年RED ZONEテレビ朝日系列バラエティ番組「ネプいっ!」
エンディングテーマ
Lunatic Gateテレビ朝日系列討論バラエティ番組
「ビートたけしのTVタックル」
エンディングテーマ
2000年EDEN〜君がいない〜テレビ東京系列バラエティ番組
「スキヤキ!!ロンドンブーツ大作戦」
エンディングテーマ
Heaven’s Placeテレビ東京系列リアリティ番組「ASAYAN」
エンディングテーマ
アイディアファクトリー製PlayStation 2専用
ゲームソフト「スカイサーファー」エンディングテーマ
Vanityアイディアファクトリー製PlayStation 2専用
ゲームソフト「スカイサーファー」オープニングテーマ
will〜地図にない場所〜テレビ朝日系列木曜ドラマ
「つぐみへ…〜小さな命を忘れない〜」主題歌
Mysteriousテレビ朝日系列アニメ「サイファイハリー」
オープニングテーマ
2001年NEO VENUSカプコン製ゲームボーイアドバンス専用ゲームソフト
「バトルネットワーク ロックマンエグゼ」CMソング
seedTBS系列バラエティ番組「月極ワンダフル」
2001年8月度テーマ曲
シルビアテレビ朝日系列バラエティ番組「内村プロデュース」
2001年10月〜12月度エンディングテーマ
feel the windカプコン製ゲームボーイアドバンス専用ゲームソフト
「バトルネットワーク ロックマンエグゼ2」CMソング
TBS系列バラエティ番組「ダウンタウン・セブン」
エンディングテーマ
2002年Shining rayフジテレビ系列アニメ「ONE PIECE」
第8期エンディングテーマ
2003年霞ゆく空背にしてテレビ東京系列アニメ「アソボット戦記五九」
第2期エンディングテーマ
2004年Kiss Me日本テレビ系列
スポーツニュース「スポーツうるぐす」
2004年4,5月度テーマソング
Love is HereOVA「スキージャンプ・ペア2」
エンディングテーマ
2005年月光花日本テレビ系列アニメ「ブラック・ジャック」
前期オープニングテーマ
WINGテレビ東京系列ドラマ「GO!GO!HEAVEN!」
エンディングテーマ
2006年振り向けば…ギャガ配給映画「HIRAKATA」主題歌
Destinationタイトー製Xbox 360専用ゲームソフト
「Over G」テーマソング
HEAVENドワンゴ「いろメロミックス」CMソング
エイベックス・デジタル「ミュウモ」CMソング
メビウステレビ東京系列アニメ「妖逆門」
前期オープニングテーマ

ライブ

日程タイトル会場など
1998年2月22日REVOLUTION 1st STAGE枚方BLOW DOWN (大阪府)
初ワンマン
1998年3月13日REVOLUTION 2nd STAGE渋谷CYCLONE (東京都)
初の東京都でのワンマン。
1998年3月18日REVOLUTION 3rd STAGE京都MUSE (京都府)
初の京都府でのワンマン。
1998年4月11日
〜9月30日
【Dearly】発売記念5会場5公演

04/11 大阪MUSE (大阪府)
04/15 新宿LOFT (東京都)
09/13 渋谷ON AIR WEST (東京都)
09/19 名古屋Heart Land (愛知県)
09/30 江坂Boomin Hall (大阪府)

1stミニアルバム「Dearly」を引っ提げた、
初のライブツアー。

1998年12月15日
〜12月29日
NEW FIELD OF CREATION TOUR3会場3公演

12/15 渋谷ON AIR EAST (東京都)
12/23 名古屋CLUB QUATTRO (愛知県)
12/29 梅田HEAT BEAT (大阪府)

2ndミニアルバム「Resist」を引っ提げた、
東名阪ライブハウスツアー。

1999年1月27日
〜2月22日
NECESSITY FOR NEW FIELD OF CREATION TOUR8会場8公演

01/27 松下IMPホール (大阪府)
01/29 福岡DRUM Be-1 (福岡県)
02/01 広島ナミキジャンクション (広島県)
02/05 名古屋DIAMOND HALL (愛知県)
02/07 新潟CLUB JUNK BOX (新潟県)
02/09 札幌MESSE HALL (北海道)
02/12 仙台MACANA (宮城県)
02/22 赤坂BLITZ (東京都)

2ndミニアルバム「Resist」を引っ提げた、
全国ライブハウスツアー。

1999年4月7日
〜4月27日
1999 TOUR CHAOS MODE9会場9公演

04/07 松山サロンキティ (愛媛県)
04/10 福岡DRUM LOGOS (福岡県)
04/13 広島ナミキジャンクション (広島県)
04/15 名古屋市芸術創造センター (愛知県)
04/16 新潟CLUB JUNK BOX (新潟県)
04/18 札幌PENNY LANE 24 (北海道)
04/20 仙台BEEBベースメントシアター (宮城県)
04/23 渋谷公会堂 (東京都)
04/27 メルパルク大阪・イベントホール (大阪府)

3rdミニアルバム「CHAOS MODE」を引っ提げた、
ライブハウス&ホールツアー。

1999年8月5日
〜8月16日
seal of zone2会場2公演

08/05 大阪厚生年金会館・大ホール (大阪府)
08/16 渋谷公会堂 (東京都)

1stシングル「RED ZONE」を引っ提げた、
東阪ホールライブ。

1999年10月22日
〜12月7日
tour “reveal the truth”
-skirmish-
22会場22公演

10/22 京都MUSE (京都府)
10/24 岐阜Modern cafe club (岐阜県)
10/26 金沢AZ (石川県)
10/28 長野J (長野県)
10/30 熊谷VOGUE (埼玉県)
11/02 福島Out Line (福島県)
11/04 仙台BEEBベースメントシアター (宮城県)
11/06 秋田ジョイナス・小ホール (秋田県)
11/08 青森1/3 (青森県)
11/10 函館Bay city’s Street (北海道)
11/12 帯広MEGA STONE (北海道)
11/14 市川CLUB GIO (千葉県)
11/19 CLUB 24 YOKOHAMA (神奈川県)
11/21 神戸チキンジョージ (兵庫県)
11/23 高知キャラバンサライ (高知県)
11/25 松山サロンキティ (愛媛県)
11/27 大分T.O.P.S (大分県)
11/29 熊本Django (熊本県)
12/01 長崎studioDO! (長崎県)
12/03 広島ナミキジャンクション (広島県)
12/05 岡山PEPPERLAND (岡山県)
12/07 静岡Sunash (静岡県)

1999年12月18日
〜12月30日
tour “reveal the truth”
-AREA[an aggregate]-
6会場6公演

12/18 新潟フェイズ (新潟県)
12/21 札幌ファクトリーホール (北海道)
12/23 赤坂BLITZ (東京都)
12/26 名古屋DIAMOND HALL (愛知県)
12/28 福岡DRUM LOGOS (福岡県)
12/30 松下IMPホール (大阪府)

2000年3月19日
〜4月23日
2000 tour “Different Native Answers”8会場8公演

03/19 大阪厚生年金会館・大ホール (大阪府)
03/25 新潟フェイズ (新潟県)
03/27 札幌ファクトリーホール (北海道)
03/29 仙台市青年文化センター・シアターホール (宮城県)
03/31 福岡メルパルクホール (福岡県)
04/03 アステールプラザ・中ホール (広島県)
04/05 愛知県勤労会館 (愛知県)
04/23 NHKホール (東京都)

1stアルバム「D・N・A」を引っ提げて敢行された、
ホールツアー

2000年9月7日
〜9月16日
2000 tour “ANOTHER NEO”3会場3公演

09/07 グランキューブ大阪・メインホール (大阪府)
09/14 愛知厚生年金会館・大ホール (愛知県)
09/16 東京ベイNKホール (千葉県)

2000年12月11日
〜2001年1月3日
tour “FATE or FORTUNE”10会場10公演

12/11 浜松フォルテホール (静岡県)
12/13 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
12/15 広島アステールプラザ・大ホール (広島県)
12/18 福岡メルパルクホール (福岡県)
12/21 松山市民会館・中ホール (愛媛県)
12/23 京都会館・第二ホール (京都府)
12/25 仙台市民会館・大ホール (宮城県)
12/27 札幌市教育文化会館・大ホール
12/29 新潟フェイズ (新潟県)
01/03 日本武道館 (東京都)

2001年4月25日
〜5月19日
2001 tour “Z-HARD”8会場12公演

04/25 Zepp Osaka (大阪府)
04/27 広島ナミキジャンクション (広島県)
04/29 福岡DRUM LOGOS (福岡県)
05/01 広島ナミキジャンクション (広島県)
05/03 名古屋DIAMOND HALL (愛知県)
05/05 Zepp Tokyo (東京都)
05/07 札幌ファクトリーホール (北海道)
05/09 新潟フェイズ (新潟県)
05/11 Zepp Sendai (宮城県)
05/13 Zepp Tokyo (東京都)
05/17 名古屋DIAMOND HALL (愛知県)
05/19 Zepp Osaka (大阪府)

2ndアルバム「Z-HARD」を引っ提げた
ライブハウスツアー。

2002年4月1日
〜4月14日
2002 tour “GAIA”8会場8公演

04/01 仙台市青年文化センター・シアターホール (宮城県)
04/03 大阪厚生年金会館・大ホール (大阪府)
04/05 新潟市民芸術文化会館・劇場 (新潟県)
04/07 道新ホール (北海道)
04/09 愛知厚生年金会館・大ホール (愛知県)
04/11 広島アステールプラザ・中ホール (広島県)
04/12 ももちパレス・大ホール (福岡県)
04/14 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)

3rdアルバム「GAIA」を引っ提げた
ホールツアー

2002年9月7日LIVE INFINITY 2002日本武道館 (東京都)

ワンマンライブ通算100回目を記念して
開催されたスペシャルライブ。

2002年12月30日
〜2003年5月12日
tour 2003 “ANOTHER STORY”11会場11公演

12/30 枚方BLOW DOWN (大阪府)
04/11 京都会館・第二ホール (京都府)
04/13 大阪厚生年金会館・大ホール (大阪府)
04/15 名古屋市民会館・大ホール (愛知県)
04/18 Zepp Sendai (宮城県)
04/21 札幌ファクトリーホール (北海道)
04/23 新潟フェイズ (新潟県)
04/27 福岡DRUM LOGOS (福岡県)
04/29 広島CLUB QUATTRO (広島県)
05/04 神奈川県立県民ホール・大ホール (神奈川県)
05/12 東京国際フォーラム・ホールA (東京都)

4thアルバム「ANOTHER STORY」を引っ提げたツアー。

2003年7月16日
〜10月2日
2003 tour “DAZE”32会場32公演

07/16 四日市CLUB CHAOS (三重県)
07/18 金沢AZ (石川県)
07/20 静岡Sunash (静岡県)
07/22 名古屋DIAMOND HALL (愛知県)
07/24 神戸チキンジョージ (兵庫県)
07/26 岐阜Modern cafe club (岐阜県)
07/29 大分T.O.P.S (大分県)
07/31 長崎DRUM Be-7 (長崎県)
08/02 熊本DRUM Be-9 (熊本県)
08/04 鹿児島CAPARVO HALL (鹿児島県)
08/06 福岡DRUM Be-1 (福岡県)
08/09 松山サロンキティ (愛媛県)
08/11 広島CLUB QUATTRO (広島県)
08/13 岡山オルガホール (岡山県)
08/15 高知キャラバンサライ (高知県)
08/17 京都MUSE (京都府)
08/19 Zepp Osaka (大阪府)
09/02 長野CLUB JUNK BOX (長野県)
09/04 前橋club FLEEZ (群馬県)
09/06 市川CLUB GIO (千葉県)
09/08 水戸ライトハウス (茨城県)
09/11 新潟CLUB JUNK BOX (新潟県)
09/13 山形ミュージック昭和Session (山形県)
09/15 秋田Club SWINDLE (秋田県)
09/17 青森Quarter (青森県)
09/19 函館FRIDAY NIGHT CLUB (北海道)
09/21 札幌PENNY LANE 24 (北海道)
09/23 仙台CLUB JUNK BOX (宮城県)
09/25 郡山HIPSHOT JAPAN (福島県)
09/28 横浜ベイホール (神奈川県)
09/30 浦和ナルシス (埼玉県)
10/02 Zepp Tokyo (東京都)

1stベストアルバム「SINGLES」を引っ提げたツアー。

2003年8月21日
〜10月4日
男尻Night2会場2公演

08/21 大阪BIG CAT (大阪府)
10/04 新宿LIQUIDROOM (東京都)

男性限定ライブ。

2004年9月10日
〜9月29日
tour 2004 ARCADIA9会場9公演

09/10 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
09/13 Zepp Sendai (宮城県)
09/15 札幌市民会館 (北海道)
09/17 新潟フェイズ (新潟県)
09/19 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
09/21 広島CLUB QUATTRO (広島県)
09/23 福岡市民会館・大ホール (福岡県)
09/25 大阪フェスティバルホール (大阪府)
09/29 日本武道館 (東京都)

5thアルバム「ARCADIA」を引っ提げた
ライブハウス&ホールツアー

2005年3月27日Live 2005 “Dearly”– 03/27 大阪城ホール (大阪府)

初のアリーナライブ。

2005年8月1日
〜9月16日
tour 2005 “JOKER”19会場19公演

08/01 市川市文化会館・大ホール (千葉県)
08/03 川口総合文化センター・メインホール (埼玉県)
08/08 神奈川県立県民ホール・大ホール (神奈川県)
08/11 札幌市民会館 (北海道)
08/13 函館市民会館・大ホール (北海道)
08/15 宮城県民会館・大ホール (宮城県)
08/17 新潟テルサ (新潟県)
08/21 大阪厚生年金会館・大ホール (大阪府)
08/23 神戸国際会館・こくさいホール (兵庫県)
08/25 鹿児島市民文化ホール・第2ホール (鹿児島県)
08/28 広島アステールプラザ・大ホール (広島県)
08/30 福岡サンパレスホール (福岡県)
09/01 香川県県民ホール・アクトホール (香川県)
09/04 京都会館・第一ホール (京都府)
09/06 名古屋国際会議場・センチュリーホール (愛知県)
09/08 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県)
09/10 三重県文化会館・中ホール (三重県)
09/14 日本武道館 (東京都)
09/16 大阪フェスティバルホール (大阪府)

6thアルバム「JOKER」を引っ提げたホールツアー。

2006年5月9日
〜5月16日
10th Anniversary Special Live3会場3公演

05/09 難波ROCKETS (大阪府)
05/11 名古屋Heart Land (愛知県)
05/16 新宿LOFT (東京都)

結成10周年を記念したツアー。

2006年5月20日Live 2006 “DEAD or ALIVE”さいたまスーパーアリーナ (埼玉県)

結成10周年を記念して開催された、
最後のスペシャルライブ。

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