V系バンド図鑑

【夜-yoru-】和登(わと)のプロフィール|ex.amber gris手鞠のバンド

みなさん、こんにちは。

バンギャのためのV系バンド(ヴィジュアル系)情報まとめサイト『ヴィジュアリズム宮殿』です。

メンバーのプロフィール、メイク、ファッション、髪型のことを盛り込んでもっと好きになるような情報を中心にお届けしております。

今回はex.amber grisのボーカル手鞠のソロプロジェクトバンド「夜-yoru-」についてご紹介します。

夜-yoru-の基本情報

夜-yoru-とは

活動期間2016年~
V系カテゴリ正統派寄りの黒系
音楽性ロック、メロディアスな歌モノ
所属事務所無所属

夜-yoru-はex.amber grisのボーカル手鞠による和登-wato-名義でのソロプロジェクトです。(※手鞠と和登は別人という設定で和登本人は貫き通しており、ファンや関係者の間では暗黙の了解となっています。)

当初は2016年から2017年の1年間限定の活動でしたが、活動終了を惜しむファンの声も多く、2018年8月にイベントライブに特別出演した後、2019年から精力的にライブ活動を再開しています。

メンバー

ボーカル以外の楽器陣はサポートメンバーで構成されています。

ボーカル:和登-wato-

ギター:高麗 匠(from DIMMDIVISION.)

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ベース:Ivy(from マクラカ壊死、ANONYMOUS)

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ドラム:大熊けいと(from WHITEHEAD、ANONYMOUS)

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サポートメンバーは始動当初から現在まで固定です。

ギターの高麗 匠とベースのIvyは在籍期間は重なっていないですが2人ともex.Moranです。和登と大熊けいとは過去にるう゛ぃえ(Ruvie)で活動していました。

この4人が一緒に演奏するというのは感慨深いと感じるファンもいるのではないでしょうか。

曲作りにおいては和登の拘りが強すぎて、ベースのIvyが「僕と大熊さんは和登さんに難しいことをやらされている」と吐露するくらいです。

確かに夜-yoru-の楽曲のベースラインやドラムは複雑です。

和登の絶対的な存在感がありながらも繊細な声、澄んだ透明感のある音色を奏でるギターの匠、難しいフレーズを難なく弾きこなし唯一無二の重低音を作り出すベースのIvy、目立った主張はせず確実にかつ正確に複雑なリズムを叩く大熊。

天才・秀才・鬼才・奇才と才能のあるメンバーが集まっています。

4人それぞれがお互いのことを尊重していてこのメンバーでないと夜-yoru-の活動は止まるというほど和登は彼らを信用しています。

夜-yoru-は現在、新音源の発表が大幅に遅れていますが妥協を許さない和登の楽曲作りが影響してのことです。

ですが、間違いなく良作を生み出してくれると思うので気長に待ちましょう。

ちなみに現在(2021年7月現在)行われているライブでは数曲ですが新曲が披露されています。

Lidar(リダー)
Lidar(リダー)
新音源の発売が楽しみです。

夜-yoru-の音楽性

音楽性

作詞作曲全てを和登が手掛けています。

夜-yoru-は現在までに2枚のEPと1枚の無料配布音源をリリースしています。

1stEPの「夜/それは全てに等しく訪れる闇」と2ndEPの「夜/不死の王様」は下記オフィシャルYouTubeサイトでそれぞれ全曲視聴できるので視聴してみてください。

1stEP「夜/それは全てに等しく訪れる闇」

2ndEP「夜/不死の王様」

夜-yoru-の楽曲はミディアムテンポの歌モノが多く、夜-yoru-という名に相応しく、曲調は暗く、大人な雰囲気を醸し出している曲が多いです。

時にはクラシカルで、時にはメロディアスなバンドサウンドは心地よく、鍵盤の音色が効果的に使われている曲が多いのも特徴のひとつ。

歌詞は曲と同様に負の感情がこれでもかと表現されていて和登の「闇」が垣間見れます。

「夜/それは全てに等しく訪れる闇」の1曲目に収録されている「思案化水葬」という曲は夜-yoru-の象徴ともいえる曲です。不気味とさえ感じるフレーズは夜-yoru-の世界観を絶妙に表しており、聴いているうちに深い闇の中に引き込まれそうと感じるくらいドラマティックな曲です。

和登の切ない歌声にも心を揺さぶられます。

2019年11月のワンマン公演で配布された「septem peccata mortalia/人魚病」の「septem peccata mortalia」とう曲は夜-yoru-では珍しいノれるダンスナンバーになっており、今後の夜-yoru-の進化が期待できるような曲です。

夜-yoru-の音源はこちらから購入することができます。

CDの他にもグッズやチェキも販売されています。

また、CDや関連グッズはライブの物販でも購入できます。

※1stEPの「夜/それは全てに等しく訪れる闇」は残念ながら現在完売しています。

夜-yoru-のビジュアル

「夜-yoru-といえばヴィジュアル系」と和登が公言するほど音楽もファッションもヴィジュアル系を貫いています。

そして和登自身がヴィジュアル系をとても愛していています。

メンバー全員、基本的に黒を基調とした衣装が多いです。

和登はライブ時は常に赤い手袋をしており、ライブ終了時にはステージ上に放り投げてから袖に捌けます。

和登の髪型はよく変わり、鮮烈な赤髪の時もあれば、漆黒の黒髪の時もあります。

最近では赤髪のローツインテールだったこともあります。

ライブパフォーマンス

夜-yoru-のライブは和登の世界観の作り込みが徹底していて非常に緊張感があります。

床に跪いたり悲痛な叫びを上げたりする和登。
首が千切れるのではないかと思うほど激しくヘドバンをしながらベースを弾くIvy

比較的ステージ上でのメンバーのパフォーマンスは激しくて見応えがあります。

夜-yoru-が創り出す闇は心地よく観客は各々の楽しみ方をしてライブに浸っています。

客席側はモッシュだったり激しく暴れたりすることはなく、夜のパフォーマンスに酔いしれているファンが多い印象を受けます。

「夜/不死の王様」に収録されている「spit saliva」は唯一の暴れ曲でヘドバンもあります。そして夜-yoru-のライブではほぼ毎回演奏される定番曲です。

「spit saliva」が演奏される前にはこれもまた恒例になっている和登による「夜蝕」タイムがあります。

和登がステージ後方から紙袋を持ってきてその紙袋の中から食べ物を出して客の前で食べきるというパフォーマンスです。

食べ物は毎回違っており、バナナやマスカット、薔薇など様々です。

「夜蝕」タイムで会場のボルテージはさらに上昇します。

夜-yoru-の活動

活動記録

2016年7月に突如謎のボーカリスト、和登-wato-による期間限定ソロワークス『夜-yoru-』の情報解禁。

2016年9月29日代官山UNITで初ライヴ、同日1stEP「夜/それは全てに等しく訪れる闇」を会場限定500枚で発売。
(後日通信販売で販売されるも即日完売)

2017年7月5日2ndEP「夜/不死の王様」を会場と通信販売限定で発売。

2017年10月29日池袋手刀でラストワンマンライブ(会場満員御礼)。

2018年8月26日ウミユリ主催高田馬場AREAのイベントライブに特別出演。

2019年4月7日渋谷REXでのSoanプロジェクトwith芥との2マンライブからライブ活動再開。

2019年11月2日高田馬場CLUB PHASEで2ndワンマンライブを開催。会場限定で「septem peccata mortalia/人魚病」を無料配布。

2020年4月から「夜2MAN LIVE chain show 2020「this entrails」として9月まで毎月2マンライヴを予定していたが新型コロナウイルス蔓延の為延期。

2020年6月7日に高田馬場AREAにて初の配信ワンマンライブ「STAY HOME」開催。

2020年12月5日には約1年振りとなる有観客ライヴ、アマミツゝキ主催「トバリ」に出演。

2021年5月から、2020年に開催が予定されていた2マンライブ企画を、夜2MAN Live chain show 2020→2021「this entrails-reverse-」として再開。会場は全箇所池袋EDGEから高田馬場AREAに変更。同時に配信ライブも予定されている。

夜-yoru-のエピソード

和登のライブMCがTwitterでバズる

2021年5月9日の夜/gibkiy gibkiy gibkiy高田馬場AREA公演で、ラストの曲「思案化水葬」を演奏する前の和登の「こんなご時世(コロナ禍)だから一緒に死んでくれとは言えないけれど俺の死への衝動をそこで見ていてください」というMCがTwitter上で話題になりました。
そのツイートが下記です。

この情報は和登の耳にも入ります。

というのも、あるバンドマンの友人から「お前のMCバズってるぞ」と和登に連絡がきたそうです。

2021年6月20日のLUNA MATTINOとの対バンライブのMCで和登本人から詳細が話されました。

例のツイートはなんと池袋手刀界隈の先輩方の耳にも入り、LUNA MATTINOのギターの加納摩天楼からメールでいじられていたとか。

和登は「普段光の当たらない場所で活動しているのに、こうやって(MCがバズることで)光が当たることもあるんだな」と語っていました。

夜-yoru-のまとめ

今回は夜-yoru-についてご紹介しました。

現在のヴィジュアルシーンの中では異彩を放つ存在で、どこかミステリアスな雰囲気も持っているヴィジュアル系バンドですが知れば知るほど興味が湧いてきます。

和登本人は自らの事を“新人”と言っていますが、本当は数々のバンドを経験してきた経歴も実力も申し分ない一流のメンバーが揃っているバンドです。

この記事を参考にしてぜひライブに足を運んでみたり、音源を手に取って聴いてみてください。

和登が創り出す“闇”に溺れ、ライブ後は不思議な安息感と多幸感を味わえるはずです。

Lidar(リダー)
Lidar(リダー)
夜-yoru-は良曲が多いと評判のバンドでもあります。

夜-yoru-の最新情報は以下のオフィシャルTwitterでチェックできます。

夜-yoru-の今後のライブ予定・チケット発売情報

夜-yoru-のオフィシャルYouTube

ディスコグラフィー

発売順タイトル発売日
1st「夜/それは全てに等しく訪れる闇」2016年9月29日(会場・通信販売500枚限定)※現在完売中
2nd「夜/不死の王様」2017年7月5日(会場・通信販売限定)
入場特典「septem peccata mortalia/人魚病」2020年11月2日(会場限定、サプライズで入場者に無料配布、後日通信販売でも販売中)
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