V系アーティスト図鑑

【ナイトメア】YOMIのプロフィール|美しいビブラートのボーカリスト

ロックにこんにちは。みなさんは、ビジュアル系の音楽YOMIをいつも楽しんでいますか。

今回はビブラートといえばこの男、ナイトメア(NIGHTMARE)のYOMI(黄泉)についてご紹介します。

YOMIのプロフィール

YOMIの基本情報

名前YOMI、黄泉
担当ボーカル
愛称千葉、ゾジー
本名千葉 淳(ちば じゅん)
生年月日1981年7月14日
血液型A型
身長156cm
出身地宮城県仙台市古川
性格よくふざける、少し天然で人見知り
好きなものパセリ・肉(ステーキ)・魚(刺身)・タマゴ
嫌いなものレバー・ゆうじ
所属事務所シーブロック
家族構成弟がいる
影響を受けたアーティストX JAPAN、LUNA SEAなど

YOMIは1981年7月14日生まれの現在40歳であり、ナイトメアのボーカリストです。漢字表記の「黄泉(よみ)」を使用することもあります。また、宮城県仙台市古川(現在は大崎市)出身のA型です。

YOMIの弟は「仙台貨物」のイガグリ千葉という設定ですが、イガグリ千葉とYOMIは同一人物です。

 

YOMIの本名は「千葉 淳(ちば じゅん)」で、「千葉」と呼ばれることもあります。また、「ゾジー」というあだ名もあります。

理由はゾマホンという外国人がいて、YOMIの喋り方と似ていました。それで、「よみ」と「ゾマホン」を一緒にして「ゾジー」と言われるようになりました。

また、YOMIの身長は156cmと言われていて、小柄なボーカリストです。

YOMIのSNS情報

YOMIはInstagtramをやっています。一方、「イガグリ千葉」という名義でTwitterをやっています。

また、ファンクラブの会員になると会員限定のファンクラブ旅行などに参加できたり、会員限定のメンバーブログを閲覧できたりします。

バンド経歴

  1. TEARLESS DIE(黄泉)
  2. ナイトメア(黄泉/YOMI)

YOMIのバンドの経歴はこのようになっています。

生い立ちからナイトメア加入まで

YOMIは中学生の頃にX JAPANの「DAHLIA」というアルバムを聞いてからビジュアル系の音楽に目覚めます。それからLUNA SEAの「STYLE」というアルバムも聴くようになりました。

YOMIが中学生時代に聴いていたこの2枚のアルバムがルーツになっています。また、YOMIは中学生の頃に156cmで身長が止まってしまって、身長がコンプレックスでした。

そして、YOMIは高校に進学します。宮城県立岩出山高等学校か宮城県立古川高等学校のどちらかに通っていたとファンの間では言われています。

 

YOMIは高校に進学してからアルバイトを初めて経験します。ピザの配達をして自分が接客業に向いていないと気がつき、自分で黙々できる仕事の方が向いていると考えて清掃のバイトを始めました。

ちなみに、バイト代はビジュアル系の衣装を買うために使ったそうです。

 

一方でYOMIが高校2年生の時に「黄泉(よみ)」という名前で「TEARLESS DIE(ティアーレスダイ)」というバンドで活動を始めます。LUNA SEAやX JAPANなどのコピーしていました。

そして、高校3年生の頃に他のメンバーはバンドから遠ざかりますが、YOMIは「ボーカリストとして活動していく」という決心をします。ちょうどその頃に知り合いだったギターの柩(ひつぎ)から声をかけられます。

それで2000年の元旦にギターの柩と咲人(さきと)を中心に、ボーカルのYOMI、ベースのNi〜yaでナイトメアが結成されます。結成当時のナイトメアはYOMIの後輩がドラムを叩いていましたが、受験のために脱退します。

その代わりに現メンバーのRUKAが加入しました。

ちなみにこの時、YOMIは人見知りな性格を前面に出してしまっていて、柩以外のメンバーとは話ができませんでした。

 

ナイトメアは仙台市を中心に活動していましたが、その後活動の幅を東京まで広げて2003年にメジャーデビューをします。この頃、YOMIは名前の表記を「黄泉」から「YOMI」に変更します。

その後ナイトメアは2016年の活動休止を経て2020年2月から再始動します。YOMIは現在もナイトメアのボーカリストとして活動しています。

YOMIの音楽性

ボーカル

YOMIはボーカル担当です。YOMIはナイトメアでボーカリストとして活動して20年以上のキャリアがあります。

YOMIは最初の頃「我流のテクニックでライブでいい感じに聴こえるように歌うことができればいいや」と考えていました。しかし、ライブでは度々喉を潰していたので、きちんとボイトレをするようになりました。

ボイトレの過程でボーカリストとしての意識が変わり、いろいろな感情を歌で表現できるようになりました。声の不調から立ち直った現在は昔よりも深みがある歌い方をしています。

「DIRTY」は、ナイトメアが有名になるきっかけになった曲でYOMIの歌い方の幅広さに注目です。激しい部分ではクールにボーカルを決めている一方で、サビでは豊かなビブラートを聞かせています。特にこのビブラートはYOMIの代名詞でもあります。

作詞

ナイトメアの曲はRUKAか咲人が作詞作曲した作品が多く、YOMIは一部の作品で作詞をしています。

YOMIが作詞した代表曲は「RAY OF LIGHT」です。

ビジュアル系らしい展開の楽曲になっています。一方で歌詞はビジュアル系にありがちな難解な表現はありません。「逢いたくて逢えなくて星空に願った」というサビの歌詞は非常にシンプルに切なさを表現しています。

その他、YOMIが作詞した他の代表曲はこちらです。

「茜」は2003年11月21日発売の2ndシングルです。切ない雰囲気が出ている楽曲です。「茜」という曲のタイトル通り、夕暮れ時に聴くとぴったりな楽曲です。YOMIの声も今と少し違っているのでそこも合わせて楽しむといいでしょう。

2003年12月25日発売のメジャー1stアルバム「Ultimate Circus」に収録されています。

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月の光、うつつの夢

「月の光、うつつの夢」は2004年10月21日発売の5thシングル「シアン」のカップリングソングです。

YOMIのボーカルから始まるバラードです。昔の歌ですが、今と違うのはメロディラインが派手ではないことです。音程のアップダウンが少ないため、スッと聴くことができます。BGMにもぴったりですね。

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livEVIL

「livEVIL」は2005年12月7日発売の8thシングルです。Aメロから音が高いボーカルが炸裂する曲です。曲の合間で無音になる部分が入っていて、トリッキーな楽曲の構成になっています。いわゆるカッコイイ系の楽曲です。

2006年2月22日発売の3rdアルバム「anima」に収録されています。

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NAKED LOVE

「NAKED LOVE」は2008年12月3日発売の14thシングルです。アニメ「魍魎の匣」のエンディングテーマでした。

ギターのストロークから始まって、そこにエフェクトのかかったYOMIのボーカルが加わります。前半部分は静かなのですが、サビで高速に加速します。この強弱がたまらない楽曲です。

2009年5月13日発売の6thアルバム「majestical parade」に収録されています。

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Believe

「Believe」は2003年8月21日発売の1stシングルです。

2000年代初めのビジュアル系の色が強く出ている楽曲です。格好もそうですが、初期のDIR EN GREYに似ています。ギターの音も今と少し違っていますが、聴きやすいですね。

2003年12月25日発売のメジャー1stアルバム「Ultimate Circus」に収録されています。

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YOMIのソロ活動

YOMIはソロで音楽活動をしています。

TAKE NO BREAK

YOMIは2017年4月に「TAKE NO BREAK(テクノブレイク)」というソロプロジェクトを発表します。TAKE NO BREAKではYOMIは「淳(じゅん)」という名前でボーカルを担当しています。メンバーは以下の通りです。

  • ボーカル:淳(ナイトメア)
  • ギター:シン・マナヒロ(The5H1N)
  • ベース:朋(12012)
  • ドラム:デスヲ(P.I.MONSTER)

メンバーは「チーム神楽坂」と呼ばれる飲み友達から成り立っています。バンド名の由来は「過度な自慰行為によって死亡すること」という意味の「テクノブレイク」から取っていて、「自分たちの好きなことを死ぬまでやる」という意味が込められてます。

楽曲を聴いてみると、ナイトメアとは全く違う雰囲気で邦楽ロックの「THE BAND」という感じです。YOMIも歌い方をビジュアル系から変えている感じがします。

これは「Sing it」という曲ですが、YOMIは高音を多用しているのが分かります。ナイトメアの時のように過剰なビブラートを使っていないので、ビジュアル系が苦手な層にも届きやすいですね。

ライブ映像もありましたが、別のジャンルを開拓しているのが伝わってきて素敵です。

もし、ライブなどイベント情報を知りたい場合は以下のサイトをチェックするのがおすすめです。

仙台貨物

仙台貨物は2001年に結成されたコミックバンドで、正体はナイトメアのメンバーです。現在も不定期で活動しています。バンドの愛称は「貨物」で、設定上のメンバーは以下の通りになっています。

  • ボーカル:千葉(YOMI)
  • ギター:フルフェイス(柩)
  • ギター:サティ(咲人)
  • ベース:王珍々(Ni〜ya)
  • ドラム:ギガフレア(RUKA)
  • マニピュレーター:KURIHARA

音楽関連の機材輸送をしている赤字の会社の社員が組んだバンドという設定で、バンドを趣味でやっており会社にバンドをやっていることがバレないために真っ赤なつなぎを着ています。

また、仙台貨物はビジュアル系に対する偏見を助長させる恐れがあるため、本人たちは「貨物系」と名乗っています。

 

仙台貨物の曲やライブは本当にコミックバンドでネタに走っています。たとえば、ライブではボーカルの千葉(YOMI)が観客に対して全裸になるというパフォーマンスしたこともあります。FRIDAYにもこのパフォーマンスが載りました。

その結果、ナイトメアと仙台貨物は日比谷野外大音楽堂を出入り禁止になるという伝説を残しました。

楽曲の魅力はやはり千葉の歌い方です。東北訛りのボーカルと少しダミ声の入った歌声が素敵です。ちょっとビブラートをかけると、一気にナイトメアっぽくなるのもポイントですね。

「芸スクール漢組!!」という曲です。いい意味でこのふざけ具合がたまりません。ライブではPENICILLINやGLAYといった大バンドから花束も送られており、先輩バンドのウケも抜群です。

現在の活動は少ないですが、もし最新の情報が気になる場合だと以下のサイトをチェックするのがおすすめです。

YOMIのプライベート

声が不調だった過去がある

YOMIは2016年に「機能性発声障害」という病気であることを発表しました。2016年頃にライブに行ったファンの間では異変に気づいてYOMIの声を心配する人もいたくらいです。症状は声が掠れたり、震えたりしてしまいます。

この病気はストレスや声の出し過ぎが原因で発症します。ボイトレなどの治療を続ければ完治すると言われているので、そこまで心配する必要はありません。

 

YOMIはナイトメアとして復活することを前提にTAKE NO BREAKでソロ活動を行っていました。

そして、2020年2月にナイトメアは復活ライブを行います。YOMIもこのライブを振り返って「自分の声もよくなった。スッキリした状態でナイトメアに戻ることができた」と言っています。

復活できてよかったですね。今後も気をつけて音楽活動を続けて欲しいです。

髪型がかっこいい

YOMIの髪型はビジュアル系の王道のような髪型で好評です。最近は短めでアッシュの入った黒髪ですね。男子学生でもマネがしやすいでしょう。

 

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これを染めて茶髪にしていた時もあります。垢抜けた感じがしますね。

 

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パーマをかけていた時です。

 

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YOMIの短髪は横を刈り上げているのがポイントです。

 

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もっと昔はロングヘアで派手な髪色をしていました。

 

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ホストだった?

ファンの方によると、YOMIは仙台にいた頃に1ヶ月だけホストをやっていたそうです。ビジュアル系時代のYOMIの髪型は少しホストっぽかったですよね。仙台時代の伝説という感じですね。

ランニング

YOMIはナイトメアのツアーで訪れた観光名所周辺でランニングするのが恒例行事となっています。ちなみにランニングする時間帯はライブ前です。この時の様子をInstagramによくアップしています。

 

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交友関係

YOMIはミュージシャンと仲がいいです。たとえば、DIR EN GREYのドラマーShinyaです。

 

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その他はPlastic treeの有村竜太郎(ありむらりゅうたろう)とも交流があります。

 

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YOMIの愛用ブランド

YOMIが愛用しているブランドは以下の通りです。

  • Dolce & Gabbana
  • LONE ONES
  • Nemesis
  • alfredoBANNISTER
  • ROLEX

YOMIが愛用しているブランドは高級ブランドが多いです。特に「LONE ONES(ロンワンズ)」というブランドは「CROME HEARTS(クロムハーツ)」の元デザイナーがやっているブランドでカッコよさはピカイチです。

また、「Nemesis(ネメシス)」というブランドのネックレスをYOMIは着用しています。アイテムのインパクトは大きいです。

さらに過去にYOMIはシルバーアクセのデザインをしていたこともあります。男女どちらでも付けることができるデザインを意識したそうです。また、YOMIのコスプレの衣装もAmazonで販売されているので、コスプレもしやすいですね。

YOMIのすっぴん画像はある?

Googleで「ナイトメア YOMI すっぴん」等で調べると、YOMIのすっぴん画像を確認できます。 すっぴんでもカッコいいですね。また、最近ではすっぴんに近い投稿をInstagramではしています。

 

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また、デビュー当時の画像を見ると今と全く違うYOMIが確認できます。時代が違うのもありますが、今と全く違うコテコテのメイクをしています。髪型やメイクが変わるだけでもかなりのインパクトがありますよね。

YOMIの恋愛事情について

彼女がいる?結婚は?

さて、最後にファンのみなさんが気になる恋愛事情について調べてみましょう。YOMIの結婚や恋愛に関する情報がありません。世界観をきちんと守っていますね。

私たちは噂を信じずに見守るのが1番です。

また、YOMIが以前デート中にファンに会った話など恋愛関係について語っている動画がありました。結構グイグイと語ってますよ。

まとめ

今回はナイトメアのYOMIについてご紹介しました。謎めいている雰囲気ですが、プライベートの情報も意外と開示されています。知れば知るほど素敵ですね。

ぜひ、参考にしてみてください。

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