ロックにこんにちは。みなさんは、ビジュアル系の音楽をいつも楽しんでいますか。
今回は令和最速で元号ソングを発表したエアバンド、ゴールデンボンバー(金爆)についてご紹介します。
ゴールデンボンバーの基本情報
ゴールデンボンバーとは
活動期間 | 2002年〜 |
---|---|
V経カテゴリ | エンタメ系 |
音楽性 | ロック |
所属事務所 | euclid agency |
ゴールデンボンバー(金爆)は2004年にボーカルの鬼龍院翔(きりゅういんしょう)とギターの喜矢武豊(きゃんゆたか)が中心となって結成したエアバンドです。
結成当初、演奏をしていましたが、喜矢武豊の演奏が下手すぎたため、音だけでなく、「目」でも楽しめるエアバンドになりました。楽曲の演奏中はメンバーは踊りを踊ったり、パフォーマンスを行っています。
また、公式のキャッチコピーは「うまい、早い、安い」で、公式バンドコンセプトは「ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ハイパー・スーパー・ビジュアル・ロック」です。
バンド名の由来
「ゴールデンボンバー」は、喜矢武豊が考えました。
バンド名を考えている時、喜矢武豊がテーブル上にあった缶コーヒー「ゴールドラッシュ」を見て何か使えないか考え付きます。それが鬼龍院翔にもウケて、手を加えた結果、「ゴールデンボンバー」となりました。
メンバー
- ボーカル(Vo-karu):鬼龍院翔(きりゅういんしょう)
- ギター(Gita-):喜矢武豊(きゃんゆたか)
- ベース(Be-su):歌広場淳(うたひろばじゅん)
- ドラム(Doramu):樽美酒研二(だるびっしゅけんじ)
この中で実際にパフォーマンスをしているのは、ボーカルの鬼龍院翔(きりゅういんしょう)のみです。ちなみに他のメンバーはイベントなどで実際に楽器を演奏することがありますが、本人たちは「学園祭レベル以下」と言っています。
また、エアバンド陣は「演奏できない」「音楽に興味がない」とはっきり公言しています。
ボーカル:鬼龍院翔
鬼龍院翔(きりゅういんしょう)はボーカル、作詞作曲担当です。愛称は「キリショー」です。東京都出身で、生年月日は1984年6月20日で血液型はB型です。年齢は39歳です。
ゴールデンボンバーのフロントマンで、おバカキャラを演じていますが、本当は天才です。鬼龍院翔は頭がよくて、他のアーティストが思いつかないようなことにどんどんチャレンジしています。
たとえば、2020年にはすっぴんでも着用すれば化粧しているように見えるメガネを自作したり、鬼龍院翔が焚き火をするだけのキャンプ動画を発表したりして話題になりました。
また、作曲のセンスと歌唱力はかなり高いです。キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」に楽曲提供をしたり、西川貴教(にしかわたかのり)とユニットを組んだりするほど、音楽の実力は高く評価されています。
上手ギター:喜矢武豊
喜矢武豊(きゃんゆたか)は上手(客席から見て右)ギター担当です。愛称は「きゃん様」で本名は斉藤豊(さいとうゆたか)です。また、東京都出身で、生年月日は1985年3月15日で血液型はB型です。年齢は38歳です。
喜矢武豊はイケメンとして人気が高く、過去には俳優を務めたこともあります。代表作は舞台「犬夜叉(いぬやしゃ)」で、コスプレした姿がカッコいいと話題になりました。
また、段ボールで楽器を作っていて、ゴールデンボンバーのトレードマークとなっています。一方、ライブでは熱湯風呂やスイカの早食いといった体を張ったパフォーマンスをしています。
イベントなどでは、実際に喜矢武豊が歌を歌ったり、ギターを弾いたりすることもあって、演奏中には普通にミスをしているところがファン的には萌えポイントです。
ベース:歌広場淳
歌広場淳(うたひろばじゅん)はベース担当です。愛称は「じゅんじゅん」で本名は高山淳(たかやまじゅん)です。千葉県出身で、生年月日は1985年8月30日で血液型はO型です。年齢は38歳です。
ツートンの髪型が昔はトレードマークでした。
メンバーでは1番ビジュアル系に詳しく、その他にもジャニーズなどイケメン好きです。また、運動神経が悪いバンドマンとして知られており、球技が苦手です。
一方で、飲食店を経営したり、ゲーマーとして活動したりと幅広い顔を持っています。また、バンド内では振り付け担当で、誰でも一緒に踊れるような振りを考えています。
2020年には新型コロナウイルスに感染して、仕事を一部キャンセルしています。
ドラム:樽美酒研二
樽美酒研二(だるびっしゅけんじ)はドラム担当です。愛称は「研二」で本名は安元研二(やすもとけんじ)です。福岡県出身で、生年月日は1980年11月28日で血液型はA型です。年齢は43歳です。
歌舞伎のような白塗りのメイクをしているのが特徴ですが、たまに化粧をしていない素顔を見せることがあります。その時の姿がイケメンすぎると話題になったこともあるくらいで、過去に写真集も発売しています。
また、メンバー内で鬼龍院翔の次に音楽のスキルが高く、過去には樽美酒研二が作詞作曲、歌唱をした楽曲をリリースしています。
一方で、野球を長くやっており、始球式でボールを投げたこともあります。また、筋肉がすごく、Instagramなどでは筋トレしている画像を公開しています。鍛えた筋肉を活かしてSASUKEに出演して3rdステージまで行ったことがあります。
元メンバー
- 初代ドラム:血祭 鉄兵(ちまつり てっぺい)2005年12月〜2007年3月
- 2代目ドラム:天空城 団吉(てんくうじょう だんきち)2007年3月〜8月30日、2007年11月29日〜2009年4月5日
- 3代目ドラム:鶏和酢 里紅(とりあえず りく)2007年9月7日〜2007年11月17日
ゴールデンボンバーの音楽性
音楽性
ゴールデンボンバーは鬼龍院翔が基本的に作詞作曲しています。曲はロックからポップなものまで幅広く演奏しています。
たとえば、暴れ曲なら「元カレ殺ス」です。
ビジュアル系のサウンドで、頭を振りやすいサウンドになっています。
一方で、「ドンマイ」はJ-POPに近い楽曲です。
アコギの弾き語りでメロディラインもとても優しい感じです。
「Dance My Generation」では、ディスコミュージックになっています。
このように、ひとつのジャンルの音楽にとらわれずに、全く違うような音楽の要素も取り入れているのが大きな特徴です。
影響
ゴールデンボンバーのメンバーが影響を受けたのは以下のアーティストです。
鬼龍院翔 | MALICE MIZERなど |
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喜矢武豊 | GLAYなど |
歌広場淳 | Rafael、MALICE MIZERなど |
樽美酒研二 | BOOWYなど |
ゴールデンボンバーのメンバーは90年代のバンドに影響を受けています。特にMALICE MIZER(マリスミゼル)です。かつて、Gackt(ガクト)も在籍したビジュアル系四天王の一角です。
しかし、実際のところ、ゴールデンボンバーで楽曲制作に携わっているのは鬼龍院翔がメインなので、鬼龍院翔の受けた影響が1番ゴールデンボンバーの音楽に現れています。
ビジュアル
ゴールデンボンバーのメンバーは、時代とともにメイクの傾向は変わっていますが、メイクをし続けています。鬼龍院翔と喜矢武豊、歌広場淳はアイメイクが基本ですが、樽美酒研二は白塗りのメイクです。
樽美酒研二だけメイクが違うのは、事務所社長の戦略です。「ひとりインパクトのある奴が欲しい」という考えがきっかけで白塗りになりました。結果的に覚えてもらいやすくて大正解でした。
しかし、2020年に樽美酒研二は40歳を迎えて、白塗りをせずに活動することもほのめかしているので、今後どうなるのか注目です。
ゴールデンボンバー全体では、ビジュアル系っぽさと一般ウケするメイクの両方のバランスを上手くとっています。
ライブパフォーマンス
ゴールデンボンバーのパフォーマンスをなくして、ゴールデンボンバーを語ることができません。エンターテイメントの一環として、他のアーティストや芸人でもマネができないような奇想天外なことをしています。
たとえば、2013年に紅白歌合戦に出場した時、樽美酒研二が大車輪の鉄棒技を披露します。喜矢武豊と歌広場淳はバク転をするというアクロバティックな演出を行いました。
しかし、彼らはニセモノで、本物のメンバーは歌い終わってステージに上がってくるという演出でした。
2014年末の音楽番組「ミュージックステーションスーパーライブ」では、サンタのコスプレで登場します。実はサンタの衣装は脱げるようになっており、メンバー全員が脱いで衣装チェンジします。
そして、全員が白シャツ白ズボンにネクタイという姿に衣装が変わります。しかし、樽美酒研二だけはブーメランパンツ1丁という姿になるというオチでした。
2019年には沖ノ鳥島(無人島)から無観客ライブを行い、800万円の赤字を出します。
そして、2020年には、新型コロナウイルスの影響のある中、再び無観客ライブを行います。喜矢武豊がスイカの早食いパフォーマンスをするのですが、ステージに運び込まれたのはガスコンロ上で煮えたぎる鍋でした。
熱湯消毒という意味を込めて鍋の中にスイカが入っており、喜矢武豊はスイカを取り出そうとしますが、熱くて触れず熱湯芸を披露することになるのでした。
動画で見てみましょう。
2017年の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」でのパフォーマンスです。ステージ上で寝てしまった樽美酒研二が、喜矢武豊から火花を浴びせられるという過激な演出でした。
2019年に情報番組「スッキリ」に生出演し人間習字を披露しました。新元号が発表されて数日後のことで、生放送で演出中に「令和」という文字を喜矢武豊の髪の毛を使って書くというものでした。
2012年1月14日、日本武道館で行われたコンサートの映像です。中盤からは溶接工事を行ったり、ドラムを高いところから落としたりするパフォーマンスのオンパレードです。
ゴールデンボンバーの活動
偉業
ゴールデンボンバーは、ビジュアル系を知らないような層にも知られていて、ビジュアル系全体の知名度を変えたというのが偉業です。
ビジュアル系では90年代に多くの有名バンドが誕生しました。しかし、2000年ごろになると、多くは解散かもしくは活動を休止して、ビジュアル系自体の存在感が薄れていました。
コアなビジュアル系ファンはいても、国民全体が知っているバンドは少なかったのです。
しかし、ゴールデンボンバーはこの流れを変えて、ビジュアル系にエンターテイメントの要素を加えて、一気にお茶の間まで浸透させました。この功績があったからこそ、「紅白歌合戦」にも出場して、老若男女が楽しませることができたのです。
ゴールデンボンバー以降のバンドはSNSやYouTubeを使うのが普通になっていて、最初に上手く使い始めて有名になったのはゴールデンボンバーです。ファンとの距離感など、ヴィジュアル系シーン全体に影響を与えたといっても過言ではありません。
結成秘話
喜矢武豊が高校3年生の時に、ボーカルの鬼龍院翔と出会います。鬼龍院翔が高校の文化祭でDIR EN GREYのコピーバンドをやっていて、これに感動した喜矢武豊が「バンドを組もう」と鬼龍院翔を誘いますが、鬼龍院翔は断ります。
その後、鬼龍院翔はお笑い志望でよしもとの東京NSCに所属し、喜矢武豊は拓殖大学経済学部に通っていました。しかし、ふたりとも現在の生活に満足しない日々を過ごしていました。
そして、2004年に鬼龍院翔と喜矢武豊はバンド「ニャーん」を組みます。当時はベースやキーボード、ドラムのメンバーもいて、YAMAHAの音楽コンテスト「TEENS’ MUSIC FESTIVAL」に出演して奨励賞を受賞します。
そして、2004年末に鬼龍院翔と喜矢武豊はベースを加えて3ピースバンド「ゴールデンボンバー」を結成します。2005年2月に初ライブをしますが、音楽性の違いが生じて4月に解散します。
2005年に鬼龍院翔と喜矢武豊のふたりでゴールデンボンバーの活動を再開します。そして2015年末にドラムに血祭 鉄兵(ちまつり てっぺい) が加入しますが、喜矢武豊の演奏レベルが低いのが目立ちました。
それから演奏が下手なら演奏せずに、パソコンで音楽を鳴らそうと考えるようになりました。それが今のゴールデンボンバーの原点になります。また、この頃、eversetのギタリスト、tatsuoと出会います。
その後、ゴールデンボンバーは2006年の10月まで、2ヶ月に1回くらいの頻度でライブしていました。ちょうどこの頃、喜矢武豊はビジュアル系の可能性を感じていて、鬼龍院翔に「ビジュアル系となって活動しよう」と提案します。
最初、鬼龍院翔は断りますが、鬼龍院翔は掛け持ちでビジュアル系バンドで活動しようと思っていました。それを知った喜矢武豊は「自分も参加したい」と打ち明けます。その結果、ゴールデンボンバーはビジュアル系バンドになるのでした。
ビジュアル系に転身する決め手となったのは、2006年11月22日に目黒鹿鳴館のライブイベントでした。そこでインディーズヴィジュアル系バンドであるVagu*Projectのパフォーマンスに衝撃を受けて、ビジュアル系の方向性で行くことを決心しました。
それからライブの本数を増やして、現在のような観客を巻き込んだパフォーマンスを行います。一方でこの頃、元ドラムの血祭 鉄兵が2007年3月15日に脱退して、天空城 団吉(てんくうじょう だんきち) が3月30日にサポートドラムとして加わります。
そして、4月22日に歌広場淳が加わり、8月30日にはサポートドラムの天空城 団吉が脱退します。9月10日にドラムの鶏和酢 里紅(とりあえず りく)が加わり、11月17日に脱退して裏方にまわります。
その後、11月29日から天空城 団吉が再加入しました。
活動記録
2008年から2009年:事務所と契約から「女々しくて」の発売まで
ゴールデンボンバーは2008年3月にtatsuoの紹介でユークリッドエージェンシーと契約をします。当時は、演奏しないエアバンドということ自体の知名度がとても低いため、多くの団体やメディアから出演を断られました。
それから、戦略を変えて「とにかく話題になること」を第一に考えて売り込むようになります。まだ無名の新人だった状態で、2008年の5月から9月まで5ヶ月連続でシングルをリリースします。これで口コミによるプロモーション効果を狙いました。
その他にもライブ会場限定で、動画も収録された1枚500円のCDを販売して集客を狙いました。ゴールデンボンバーの強みであるライオブパフォーマンスを上手く織り交ぜたというわけです。
努力が実り、事務所はゴールデンボンバーの宣伝に力を入れることを決心します。その後、全国ツアーが決定して、インターネットを使ったマーケティングにも重点を置くようになります。
ちなみに、事務所の社長はインターネットで話題になりやすい情報を発信するという方針と、ゴールデンボンバーのメンバーはブログや動画投稿を積極的に行うというバンドの思いが合致していました。
その後、ゴールデンボンバーはニコニコ動画やYouTubeで人気になります。
2009年4月5日に天空城 団吉が脱退します。4月10日に樽美酒研二が加入して現在のメンバーとなります。それから7月に映画「剃り残した夏」を製作し、11月にシングル「女々しくて」をリリースします。
ちなみに当時、ゴールデンボンバーのリリース楽曲と販売戦略を決めていたのは事務所側でした。「女々しくて」はゴールデンボンバー自体の認知度が低く、週間オリコンチャートでは77位という結果になりました。
2010年から2015年:ブレイクから紅白歌合戦連続出場まで
ゴールデンボンバーは2010年、1月6日にベストアルバム「ゴールデンベスト 〜Pressure〜」「ゴールデンベスト 〜Brassiere〜」を同時発売して、7月にアルバム「ゴールデン・アワー ~上半期ベスト2010~」を発売します。
「女々しくて」でゴールデンボンバーを知った人たちがベストアルバムを購入すると考えた上での戦略でした。そして、2010年12月にSHIBUYA-AXにて初公演を開催します。この頃、音楽事務所からメジャーデビューの誘いを受けましたが、これを断ります。
また、2010年にdwango.jpで楽曲の12か月連続独占配信を行い、12か月連続で1位を獲得しました。
2011年9月2日についに音楽番組「ミュージックステーション」に初出演して、「女々しくて」を演奏します。この頃からメディアにもどんどん積極的に出演するようになります。
一方でその頃、漫才コンビのオリエンタルラジオが音楽番組「ものまね王座決定戦」で「女々しくて」をゴールデンボンバーと一緒に披露します。
その結果、「女々しくて」がレコチョクのデイリーランキングやカラオケランキングで首位を獲得します。
それからゴールデンボンバーは、2011年の大晦日に「第63回NHK紅白歌合戦」に出演します。紅白には4年連続「女々しくて」で出場します。これは、夏川りみ「涙そうそう」に並んで紅白史上最高記録タイです。
その後は学園祭でパフォーマンスを行ったり、バラエティ番組「金爆一家」に出演したりします。
ゴールデンボンバーは2013年に、ソフトバンクやミスタードーナツなどのイメージキャラクターに就任して、コマーシャルに出演します。そして、再びベストアルバム「ザ・パスト・マスターズ Vol.1」を発売します。
同年8月には「女々しくて」がオリコンカラオケランキングで、50週連続1位を獲得し、12月30日に「第55回日本レコード大賞」で特別賞を受賞しました。「女々しくて」の伝説はまだまだ伸びていました。
また、2014年頃には、事務所と鬼龍院翔で販売戦略について意見が食い違います。
ゴールデンボンバーは2014年元旦リリースの「101回目の呪い」まで、同じ曲のCDを複数のパターンで販売したり、イベントへの参加特典を付属したりして、売り上げを伸ばすためにさまざまな方法を取っていました。
しかし、鬼龍院翔はこのやり方を好まずに、8月にリリースしたシングル「ローラの傷だらけ」では、シンプルな形態で販売しました。
2014年に「女々しくて」がインディーズ作品史上初のJASRAC賞・金賞を受賞します。年末の12月30日には「第56回日本レコード大賞」で鬼龍院翔が作曲賞を受賞ししました。
また、12月から2015年3月まで音楽バラエティ番組「ゴールデン名曲劇場~木曜に金爆~」に出演します。
2015年の5月にはシングル「死 ん だ 妻 に 似 て い る」を発売します。これまで、CDの作品をシンプルな形態にしていたゴールデンボンバーですが、ファンから「シンプルすぎる」という声を受けて、メンバーの体臭付きカードを付属しました。
その後、6月17日にアルバム「ノーミュージック・ノーウエポン」を発売して、週間オリコンチャートでは2作連続で首位を獲得しました。
2016年から現在:数々の新しい挑戦
ゴールデンボンバーは2016年4月27日にシングル「水商売をやめてくれないか」をリリースして、週間オリコンチャートで8作連続のTOP5入りを記録しました。
その後、7月31日から10月22日までファンクラブツアー「ファンクラブ入っててくれてありがと祭」を開催し、10月16日にヴィジュアル系音楽フェス「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」に出演しました。ここではX JAPANのYOSHIKIと共演します。
12月12日にタワーレコードが推し進めるヴィジュアル系アーティストを全社で応援する企画「V-ROCK TOWER」の第一弾アーティストに起用されます。
ゴールデンボンバーは2017年3月31日に音楽番組「ミュージックステーション」に出演して、4月5日リリースの「CDが売れないこんな世の中じゃ」を披露しました。番組の出演中に曲が無料ダウンロードできるQRコードが公開します。
鬼龍院翔は「次に何する分からない」という期待感をファンに与えることができたと満足していました。
6月29日にLINE MUSICスタンプ「ゴールデンボンバーベストアルバムスタンプ」を発売します。そして、発売を記念し「8秒間フリーライブ」を池袋サンシャイン噴水広場にて開催します。そして、10月4日に単独ファンクラブ「マルキン」を開設します。
2018年9月1日に樽美酒研二が作詞作曲、歌唱をしたシングル「タツオ…嫁を俺にくれ」を発売します。12月5日にすでに廃盤のアルバム「音楽が僕らを駄目にする」「The Golden J-POPS」「恋愛宗教論」の3作品を、鬼龍院翔のブログで無料配信します。
同年、12月31日から2019年1月1日にはファンクラブ限定ライブ「ゴールデンボンバー初!カウントダウンワンマンライブ~紅白に出られないとわかった~」を開催します。
2019年2月20日に22ndシングル「ガガガガガガガ」を発売して、表題曲はNHKのドラマ「トクサツガガガ」の主題歌になりました。4月17日にシングル「令和」を発売します。
この楽曲は4月1日に公表された元号「令和」をもとに、新元号発表から1時間でMVを完成させてYouTubeで公開されました。
2020年4月30日、メンバーがそれぞれボーカルを担当した4曲を収録したシングル「CD買ったら(送料)サヨウナラ」を発売します。週間オリコンチャートでは2位を記録しました。
そして、5月24日に新曲「バブルはよかった」の仮MVを公開します。鬼龍院が歌っている上半身の姿だけをiPhoneで撮影し、喜矢武豊が動画編集を行いました。
この時、イラストレーターの「みふねたかし」が運営する「いらすとや」の素材を使ってリモートでMVを作成しました。
ゴールデンボンバーの音源
作詞作曲
ゴールデンボンバーはほぼ全て鬼龍院翔の作詞作曲となっています。また、編曲を行っているのはeversetのギタリスト、tatsuoと一部の楽曲ではコンポーザーのDJ Massと一緒にしています。
ちなみに音源を演奏するのは、ゴールデンボンバーのメンバーではなくて、tatsuoです。
現在の事務所に所属する前は、鬼龍院翔は音源をCD-Rに録音して、ライブで再生をしていました。そして、事務所に所属後、鬼龍院翔がパソコンに音源を打ち込んで、それをtatsuoが生演奏して収録する形式を取っています。
また、レコーディングには豪華なミュージシャンが参加することもあります。
今までにはDELUHI(デルヒ)のLeda(レダ)、元Janne Da Arc(ジャンヌダルク)のshuji(シュージ)、元La’cryma Christi(ラクリマクリスティー)のSHUSE(シューセ)などが参加しました。
作品の歌詞は「Uta-Net」などでご覧になってください。
人気曲
ゴールデンボンバーには名曲がたくさんありますが、本サイトでは独自の人気曲調査を行いました。その中からトップ3を見てみましょう。
女々しくて
「女々しくて」は2009年10月21日発売の6thシングルです。栄養ドリンク「メガシャキ」CMソングに「女々しくて」の替え歌が起用されました。週間オリコンチャート4位を記録しました。
「紅白歌合戦」「ミュージックステーション」といった定番の音楽番組に出演した時にこの曲を数回披露しています。
作曲者の鬼龍院翔は自分が作りたいものを詰め込んで、自分の実体験を盛り込んだ歌詞とコメントしています。特徴的なダンスもあって、ゴールデンボンバーがお茶の間の人気者になるきっかけとなった曲です。票数にも現れていますね。
2010年1月6日発売のベストアルバム「ゴールデンベスト〜Pressure〜」に収録されています。
また君に番号を聞けなかった
「また君に番号を聞けなかった」は 2010年10月20日発売の8thシングルです。「第35回全国高等学校クイズ選手権」の応援ソングとなっていました。
PVでも分かるように青春ソングとなっています。好きな子に電話番号を聴くかどうか悩んでいる心情を曲にしています。最後の鬼龍院翔の狂ったようなセリフがインパクトがかなり大きいです。
2011年1月6日発売の4thベストアルバム「ゴールデン・アワー〜下半期ベスト2010〜」に収録されています。
令和
「令和」は2019年4月17日発売の23rdシングルです。この曲は平成の時代から9割の部分を作っていて、新元号が発表されてから急いで「令和」という歌詞の部分を収録しました。その時間なんと1時間です。
新元号発表の1時間後にYouTubeにPVが公開されて4月4日には再生回数が400万回を突破して、歴史に名を刻んだ伝説の楽曲です。さすがゴールデンボンバー、やることが斬新です。
2019年12月28日発売の4thアルバム「もう紅白に出してくれない」に収録されています。
ゴールデンボンバーのエピソード
メジャーデビューしていない
ゴールデンボンバーは2010年にメジャーレーベル7社からメジャーデビューのオファーを受けます。
実はメジャーデビューをしないと、ライブ会場の手配をする時に土日は大手事務所が全部押さえていて、なかなか思うようにいきません。また、メジャーの事務所と契約するとパイプもたくさんあるので売れやすくなります。
しかし、鬼龍院翔はインディーズ時代にインターネットを使ってファンを増やすことに成功しているので、現在になって事務所の力を使って売り込む必要がないといいます。
免許証
ゴールデンボンバーの免許証は話題になりますね。メンバー内で免許証の写真をどう撮るか勝負しています。
ボーカルの鬼龍院翔はステージに立つときと同じメイクをしてビジュアル系のお兄さん風で写真を撮ります。一方で、喜矢武豊は金髪で髪の毛を爆発させたヤンキーで映りました。
その写真を見た鬼龍院翔は悔しがってイメチェンをして、ガングロで頭が爆発したファンキーな感じで映りました。それから喜矢武豊は、さらに上に行くためにちょんまげをした侍の格好で写真を撮ります。このために前髪を刈り上げました。
この免許証に関するエピソードは2013年に出演したバラエティ番組「嵐にしやがれ」で話していました。
いらすとや事件
2018年にボーカルの鬼龍院翔は自身のInstagramで「誰かいらすとやさん風で自分を書いてフリーで提供してください」と呼びかけます。その投稿を見ていた人から「著作権違反」「虹使用で権利侵害では」という声が上がって炎上します。
その結果、鬼龍院翔は謝罪に至るのですが、その騒動を聞いた、いらすとや運営者のみふねたかし氏は、鬼龍院翔のイラストを作成し、Twitterに掲載します。
この神対応に鬼龍院翔だけではなく、ファンの人も感動してしまいました。
「令和」伝説
ゴールデンボンバーは2019年4月1日に発表された新元号「令和」をテーマにした曲を4月1日に発表します。「令和」が発表されてわずか1時間でMVが公開されて、「どこよりも早い」ということで話題になりました。
鬼龍院は2018年に、キュウソネコカミというバンドがアルバム「ギリ平成」をリリースしているのを見て、もしかしたら新元号を使って1番早く楽曲を出せるのではないかと思ったことがきっかけでした。
一方でゴールデンボンバーは新元号が発表される前に、あらかじめ楽曲と映像の一部を除いて完成させていました。そして、新元号発表直前よりLINE LIVEで楽曲制作の様子を生配信していました。
新元号が発表されてから、未完成部分のレコーディングとMVの撮影を開始し、YouTube上でMVを新元号発表から1時間後に公開するのでした。
そのおかげでかなり話題になって、Billboard JAPANの週間ダウンロード・ソングチャートで2位を記録しました。
なぜ消えない?
ゴールデンボンバーはよく「一発屋」と表現されることがよくあります。しかし、ゴールデンボンバーは消えるどころか、毎年話題を起こしながらバンドとしてのキャリアを積んでいます。
この影にはメンバーのタレント性と努力があると言われています。
フロントの鬼龍院翔は世間の動向を分析して、ファンの心をしっかりと掴んでいます。ギターの喜矢武豊はファンのつながりを大切にして、自ら歌を歌うなどして体を張ったエンターテイメントを届けています。
ベースの歌広場淳はバラエティ向けで、クイズ番組に出演したり、持ち前のトーク力を武器にしたりして活躍の場を広げています。
ドラムの樽美酒研二は筋トレの姿を公開して、白塗りとすっぴんを使い分けていることで、飽きさせないビジュアルを提供しています。
それぞれに素質と努力があるから輝き続けているのですね。
まとめ
今回はゴールデンボンバーについてご紹介しました。謎の多いビジュアル系ですが、バンドの経歴や作品を通して歴史を知ると、もっとゴールデンボンバーが好きになりますね。
ぜひ、参考にしてみてください。
ゴールデンボンバーの最新情報は以下のサイトでチェックできます。
ディスコグラフィー
シングル
発売順 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1st | 2008年5月1日 | 抱きしめてシュヴァルツ/童貞が! |
2nd | 2008年6月1日 | 咲いて咲いて切り裂いて/まさし |
3rd | 2008年7月1日 | ごめんね、愛してる/亀パワー |
4th | 2008年8月1日 | トラウマキャバ嬢/元カレ殺ス |
5th | 2008年9月1日 | ホテルラブ/いつもと同じ夜 |
スプリット | 2009年6月17日 | Blow Wind/タイムマシンが欲しいよ |
6th | 2009年10月21日 | 女々しくて |
7th | 2009年11月25日 | もうバンドマンに恋なんてしない |
8th | 2010年10月6日 | また君に番号を聞けなかった |
9th | 2011年6月1日 | 僕クエスト |
10th | 2011年8月24日 | 女々しくて/眠たくて |
11th | 2011年11月23日 | 酔わせてモヒート |
12th | 2012年11月4日 | DT捨テル/レッツゴーED |
13th | 2013年1月1日 | Dance My Generation |
14th | 2014年1月1日 | 101回目の呪い |
15th | 2014年8月20日 | ローラの傷だらけ |
16th | 2015年5月29日 | 死 ん だ 妻 に 似 て い る |
17th | 2016年4月27日 | 水商売をやめてくれないか |
18th | 2016年11月9日 | おどるポンポコリン |
19th | 2017年4月5日 | #CDが売れないこんな世の中じゃ |
20th | 2017年11月8日 | やんややんやNight 〜踊ろよ※※〜 |
21st | 2018年9月1日 | タツオ…嫁を俺にくれ |
22nd | 2019年2月20日 | ガガガガガガガ |
23rd | 2019年4月17日 | 令和 |
24th | 2020年4月30日 | CD買ったら(送料)サヨウナラ |
アルバム
発売順 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1st | 2012年1月4日 | ゴールデン・アルバム |
2nd | 2015年6月17日 | ノーミュージック・ノーウエポン |
3rd | 2018年1月31日 | キラーチューンしかねえよ |
4th | 2019年12月28日 | もう紅白に出してくれない |
ベストアルバム
発売順 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1st | 2010年1月6日 | ゴールデンベスト 〜Pressure〜 |
2nd | 2010年1月6日 | ゴールデンベスト 〜Brassiere〜 |
3rd | 2010年7月21日 | ゴールデン・アワー 〜上半期ベスト2010〜 |
4th | 2011年1月6日 | ゴールデン・アワー 〜下半期ベスト2010〜 |
5th | 2013年4月24日 | ザ・パスト・マスターズ Vol.1 |
LINE スタンプ | 2017年6月29日 | ゴールデンボンバー ベストアルバムスタンプ |
その他アルバム
種別 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
会場限定販売 | 2006年12月24日 | 音楽が僕らを駄目にする |
会場限定販売 | 2007年12月24日 | The Golden J-POPS |
会場限定販売 | 2007年12月24日 | 恋愛宗教論 |
パロディ楽曲集 | 2009年1月1日 | イミテイション・ゴールド〜金爆の名曲二番搾り〜 |
サウンドトラック | 2009年7月29日 | 剃り残した夏 |
セレクションアルバム | 2016年12月21日 | フェスベスト |
DVD
発売日 | タイトル |
---|---|
2007年12月24日 | ギャルパンチDEバタンQ |
2009年2月1日 | 金爆ねんごろツアー ファイナル 初ワンマン「愛は地球を巣喰う」 〜美輪さん100kmマラソン〜 |
2009年7月29日 | 剃り残した夏 |
2009年12月24日 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 1月 |
2009年12月24日 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 2月 |
2009年12月24日 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 3月 |
2009年12月24日 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 4月 |
2009年12月24日 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 5月 |
2009年12月24日 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 6月 |
2010年1月1日 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 7月 |
2010年1月1日 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 8月 |
2010年1月1日 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 9月 |
2010年1月1日 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 10月 |
2010年1月1日 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 11月 |
2010年1月1日 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 12月 |
2010年3月10日 | 第一夜 リクエスト・オン・ザ・ベスト〜Pressure night〜 |
2010年3月10日 | 第二夜 リクエスト・オン・ザ・ベスト〜Brassiere night〜 |
2010年4月27日 | STYLISH WEAPON’10〜春のそよ風〜おまけの乱 |
2010年7月30日 | ゴールデンボンバー 初 恐怖の全国ワンマンツアー -ワンマンこわい- 追加公演(2010/6/25@渋谷O-WEST) |
2010年11月24日 | ゴールデンボンバー パンツ大作戦ツアーファイナル (2010/9/24恵比寿LIQUIDROOM) |
2011年2月25日 | 「全力バカ」(2010/12/27@SHIBUYA-AX) |
2011年3月15日 | SoCcer 24 |
2011年7月27日 | “Life is all right” 追加公演 (2011/5/17@TOKYO DOME CITY HALL) |
2011年12月21日 | ゴールデンボンバー Zepp全通ツアー 2011 “やればできる子” 2011.10.7 at Zepp Tokyo |
2012年3月18日 | ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、 1月14日(土) 日本武道館 |
2012年3月18日 | ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、 1月15日(日) 日本武道館 |
2012年3月30日 | ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、 1月21日(日) 大阪城ホール |
2012年8月8日 | Oh!金爆ピック〜愛の聖火リレー〜 大阪城ホール2012.6.10 |
2012年8月8日 | Oh!金爆ピック〜愛の聖火リレー〜 横浜アリーナ2012.6.18 |
2012年12月22日 | 金爆オールスター祭 2012 |
2013年11月30日 | ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013〜裸の王様〜 追加公演 at 大阪城ホール 2013.9.10-11 |
2013年12月25日 | ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013〜裸の王様〜 追加公演 at 国立代々木競技場第一体育館 2013.10.8 |
2014年10月31日 | ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at 横浜アリーナ 2014.07.16 |
2014年10月31日 | ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at 大阪城ホール 2014.07.20 |
2014年12月26日 | ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at さいたまスーパーアリーナ 2014.10.22 |
2015年3月30日 | ゴールデンボンバー PV集「GOLDEN CLIPS」 |
2015年12月25日 | ゴールデンボンバー全国ツアー2015 「歌広、金爆やめるってよ」at 大阪城ホール 2015.09.13 |
2016年2月29日 | ゴールデンボンバー全国ツアー2015 「歌広、金爆やめるってよ “ノーミュージック・ノーウエポン”」 at 国立代々木競技場第一体育館 2015.11.12 |
2016年2月29日 | ゴールデンボンバー全国ツアー2015 「歌広、金爆やめるってよ」at 国立代々木競技場第一体育館 2015.11.13 |
2016年12月25日 | ゴールデンボンバーファンクラブツアー2016 「ファンクラブ入っててくれてありがと祭」at 豊洲PIT 2016.10.02 |
2017年4月28日 | ゴールデンボンバー全国ツアー2016-2017 「オールゲイズ 二丁目のユウジ」at 大阪城ホール 2017.1.17 |
2017年5月31日 | ゴールデンボンバー全国ツアー2016-2017 「オールゲイズ 二丁目のユウジ」at さいたまスーパーアリーナ 2017.2.5 |
2017年6月17日 | 第1回 金爆裏紅白歌合戦! |
2017年6月17日 | ギャルパンチDEバタンQ (復刻盤) |
2017年11月29日 | ゴールデンボンバー ファンクラブ限定ツアー 「MUKASHINO KINBAKU」at 横浜アリーナ公演 2017.07.26 |
2018年12月18日 | ゴールデンボンバー全国ツアー2018「ロボヒップ」 at さいたまスーパーアリーナ 2018.7.18 |
2018年12月18日 | ゴールデンボンバー全国ツアー2018 「キラーチューンしかやらねえよ」at さいたまスーパーアリーナ 2018.7.17 |
2018年12月18日 | ゴールデンボンバー全国ツアー2018 「ロボヒップ」at 大阪城ホール 2018.7.15 |
2018年12月25日 | ゴールデンボンバー クリスマスライブ〜聖夜の賛美歌〜 at Zepp DiverCity Tokyo 2018.12.24 |
配信限定
発売順 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1st | 2010年1月27日 | レッツゴーKY |
2nd | 2010年2月19日 | あしたのショー |
3rd | 2010年3月19日 | だからバイバイ |
4th | 2010年4月23日 | †ザ・V系っぽい曲† |
5th | 2010年5月21日 | デートプラン |
6th | 2010年6月25日 | 忙しくてよかった |
7th | 2010年7月23日 | 君といつまでも |
8th | 2010年8月26日 | また君に番号を聞けなかった |
9th | 2010年9月14日 | 男心と秋の空 |
10th | 2010年10月12日 | イヤホン |
11th | 2010年11月9日 | 腐男子 |
12th | 2010年12月17日 | HEN |
13th | 2012年8月1日 | ICE BOX |
14th | 2012年8月18日 | 泣かないで |
15th | 2012年8月19日 | 春が来る前に -リマスターバージョン- |
16th | 2017年12月29日 | やさしくしてね |
17th | 2018年7月19日 | つよいぞ!ロボヒップ |
18th | 2018年9月13日 | 暴れ曲 |
19th | 2019年5月15日 | ぼくの世界を守って |
20th | 2019年7月23日 | LINEのBGMにしてるとモテる曲 |
21st | 2019年8月9日 | 振動 |
22nd | 2019年10月19日 | 首が痛い |
23rd | 2019年11月4日 | かまってちょうだい/// |
配布限定
発売順 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1st | 2007年10月31日 | J-POPカバー集 |
2nd | 2008年6月7日 | 「脱・インディーズカバー集」 |
3rd | 2008年7月21日 | 美輪さん100kmマラソンドキュメント |
4th | 2008年11月22日 | 美輪さん大阪⇒東京横断ヒッチハイク |
5th | 2009年1月4日 | 伝説の妖怪は実在した!! 大都会東京に現れた河童を追え!!!! |
6th | 2009年2月1日 | 真冬にアトヌは寒い |
7th | 2009年3月1日 | ゴールデンバスターズ、さっそく最終回! 環境汚染が引き起こした突然変異か?! ついに我々は謎の生物、ケンタウロスを見た!! 〜ケンタウロスドキドキドキュメントDVD〜 特典DVD-R |
8th | 2009年4月5日 | 〜Rock魂見せてやれ! 全21曲! 金金がギンギンライブ! 〜 [特典DVD] 激レアほのぼのDVD |
9th | 2009年5月3日 | 告っchao! |
10th | 2009年5月3日 | Tomorrow never world |
11th | 2009年5月3日 | ギーガー! |
12th | 2009年5月3日 | 密着ドキュメント! いつまでも続く大不況! 都会を生き抜くフルメイクシンガー 〜ホームレスビジュアル系〜 |
13th | 2009年6月7日 | 20日じゃないよ7日だよ! Vo.鬼龍院翔バースデーワンマンライブ! 特典DVD 鬼龍院翔の華麗なる生い立ち |
14th | 2009年7月5日 | 汗かきゲッソリ激ヤセワンマンライブ! 特典DVD 美輪さんができるまで |
15th | 2009年7月29日 | 春が来る前に (夜魔堕さんVer.) |
16th | 2009年8月2日 | 夏真っ盛り! 日焼け大嫌いフェイズに隠れて金爆夏祭り! 特典DVDギターソロ喜矢武豊! 〜7月ツアー名産品食べまくりの乱〜 |
17th | 2009年9月6日 | 祝34歳! ヤワラチャンバースデーワンマンライブ! 「最高で金、最低でも爆」特典DVD 〜ヤワラチャン誕生日スペシャル〜 Legend of YAWARA |
18th | 2009年10月4日 | ケツ出せ愛の伝道師! 美輪さん男尻祭り! |
19th | 2009年11月1日 | ガチュピン チャレンジシリーズ! 第一弾! |
20th | 2009年12月6日 | ぶらり途中着陸の旅 -GLORY 北海道帰郷編- |
21st | 2009年12月15日 | もうバンドマンに恋なんてしない (喜矢武 豊Ver.) |
22nd | 2009年12月16日 | 告っchao! (喜矢武 豊Ver.) |
タイアップ
起用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2009年 | タイムマシンが欲しいよ | 5pb.社ゲームソフト『スキップ・ビート!』エンディングテーマ |
2011年 | 眠たくて | ハウスウェルネスフーズ「メガシャキ」CMソング |
僕クエスト | テレビ東京系アニメ『遊☆戯☆王ZEXAL』エンディングテーマ | |
2012年 | 泣かないで | 映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』第1章「色ノナイ青」主題歌 |
春が来る前に -リマスターバージョン- | 映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』第2章「南瓜花 -nananka-」主題歌 | |
Life is SHOW TIME | テレビ朝日系ドラマ『仮面ライダーウィザード』主題歌 (「鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー」名義) | |
DT捨テル | テレビ東京系アニメ『イクシオン サーガ DT』オープニングテーマ (「ゴールデン・イクシオン・ボンバー DT」名義) | |
レッツゴーED | テレビ東京系アニメ『イクシオン サーガ DT』エンディングテーマ (「ゴールデン・イクシオン・ボンバー DT」名義) | |
2013年 | あの素晴しい朝をもう一度 | フジテレビ系『めざましどようび』テーマソング |
片想いでいい | 三和酒類「いいちこ日田全麹」CMソング | |
2014年 | ローラの傷だらけ | 業務用通信カラオケ『JOYSOUND』CMソング |
2015年 | 好きだけじゃ足りなくて | 本田技研工業 二輪車CM CMソング |
2016年 | おどるポンポコリン | フジテレビ系アニメ『ちびまる子ちゃん』オープニングテーマ |
2017年 | アモーレ | ラウンドワン CMソング |
さよならも言わずに | ラウンドワン CMソング | |
ICE BOX | 森永製菓「ICE BOX」CMソング[299] | |
2019年 | ガガガガガガガ | NHK総合テレビジョンドラマ10『トクサツガガガ』主題歌[300] |
僕の世界を守って | ラウンドワン CMソング |
ライブ
時期 | タイトル | 場所 |
---|---|---|
2008年 | 金爆ねんごろツアーファイナル初ワンマン 「愛は地球を巣喰う」~美輪さん100kmマラソン~ | 7月20日 池袋CYBER |
2009年 | 12か月連続ワンマン | 1月4日 2月1日 3月1日 4月5日 5月3日 6月7日 7月5日 8月2日 9月6日 10月4日 11月1日 12月6日 全会場:高田馬場CLUB PHASE |
ケツ出せ 愛の伝道師! 美輪さん男尻(だんじり)祭り! | 10月4日 高田馬場CLUB PHASE | |
2010年 | STYLISH WEAPON’10〜春のそよ風〜 | 1月31日 LIVE SQUARE 2nd LINE (〜大阪の乱) 3月19日 Shibuya O-WEST (〜おまけの乱) |
ゴールデンボンバー 初! 恐怖の全国ワンマンツアー 〜ワンマンこわい〜 | 4月29日 ESAKA MUSE 5月1日 久留米GEILS 5月2日 CRAZY MAMA 2nd Room 5月4日 豊橋 ell KNOT 5月5日 松本aC 5月9日 高崎CLUB FLEEZ 5月16日 HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2 5月21日 水戸ライトハウス 5月29日 CLUB CHAOS 5月30日 ell.FITS ALL 6月5日 札幌SOUND CREW 6月11日 Shibuya O-WEST 6月12日 仙台MACANA 6月20日 金沢AZ 6月21日 新潟 JUNKBOXmini | |
ゴールデンボンバー 全国ツアー2010 其の4 〜全力バカ〜 | 10月9日 梅田AKASO 10月11日 DRUM Be-1 10月12日 B.9 10月14日 ナミキジャンクション(後のセカンドクラッチ) 10月16日 IMAGE 10月17日 GRINDHOUSE 10月29日 CLUB #9 10月30日 SENDAI CLUB JUNK BOX 11月2日 CLUB CHANGE WAVE 11月3日 秋田クラブスウィンドル 11月7日 BESSIE HALL 11月14日 KAZOO HALL 11月20日 CLUB JUNK BOX 11月21日 松本aC 11月23日 金沢AZ 11月25日 KYOTO MUSE 11月26日 ボトムライン 12月4日 サウンドシャワーアーク 12月11日 Shibuya O-WEST | |
2011年 | ゴールデンボンバー 全国ツアー2011 “Life is all right” | 3月31日 X-pt. 4月2日 松山サロンキティ 4月3日 CRAZYMAMA KINGDOM 4月5日 EIGHT HALL 4月9日 NIIGATA LOTS 4月10日 長野CLUB JUNK BOX 4月14日 CAPARVO HALL 4月16日 Be-9 V1 4月17日 福岡DRUM LUGOS 4月21日 DIAMOND HALL 4月22日 なんばHatch 4月24日 広島CLUB QUATTRO 4月26日 仙台darwin 4月27日 仙台darwin 4月29日 青森Quarter 5月1日 PENNY LANE 24 5月2日 PENNY LANE 24 5月4日 C.C.Lemonホール 5月8日 C.C.Lemonホール 5月17日 TOKYO DOME CITY HALL 6月22日 SHIBUYA-AX |
ゴールデンボンバー Zepp全通ツアー 2011 “やればできる子” | 9月23日 Zepp Sendai 9月25日 Zepp Sapporo 10月7日 Zepp Tokyo 10月8日 Zepp Tokyo 10月10日 Zepp Nagoya 11月3日 Zepp Fukuoka 11月5日 Zepp Osaka | |
2012年 | ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号 「一生バカ」 | 1月3日 池袋CYBER 1月14日 日本武道館 1月15日 日本武道館 1月21日 大阪城ホール |
ゴールデンボンバー全国ツアー2012 「Oh! 金爆ピック〜愛の聖火リレー~」 | 3月20日 大宮ソニックシティ 3月22日 岡山市民会館 3月23日 高知市文化プラザかるぽーと 3月29日 本多の森ホール 3月30日 新潟県民会館 4月1日 オリンパスホール八王子 4月4日 静岡市民文化会館 4月6日 鹿児島県文化センター宝山ホール 4月8日 長崎市公会堂 4月13日 神戸国際会館こくさいホール 4月14日 ALSOKホール 4月20日 ホクト文化ホール 中ホール 4月21日 富山県民会館 4月28日 青森市文化会館 4月29日 仙台サンプラザホール 5月2日 松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール 5月4日 スターピアくだまつ 5月11日 千葉県文化会館 5月13日 神奈川県民ホール 5月18日 福岡サンパレス 5月19日 熊本県立劇場 5月24日 センチュリーホール 5月25日 センチュリーホール 5月31日 ニトリ文化ホール 6月2日 秋田県民文化会館 大ホール 6月9日 大阪城ホール 6月10日 大阪城ホール 6月17日 横浜アリーナ 6月18日 横浜アリーナ 6月26日 郡山市民文化センター 7月28日 宜野湾海浜公園 屋外劇場 | |
金爆オールスター祭 2012 | 9月1日 Zepp Namba 9月2日 Zepp Namba 9月9日 Zepp Tokyo 9月10日 Zepp Tokyo 9月14日 Zepp Nagoya 9月15日 Zepp Nagoya 9月22日 仙台Rensa 9月23日 仙台Rensa 9月27日 新潟LOTS 9月28日 新潟LOTS 9月30日 Zepp Sapporo 10月6日 BLUE LIVE 広島 10月7日 Zepp Fukuoka 10月13日 Zepp DiverCity TOKYO 10月14日 Zepp DiverCity TOKYO | |
2013年 | ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013 〜裸の王様〜 | 5月1日 郡山市民文化センター 大ホール 5月3日 仙台サンプラザホール 5月4日 山形県県民会館 5月6日 新潟県民会館 大ホール 5月10日 ひめぎんホール メインホール 5月11日 鳴門市文化会館 5月13日 神奈川県立県民ホール 大ホール 5月17日 アルファあなぶきホール 大ホール 5月19日 周南市文化会館 5月23日 市民会館崇城大学ホール 5月25日 鹿児島市民文化ホール 第一ホール 5月28日 沖縄コンベンション劇場 5月29日 沖縄コンベンション劇場 6月1日 佐賀市文化会館 大ホール 6月2日 長崎ブリックホール 大ホール 6月5日 千葉県文化会館 6月8日 オーバード・ホール 6月9日 金沢歌劇座 6月15日 ニトリ文化ホール 6月16日 ニトリ文化ホール 6月18日 旭川市民文化会館 大ホール 6月20日 北見市民会館 6月24日 リンクステーションホール青森 6月25日 盛岡市民文化ホール 大ホール 6月28日 神戸国際会館こくさいホール 6月30日 なら100年会館 7月3日 静岡市民文化会館 大ホール 7月6日 熊谷会館 7月9日 秋田県民会館 7月11日 函館市民会館 7月15日 とりぎん文化会館 梨花ホール 7月16日 島根県民会館 大ホール 7月19日 コラニー文化ホール 7月21日 栃木県総合文化センター 7月26日 長良川国際会議場 メインホール 7月28日 舞鶴市総合文化会館 8月1日 日本武道館 8月2日 日本武道館 8月9日 インテックス大阪 8月10日 インテックス大阪 8月14日 日本ガイシホール 8月17日 福岡国際センター 8月18日 福岡国際センター 8月23日 ベイシア文化ホール 大ホール 8月29日 iichikoグランシアタ 8月30日 宮崎市民文化ホール 9月1日 倉敷市民会館 9月6日 ホクト文化ホール 9月8日 福井フェニックス・プラザ 9月10日 大阪城ホール 9月11日 大阪城ホール 9月13日 高知県立県民文化ホール オレンジホール 9月15日 広島文化学園HBGホール 9月18日 茨城県立県民文化センター 9月25日 三重県文化会館 大ホール 9月27日 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 9月28日 和歌山県民文化会館 大ホール 10月7日 国立代々木競技場第一体育館 10月8日 国立代々木競技場第一体育館 |
2014年 | ゴールデンボンバー全国ツアー2014 「キャンハゲ」 | 4月26日 市原市市民会館 4月29日 栃木県総合文化センター 5月3日 鳴門市文化会館 5月5日 なら100年会館 5月6日 和歌山県民文化会館 5月9日 郡山市民文化センター 大ホール 5月10日 やまぎんホール 5月14日 コラニー文化ホール 5月16日 三重県文化会館 大ホール 5月18日 フェニックス・プラザ 5月20日 舞鶴市総合文化会館 5月23日 とりぎん文化会館 梨花ホール 5月24日 島根県民会館 5月31日 アルカスSASEBO 6月1日 佐賀市文化会館 6月4日 市民会館崇城大学ホール 6月7日 沖縄コンベンションセンター展示棟 6月8日 沖縄コンベンションセンター展示棟 6月13日 周南市文化会館 6月15日 倉敷市民会館 6月19日 金沢歌劇座 6月22日 朱鷺メッセ 6月25日 茨城県立県民文化センター 6月28日 ホクト文化ホール 6月29日 ベイシア文化ホール 7月2日 リンクステーションホール青森 7月4日 函館市民会館 7月7日 帯広市民文化ホール 7月9日 旭川市民文化会館 7月11日 苫小牧市民会館 7月15日 横浜アリーナ 7月16日 横浜アリーナ 7月20日 大阪城ホール 7月21日 大阪城ホール 7月24日 岩手県民会館 7月26日 秋田県民会館 7月30日 熊谷会館 8月7日 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 8月9日 宮崎市民文化ホール 8月10日 鹿児島市民文化ホール第一 8月13日 静岡市民文化会館 大ホール 8月15日 オーバード・ホール 8月16日 長良川国際会議場メインホール 8月21日 東京国際フォーラムホールA 8月27日 月寒グリーンドーム 8月28日 月寒グリーンドーム 9月2日 iichikoグランシアタ 9月4日 高知県立県民文化ホール オレンジホール 9月6日 ひめぎんホール メインホール 9月7日 アルファあなぶきホール 9月13日 神戸ワールド記念ホール 9月14日 神戸ワールド記念ホール 9月27日 広島グリーンアリーナ 9月28日 広島グリーンアリーナ 10月5日 マリンメッセ福岡 10月11日 セキスイハイムスーパーアリーナ 10月15日 日本ガイシホール 10月16日 日本ガイシホール ファイナル 追加公演 10月22日 さいたまスーパーアリーナ 振替公演 10月24日 宮崎市民文化ホール |
2015年 | ゴールデンボンバー LIVE 2015 at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN | 5月16日 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府) グラマシーパーク特設ステージ |
ゴールデンボンバー 全国ツアー2015 「歌広、金爆やめるってよ」 | 7月4日 市原市市民会館 7月7日 鹿児島市民文化ホール 7月15日 岩手県民会館 7月17日 リンクステーションホール青森 7月24日 長崎ブリックホール 8月2日 栃木県総合文化センター 8月14日 米子コンベンションセンター BiG SHiP 8月16日 ひめぎんホール 8月22日 静岡エコパアリーナ 9月5日 サンドーム福井 9月12日 大阪城ホール 9月13日 大阪城ホール 9月20日 朱鷺メッセ 9月23日 アスティとくしま 9月29日 横浜アリーナ 9月30日 横浜アリーナ 10月3日 セキスイハイムスーパーアリーナ 10月10日 神戸ワールド記念ホール 10月11日 神戸ワールド記念ホール 10月14日 日本ガイシホール 10月15日 日本ガイシホール 10月18日 広島グリーンアリーナ 10月21日 マリンメッセ福岡 10月31日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 11月1日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 11月12日 国立代々木競技場第一体育館 11月13日 国立代々木競技場第一体育館 11月22日 沖縄コンベンションセンター 11月23日 沖縄コンベンションセンター | |
2016年 | ゴールデンボンバー 喜矢武豊ハッピーバースデーパーティー | 3月15日 豊洲PIT |
2016年〜 2017年 | ゴールデンボンバー 全国ツアー2016-2017 「オールゲイズ 二丁目のユウジ」 | ホール公演 6月17日 市原市市民会館 6月20日 ひめぎんホール メインホール 6月22日 高知県立県民文化ホール オレンジホール 6月26日 秋田県民会館 6月28日 郡山市民文化センター 大ホール 7月1日 倉敷市民会館 7月3日 米子コンベンションセンターBiG SHiP 7月8日 本多の森ホール 7月12日 コラニー文化ホール 7月14日 ロームシアター京都 メインホール 7月16日 松本キッセイ文化ホール 7月18日 新潟県民会館 大ホール 7月21日 仙台サンプラザホール 7月23日 リンクステーションホール青森 7月26日 釧路市民文化会館 大ホール 7月28日 旭川市民文化会館 大ホール 10月30日 沖縄コンベンション劇場 10月31日 沖縄コンベンション劇場 11月3日 鹿児島市民文化ホール 第一 11月5日 アルモニーサンク北九州ソレイユホール 11月6日 iichikoグランシアタ 11月8日 広島文化学園HBGホール アリーナ公演 11月12日 静岡エコパアリーナ 11月23日 日本ガイシホール 11月29日 神戸ワールド記念ホール 11月30日 神戸ワールド記念ホール 12月5日 横浜アリーナ 12月6日 横浜アリーナ 12月25日 北海きたえーる 2017年1月7日 福岡国際センター 1月8日 福岡国際センター 1月17日 大阪城ホール 1月18日 大阪城ホール 2月4日 さいたまスーパーアリーナ 2月5日 さいたまスーパーアリーナ |
2016年 | ゴールデンボンバー ファンクラブツアー2016 「ファンクラブ入っててくれてありがと祭」 | 7月31日 Zepp札幌 8月6日 なんばHatch 8月7日 なんばHatch 8月19日 豊洲PIT 8月20日 豊洲PIT 8月27日 広島文化学園HBGホール 9月3日 なんばHatch 9月4日 なんばHatch 9月10日 豊洲PIT 9月11日 豊洲PIT 9月18日 Zepp名古屋 9月19日 Zepp名古屋 9月22日 仙台サンプラザホール 9月25日 福岡サンパレス ホテル&ホール 10月1日 豊洲PIT 10月2日 豊洲PIT 10月9日 なんばHatch 10月10日 なんばHatch 10月14日 Zepp名古屋 10月15日 Zepp名古屋 10月22日 新潟県民会館 大ホール |
2017年 | ゴールデンボンバー ファンクラブ限定ライブツアー2017 「MUKASHINO KINBAKU」(昔の金爆) | 6月17日 市原市市民会館 6月20日 フェスティバルホール 6月23日 新潟県民会館 6月27日 仙台サンプラザホール 6月30日 名古屋国際会議場センチュリーホール 7月9日 ニトリ文化ホール 7月15日 広島文化学園 HBGホール 7月21日 福岡サンパレス ホテル&ホール 7月25日 横浜アリーナ 7月26日 横浜アリーナ |
2018年 | ゴールデンボンバー 全国ツアー2018 「ロボヒップ」 | 3月17日 市原市市民会館 3月21日 宇都宮市文化会館 3月23日 リンクステーションホール青森 3月25日 郡山市民文化センター 3月31日 オーバード・ホール 4月1日 金沢歌劇座 4月7日 静岡市民文化会館 4月8日 三重県文化会館 4月12日 市民会館シアーズホーム夢ホール 4月13日 鹿児島市民文化ホール 第一 4月19日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 4月20日 和歌山県民文化会館 大ホール 4月28日 米子コンベンションセンター BiG SHiP 4月30日 ひめぎんホール 5月3日 新潟県民会館 5月6日 倉敷市民会館 5月8日 ロームシアター京都 5月11日 コラニー文化ホール 5月18日 旭川市民文化会館 5月20日 帯広市民文化ホール 5月26日 沖縄コンベンション劇場 5月27日 沖縄コンベンション劇場 6月7日 仙台サンプラザホール 6月8日 仙台サンプラザホール 6月12日 広島文化学園HBGホール 6月13日 広島文化学園HBGホール 6月17日 ニトリ文化ホール 6月18日 ニトリ文化ホール 6月23日 福岡国際センター 6月24日 福岡国際センター 7月7日 名古屋国際会議場センチュリーホール 7月8日 名古屋国際会議場センチュリーホール 7月14日 大阪城ホール 7月15日 大阪城ホール 7月17日 さいたまスーパーアリーナ 7月18日 さいたまスーパーアリーナ |
ゴールデンボンバー クリスマスライブ〜聖夜の賛美歌〜 | 12月24日 Zepp DiverCity Tokyo | |
2018年〜 2019年 | ゴールデンボンバー初!カウントダウンワンマンライブ 〜紅白に出られないとわかった〜 | 12月31日〜1月1日 豊洲PIT |
2019年 | ゴールデンボンバー全国ツアー2019 「地方民について本気出して考えてみた〜4年以上行ってない県ツアー〜」 | ホール公演 4月26日 ベイシア文化ホール 4月30日 高知市文化プラザ かるぽーと 5月2日 鳴門市文化会館 5月4日 レクザムホール(香川県県民ホール) 5月8日 なら100年会館 大ホール 5月9日 なら100年会館 大ホール 5月17日佐賀市文化会館 5月19日 長崎ブリックホール 5月21日 iichikoグランシアタ 5月24日 キッセイ文化ホール 大ホール 6月1日 フェニックス・プラザ 6月2日 フェニックス・プラザ 6月7日 茨城県立県民文化センター 6月10日秋田市文化会館 6月12日 岩手県民会館 6月14日 やまぎんホール(山形県県民会館) 6月21日 長良川国際会議場 メインホール 6月22日 長良川国際会議場 メインホール 6月30日 中標津町総合文化会館 しるべっとホール 7月2日北斗市総合文化センター かなで~る 7月4日 小樽市民会館 7月10日 周南市文化会館 7月12日 島根県民会館 7月18日 宮崎市民文化ホール アリーナ公演 10月19日 横浜アリーナ 10月20日 横浜アリーナ 11月2日 神戸ワールド記念ホール 11月3日 神戸ワールド記念ホール 特別追加地方無観客ライブ 11月16日 屋那覇島 |
メディア出演
テレビ
- 金爆一家(2012年10月20日 – 2013年3月28日、フジテレビ、毎週土曜25:35 – 25:40)
- ゴールデン名曲劇場〜木曜に金爆〜(2014年12月4日 – 2015年3月26日、TOKYO MX1、毎週木曜20:30 – 20:45)
- NHK紅白歌合戦(2012〜2015年)
ラジオ
- ファミラジ(2013年12月3日 – 2014年4月28日・2015年3月10日 、ファミリーマート店内放送)
ドラマ
- 鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-(2013年4月9日 – 6月18日、フジテレビ)
- HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜 (2015年10月 – 12月、日本テレビ)
動画サイト
- ゴールデンボンバーのニコラジ(2011年1月 – 同年4月12日)
- 月刊ゴールデンボンバー(2011年5月27日 – )
CM
- ソフトバンクモバイル 白戸家シリーズ(2013年)
- ミスタードーナツ(2013年)
- 日本コカ・コーラ(2014年)
- カラオケ JOYSOUND「24万曲に挑戦中!」篇(2014年7月)
- 三和酒類「いいちこ 2014麹プロジェクト篇」(2014年12月 – )
- 本田技研工業 二輪車CM(2015年4月 – )
- Cygames 『Shadowverse』(2016年9月 – )
- ラウンドワン(2017年4月 – 2020年3月)
- 森永 ICE BOX(2017年7月)
- UQコミュニケーションズ「UQ mobile」(2018年1月)[306]
- ゴスペラーズ「G25 -Beautiful Harmony-」CM エアーアカペラ[307]