V系バンド図鑑

【ゴールデンボンバー】令和最速で元号ソングを発表したエアバンド

ロックにこんにちは。みなさんは、ビジュアル系の音楽をいつも楽しんでいますか。

今回は令和最速で元号ソングを発表したエアバンド、ゴールデンボンバー(金爆)についてご紹介します。

ゴールデンボンバーの基本情報

ゴールデンボンバーとは

活動期間2002年〜
V経カテゴリエンタメ系
音楽性ロック
所属事務所euclid agency

ゴールデンボンバー(金爆)は2004年にボーカルの鬼龍院翔(きりゅういんしょう)とギターの喜矢武豊(きゃんゆたか)が中心となって結成したエアバンドです。

結成当初、演奏をしていましたが、喜矢武豊の演奏が下手すぎたため、音だけでなく、「目」でも楽しめるエアバンドになりました。楽曲の演奏中はメンバーは踊りを踊ったり、パフォーマンスを行っています。

また、公式のキャッチコピーは「うまい、早い、安い」で、公式バンドコンセプトは「ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ハイパー・スーパー・ビジュアル・ロック」です。

バンド名の由来

「ゴールデンボンバー」は、喜矢武豊が考えました。

バンド名を考えている時、喜矢武豊がテーブル上にあった缶コーヒー「ゴールドラッシュ」を見て何か使えないか考え付きます。それが鬼龍院翔にもウケて、手を加えた結果、「ゴールデンボンバー」となりました。

メンバー

  • ボーカル(Vo-karu):鬼龍院翔(きりゅういんしょう)
  • ギター(Gita-):喜矢武豊(きゃんゆたか)
  • ベース(Be-su):歌広場淳(うたひろばじゅん)
  • ドラム(Doramu):樽美酒研二(だるびっしゅけんじ)

この中で実際にパフォーマンスをしているのは、ボーカルの鬼龍院翔(きりゅういんしょう)のみです。ちなみに他のメンバーはイベントなどで実際に楽器を演奏することがありますが、本人たちは「学園祭レベル以下」と言っています。

また、エアバンド陣は「演奏できない」「音楽に興味がない」とはっきり公言しています。

ボーカル:鬼龍院翔

鬼龍院翔(きりゅういんしょう)はボーカル、作詞作曲担当です。愛称は「キリショー」です。東京都出身で、生年月日は1984年6月20日で血液型はB型です。年齢は39歳です。

ゴールデンボンバーのフロントマンで、おバカキャラを演じていますが、本当は天才です。鬼龍院翔は頭がよくて、他のアーティストが思いつかないようなことにどんどんチャレンジしています。

たとえば、2020年にはすっぴんでも着用すれば化粧しているように見えるメガネを自作したり、鬼龍院翔が焚き火をするだけのキャンプ動画を発表したりして話題になりました。

 

また、作曲のセンスと歌唱力はかなり高いです。キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」に楽曲提供をしたり、西川貴教(にしかわたかのり)とユニットを組んだりするほど、音楽の実力は高く評価されています。

上手ギター:喜矢武豊

喜矢武豊(きゃんゆたか)は上手(客席から見て右)ギター担当です。愛称は「きゃん様」で本名は斉藤豊(さいとうゆたか)です。また、東京都出身で、生年月日は1985年3月15日で血液型はB型です。年齢は39歳です。

喜矢武豊はイケメンとして人気が高く、過去には俳優を務めたこともあります。代表作は舞台「犬夜叉(いぬやしゃ)」で、コスプレした姿がカッコいいと話題になりました。

 

また、段ボールで楽器を作っていて、ゴールデンボンバーのトレードマークとなっています。一方、ライブでは熱湯風呂やスイカの早食いといった体を張ったパフォーマンスをしています。

イベントなどでは、実際に喜矢武豊が歌を歌ったり、ギターを弾いたりすることもあって、演奏中には普通にミスをしているところがファン的には萌えポイントです。

ベース:歌広場淳

歌広場淳(うたひろばじゅん)はベース担当です。愛称は「じゅんじゅん」で本名は高山淳(たかやまじゅん)です。千葉県出身で、生年月日は1985年8月30日で血液型はO型です。年齢は38歳です。

ツートンの髪型が昔はトレードマークでした。

 

メンバーでは1番ビジュアル系に詳しく、その他にもジャニーズなどイケメン好きです。また、運動神経が悪いバンドマンとして知られており、球技が苦手です。

一方で、飲食店を経営したり、ゲーマーとして活動したりと幅広い顔を持っています。また、バンド内では振り付け担当で、誰でも一緒に踊れるような振りを考えています。

2020年には新型コロナウイルスに感染して、仕事を一部キャンセルしています。

ドラム:樽美酒研二

樽美酒研二(だるびっしゅけんじ)はドラム担当です。愛称は「研二」で本名は安元研二(やすもとけんじ)です。福岡県出身で、生年月日は1980年11月28日で血液型はA型です。年齢は43歳です。

歌舞伎のような白塗りのメイクをしているのが特徴ですが、たまに化粧をしていない素顔を見せることがあります。その時の姿がイケメンすぎると話題になったこともあるくらいで、過去に写真集も発売しています。

 

また、メンバー内で鬼龍院翔の次に音楽のスキルが高く、過去には樽美酒研二が作詞作曲、歌唱をした楽曲をリリースしています。

一方で、野球を長くやっており、始球式でボールを投げたこともあります。また、筋肉がすごく、Instagramなどでは筋トレしている画像を公開しています。鍛えた筋肉を活かしてSASUKEに出演して3rdステージまで行ったことがあります。

元メンバー

  • 初代ドラム:血祭 鉄兵(ちまつり てっぺい)2005年12月〜2007年3月
  • 2代目ドラム:天空城 団吉(てんくうじょう だんきち)2007年3月〜8月30日、2007年11月29日〜2009年4月5日
  • 3代目ドラム:鶏和酢 里紅(とりあえず りく)2007年9月7日〜2007年11月17日

ゴールデンボンバーの音楽性

音楽性

ゴールデンボンバーは鬼龍院翔が基本的に作詞作曲しています。曲はロックからポップなものまで幅広く演奏しています。

たとえば、暴れ曲なら「元カレ殺ス」です。

ビジュアル系のサウンドで、頭を振りやすいサウンドになっています。

一方で、「ドンマイ」はJ-POPに近い楽曲です。

アコギの弾き語りでメロディラインもとても優しい感じです。

「Dance My Generation」では、ディスコミュージックになっています。

このように、ひとつのジャンルの音楽にとらわれずに、全く違うような音楽の要素も取り入れているのが大きな特徴です。

影響

ゴールデンボンバーのメンバーが影響を受けたのは以下のアーティストです。

鬼龍院翔MALICE MIZERなど
喜矢武豊GLAYなど
歌広場淳Rafael、MALICE MIZERなど
樽美酒研二BOOWYなど

ゴールデンボンバーのメンバーは90年代のバンドに影響を受けています。特にMALICE MIZER(マリスミゼル)です。かつて、Gackt(ガクト)も在籍したビジュアル系四天王の一角です。

しかし、実際のところ、ゴールデンボンバーで楽曲制作に携わっているのは鬼龍院翔がメインなので、鬼龍院翔の受けた影響が1番ゴールデンボンバーの音楽に現れています。

ビジュアル

ゴールデンボンバーのメンバーは、時代とともにメイクの傾向は変わっていますが、メイクをし続けています。鬼龍院翔と喜矢武豊、歌広場淳はアイメイクが基本ですが、樽美酒研二は白塗りのメイクです。

 

樽美酒研二だけメイクが違うのは、事務所社長の戦略です。「ひとりインパクトのある奴が欲しい」という考えがきっかけで白塗りになりました。結果的に覚えてもらいやすくて大正解でした。

しかし、2020年に樽美酒研二は40歳を迎えて、白塗りをせずに活動することもほのめかしているので、今後どうなるのか注目です。

 

ゴールデンボンバー全体では、ビジュアル系っぽさと一般ウケするメイクの両方のバランスを上手くとっています。

ライブパフォーマンス

ゴールデンボンバーのパフォーマンスをなくして、ゴールデンボンバーを語ることができません。エンターテイメントの一環として、他のアーティストや芸人でもマネができないような奇想天外なことをしています。

 

たとえば、2013年に紅白歌合戦に出場した時、樽美酒研二が大車輪の鉄棒技を披露します。喜矢武豊と歌広場淳はバク転をするというアクロバティックな演出を行いました。

しかし、彼らはニセモノで、本物のメンバーは歌い終わってステージに上がってくるという演出でした。

2014年末の音楽番組「ミュージックステーションスーパーライブ」では、サンタのコスプレで登場します。実はサンタの衣装は脱げるようになっており、メンバー全員が脱いで衣装チェンジします。

そして、全員が白シャツ白ズボンにネクタイという姿に衣装が変わります。しかし、樽美酒研二だけはブーメランパンツ1丁という姿になるというオチでした。

 

2019年には沖ノ鳥島(無人島)から無観客ライブを行い、800万円の赤字を出します。

そして、2020年には、新型コロナウイルスの影響のある中、再び無観客ライブを行います。喜矢武豊がスイカの早食いパフォーマンスをするのですが、ステージに運び込まれたのはガスコンロ上で煮えたぎる鍋でした。

熱湯消毒という意味を込めて鍋の中にスイカが入っており、喜矢武豊はスイカを取り出そうとしますが、熱くて触れず熱湯芸を披露することになるのでした。

 

動画で見てみましょう。

2017年の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」でのパフォーマンスです。ステージ上で寝てしまった樽美酒研二が、喜矢武豊から火花を浴びせられるという過激な演出でした。

2019年に情報番組「スッキリ」に生出演し人間習字を披露しました。新元号が発表されて数日後のことで、生放送で演出中に「令和」という文字を喜矢武豊の髪の毛を使って書くというものでした。

2012年1月14日、日本武道館で行われたコンサートの映像です。中盤からは溶接工事を行ったり、ドラムを高いところから落としたりするパフォーマンスのオンパレードです。

ゴールデンボンバーの活動

偉業

ゴールデンボンバーは、ビジュアル系を知らないような層にも知られていて、ビジュアル系全体の知名度を変えたというのが偉業です。

 

ビジュアル系では90年代に多くの有名バンドが誕生しました。しかし、2000年ごろになると、多くは解散かもしくは活動を休止して、ビジュアル系自体の存在感が薄れていました。

コアなビジュアル系ファンはいても、国民全体が知っているバンドは少なかったのです。

しかし、ゴールデンボンバーはこの流れを変えて、ビジュアル系にエンターテイメントの要素を加えて、一気にお茶の間まで浸透させました。この功績があったからこそ、「紅白歌合戦」にも出場して、老若男女が楽しませることができたのです。

ゴールデンボンバー以降のバンドはSNSやYouTubeを使うのが普通になっていて、最初に上手く使い始めて有名になったのはゴールデンボンバーです。ファンとの距離感など、ヴィジュアル系シーン全体に影響を与えたといっても過言ではありません。

結成秘話

喜矢武豊が高校3年生の時に、ボーカルの鬼龍院翔と出会います。鬼龍院翔が高校の文化祭でDIR EN GREYのコピーバンドをやっていて、これに感動した喜矢武豊が「バンドを組もう」と鬼龍院翔を誘いますが、鬼龍院翔は断ります。

 

その後、鬼龍院翔はお笑い志望でよしもとの東京NSCに所属し、喜矢武豊は拓殖大学経済学部に通っていました。しかし、ふたりとも現在の生活に満足しない日々を過ごしていました。

そして、2004年に鬼龍院翔と喜矢武豊はバンド「ニャーん」を組みます。当時はベースやキーボード、ドラムのメンバーもいて、YAMAHAの音楽コンテスト「TEENS’ MUSIC FESTIVAL」に出演して奨励賞を受賞します。

そして、2004年末に鬼龍院翔と喜矢武豊はベースを加えて3ピースバンド「ゴールデンボンバー」を結成します。2005年2月に初ライブをしますが、音楽性の違いが生じて4月に解散します。

 

2005年に鬼龍院翔と喜矢武豊のふたりでゴールデンボンバーの活動を再開します。そして2015年末にドラムに血祭 鉄兵(ちまつり てっぺい) が加入しますが、喜矢武豊の演奏レベルが低いのが目立ちました。

それから演奏が下手なら演奏せずに、パソコンで音楽を鳴らそうと考えるようになりました。それが今のゴールデンボンバーの原点になります。また、この頃、eversetのギタリスト、tatsuoと出会います。

 

その後、ゴールデンボンバーは2006年の10月まで、2ヶ月に1回くらいの頻度でライブしていました。ちょうどこの頃、喜矢武豊はビジュアル系の可能性を感じていて、鬼龍院翔に「ビジュアル系となって活動しよう」と提案します。

最初、鬼龍院翔は断りますが、鬼龍院翔は掛け持ちでビジュアル系バンドで活動しようと思っていました。それを知った喜矢武豊は「自分も参加したい」と打ち明けます。その結果、ゴールデンボンバーはビジュアル系バンドになるのでした。

ビジュアル系に転身する決め手となったのは、2006年11月22日に目黒鹿鳴館のライブイベントでした。そこでインディーズヴィジュアル系バンドであるVagu*Projectのパフォーマンスに衝撃を受けて、ビジュアル系の方向性で行くことを決心しました。

 

それからライブの本数を増やして、現在のような観客を巻き込んだパフォーマンスを行います。一方でこの頃、元ドラムの血祭 鉄兵が2007年3月15日に脱退して、天空城 団吉(てんくうじょう だんきち) が3月30日にサポートドラムとして加わります。

そして、4月22日に歌広場淳が加わり、8月30日にはサポートドラムの天空城 団吉が脱退します。9月10日にドラムの鶏和酢 里紅(とりあえず りく)が加わり、11月17日に脱退して裏方にまわります。

その後、11月29日から天空城 団吉が再加入しました。

活動記録

2008年から2009年:事務所と契約から「女々しくて」の発売まで

ゴールデンボンバーは2008年3月にtatsuoの紹介でユークリッドエージェンシーと契約をします。当時は、演奏しないエアバンドということ自体の知名度がとても低いため、多くの団体やメディアから出演を断られました。

それから、戦略を変えて「とにかく話題になること」を第一に考えて売り込むようになります。まだ無名の新人だった状態で、2008年の5月から9月まで5ヶ月連続でシングルをリリースします。これで口コミによるプロモーション効果を狙いました。

その他にもライブ会場限定で、動画も収録された1枚500円のCDを販売して集客を狙いました。ゴールデンボンバーの強みであるライオブパフォーマンスを上手く織り交ぜたというわけです。

 

努力が実り、事務所はゴールデンボンバーの宣伝に力を入れることを決心します。その後、全国ツアーが決定して、インターネットを使ったマーケティングにも重点を置くようになります。

ちなみに、事務所の社長はインターネットで話題になりやすい情報を発信するという方針と、ゴールデンボンバーのメンバーはブログや動画投稿を積極的に行うというバンドの思いが合致していました。

その後、ゴールデンボンバーはニコニコ動画やYouTubeで人気になります。

 

2009年4月5日に天空城 団吉が脱退します。4月10日に樽美酒研二が加入して現在のメンバーとなります。それから7月に映画「剃り残した夏」を製作し、11月にシングル「女々しくて」をリリースします。

ちなみに当時、ゴールデンボンバーのリリース楽曲と販売戦略を決めていたのは事務所側でした。「女々しくて」はゴールデンボンバー自体の認知度が低く、週間オリコンチャートでは77位という結果になりました。

2010年から2015年:ブレイクから紅白歌合戦連続出場まで

ゴールデンボンバーは2010年、1月6日にベストアルバム「ゴールデンベスト 〜Pressure〜」「ゴールデンベスト 〜Brassiere〜」を同時発売して、7月にアルバム「ゴールデン・アワー ~上半期ベスト2010~」を発売します。

「女々しくて」でゴールデンボンバーを知った人たちがベストアルバムを購入すると考えた上での戦略でした。そして、2010年12月にSHIBUYA-AXにて初公演を開催します。この頃、音楽事務所からメジャーデビューの誘いを受けましたが、これを断ります。

また、2010年にdwango.jpで楽曲の12か月連続独占配信を行い、12か月連続で1位を獲得しました。

 

2011年9月2日についに音楽番組「ミュージックステーション」に初出演して、「女々しくて」を演奏します。この頃からメディアにもどんどん積極的に出演するようになります。

一方でその頃、漫才コンビのオリエンタルラジオが音楽番組「ものまね王座決定戦」で「女々しくて」をゴールデンボンバーと一緒に披露します。

その結果、「女々しくて」がレコチョクのデイリーランキングやカラオケランキングで首位を獲得します。

 

それからゴールデンボンバーは、2011年の大晦日に「第63回NHK紅白歌合戦」に出演します。紅白には4年連続「女々しくて」で出場します。これは、夏川りみ「涙そうそう」に並んで紅白史上最高記録タイです。

その後は学園祭でパフォーマンスを行ったり、バラエティ番組「金爆一家」に出演したりします。

 

ゴールデンボンバーは2013年に、ソフトバンクやミスタードーナツなどのイメージキャラクターに就任して、コマーシャルに出演します。そして、再びベストアルバム「ザ・パスト・マスターズ Vol.1」を発売します。

同年8月には「女々しくて」がオリコンカラオケランキングで、50週連続1位を獲得し、12月30日に「第55回日本レコード大賞」で特別賞を受賞しました。「女々しくて」の伝説はまだまだ伸びていました。

 

また、2014年頃には、事務所と鬼龍院翔で販売戦略について意見が食い違います。

ゴールデンボンバーは2014年元旦リリースの「101回目の呪い」まで、同じ曲のCDを複数のパターンで販売したり、イベントへの参加特典を付属したりして、売り上げを伸ばすためにさまざまな方法を取っていました。

しかし、鬼龍院翔はこのやり方を好まずに、8月にリリースしたシングル「ローラの傷だらけ」では、シンプルな形態で販売しました。

 

2014年に「女々しくて」がインディーズ作品史上初のJASRAC賞・金賞を受賞します。年末の12月30日には「第56回日本レコード大賞」で鬼龍院翔が作曲賞を受賞ししました。

また、12月から2015年3月まで音楽バラエティ番組「ゴールデン名曲劇場~木曜に金爆~」に出演します。

2015年の5月にはシングル「死 ん だ 妻 に 似 て い る」を発売します。これまで、CDの作品をシンプルな形態にしていたゴールデンボンバーですが、ファンから「シンプルすぎる」という声を受けて、メンバーの体臭付きカードを付属しました。

その後、6月17日にアルバム「ノーミュージック・ノーウエポン」を発売して、週間オリコンチャートでは2作連続で首位を獲得しました。

2016年から現在:数々の新しい挑戦

ゴールデンボンバーは2016年4月27日にシングル「水商売をやめてくれないか」をリリースして、週間オリコンチャートで8作連続のTOP5入りを記録しました。

その後、7月31日から10月22日までファンクラブツアー「ファンクラブ入っててくれてありがと祭」を開催し、10月16日にヴィジュアル系音楽フェス「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」に出演しました。ここではX JAPANのYOSHIKIと共演します。

12月12日にタワーレコードが推し進めるヴィジュアル系アーティストを全社で応援する企画「V-ROCK TOWER」の第一弾アーティストに起用されます。

 

ゴールデンボンバーは2017年3月31日に音楽番組「ミュージックステーション」に出演して、4月5日リリースの「CDが売れないこんな世の中じゃ」を披露しました。番組の出演中に曲が無料ダウンロードできるQRコードが公開します。

鬼龍院翔は「次に何する分からない」という期待感をファンに与えることができたと満足していました。

6月29日にLINE MUSICスタンプ「ゴールデンボンバーベストアルバムスタンプ」を発売します。そして、発売を記念し「8秒間フリーライブ」を池袋サンシャイン噴水広場にて開催します。そして、10月4日に単独ファンクラブ「マルキン」を開設します。

 

2018年9月1日に樽美酒研二が作詞作曲、歌唱をしたシングル「タツオ…嫁を俺にくれ」を発売します。12月5日にすでに廃盤のアルバム「音楽が僕らを駄目にする」「The Golden J-POPS」「恋愛宗教論」の3作品を、鬼龍院翔のブログで無料配信します。

同年、12月31日から2019年1月1日にはファンクラブ限定ライブ「ゴールデンボンバー初!カウントダウンワンマンライブ~紅白に出られないとわかった~」を開催します。

 

2019年2月20日に22ndシングル「ガガガガガガガ」を発売して、表題曲はNHKのドラマ「トクサツガガガ」の主題歌になりました。4月17日にシングル「令和」を発売します。

この楽曲は4月1日に公表された元号「令和」をもとに、新元号発表から1時間でMVを完成させてYouTubeで公開されました。

 

2020年4月30日、メンバーがそれぞれボーカルを担当した4曲を収録したシングル「CD買ったら(送料)サヨウナラ」を発売します。週間オリコンチャートでは2位を記録しました。

そして、5月24日に新曲「バブルはよかった」の仮MVを公開します。鬼龍院が歌っている上半身の姿だけをiPhoneで撮影し、喜矢武豊が動画編集を行いました。

この時、イラストレーターの「みふねたかし」が運営する「いらすとや」の素材を使ってリモートでMVを作成しました。

ゴールデンボンバーの音源

作詞作曲

ゴールデンボンバーはほぼ全て鬼龍院翔の作詞作曲となっています。また、編曲を行っているのはeversetのギタリスト、tatsuoと一部の楽曲ではコンポーザーのDJ Massと一緒にしています。

ちなみに音源を演奏するのは、ゴールデンボンバーのメンバーではなくて、tatsuoです。

 

現在の事務所に所属する前は、鬼龍院翔は音源をCD-Rに録音して、ライブで再生をしていました。そして、事務所に所属後、鬼龍院翔がパソコンに音源を打ち込んで、それをtatsuoが生演奏して収録する形式を取っています。

また、レコーディングには豪華なミュージシャンが参加することもあります。

今までにはDELUHI(デルヒ)のLeda(レダ)、元Janne Da Arc(ジャンヌダルク)のshuji(シュージ)、元La’cryma Christi(ラクリマクリスティー)のSHUSE(シューセ)などが参加しました。

作品の歌詞は「Uta-Net」などでご覧になってください。

人気曲

ゴールデンボンバーには名曲がたくさんありますが、本サイトでは独自の人気曲調査を行いました。その中からトップ3を見てみましょう。

女々しくて

「女々しくて」は2009年10月21日発売の6thシングルです。栄養ドリンク「メガシャキ」CMソングに「女々しくて」の替え歌が起用されました。週間オリコンチャート4位を記録しました。

 

「紅白歌合戦」「ミュージックステーション」といった定番の音楽番組に出演した時にこの曲を数回披露しています。

作曲者の鬼龍院翔は自分が作りたいものを詰め込んで、自分の実体験を盛り込んだ歌詞とコメントしています。特徴的なダンスもあって、ゴールデンボンバーがお茶の間の人気者になるきっかけとなった曲です。票数にも現れていますね。

2010年1月6日発売のベストアルバム「ゴールデンベスト〜Pressure〜」に収録されています。

みんなの投票理由を読んでみる
20代女性
20代女性
一番有名な曲でみんなで歌うとテンションが上がるからです。盛り上がる曲だと思います。
20代女性
20代女性
カラオケで行ったらみんなで踊って楽しめるし、元気が出る曲。
20代女性
20代女性
ゴールデンボンバーを知ったのはこの曲でした。友達が好きで、エア演奏だと言うのも知りました。今までにいなくて面白いと思いました。女々しくてはとても耳に残り、すぐに覚えてしまいました。踊りも一緒に踊れて、友達とカラオケでとても盛り上がるのでこの曲が一番好きです。
20代男性
20代男性
一番のヒット曲だと思うので。
20代男性
20代男性
カラオケで盛り上がれるので。振り付けもできる。
20代男性
20代男性
ゴールデンボンバーを代表する曲で何度聞いても飽きないから。
20代男性
20代男性
カラオケでも盛り上がれる歌で、振り付けもすぐに覚えられるので、いい曲です。
20代男性
20代男性
太鼓の達人で初めて聴いてかっこよかったから好きです。
20代男性
20代男性
ゴールデンボンバーといえばってレベルの代表曲であり、音ゲーの「太鼓の達人」によく合うタイプのノリのいい曲であるため。
20代男性
20代男性
気持ちが共感できるため。
20代男性
20代男性
女々しくてはいつもカラオケで歌っています。アップテンポでノリが良がいい曲です。
20代男性
20代男性
カラオケで歌うと定番で盛り上がる曲だったので高校生時代は毎回歌ってる程好きでした。PVが面白いです。皆が笑えて楽しくなる良い曲だと思います。
20代男性
20代男性
この曲がリリースされた頃に恋愛中で自分も女々しかったから。
20代男性
20代男性
カラオケで歌うと必ず場が盛り上がるからです。紅白でも4年連続で歌われていて、みんなが知っている曲なのでみんなで盛り上がれます。自分はカラオケに行くと初めの方にいつも歌います。
30代女性
30代女性
カラオケで大盛り上がりになるし、飛び跳ねながら歌うとストレス発散が出来てスッキリするからです。
30代女性
30代女性
他のアーティストにはない強烈なパフォーマンスが大好きです。
30代女性
30代女性
友人のカラオケでその存在を知った位有名な曲ですね。さらに本人がコロナ騒動で替え歌カバーを披露して話題になりました。
30代女性
30代女性
カラオケで盛り上がり、みんなで楽しめるから。MVも面白い!
30代女性
30代女性
学生時代にめちゃくちゃ流行って、みんなでカラオケで歌って踊った思い出深い曲だからです。振り付けも面白いし、何より一度聴いたら頭から離れない中毒性のある曲だと思います。
30代女性
30代女性
曲名の通り、男性の女々しさを歌った曲ですが合いの手があったりダンスがあったりとなぜか元気になれるので大好きです。
30代女性
30代女性
笑えるような歌詞だけどどこか切なくて現代的。曲調はポップなようでクラシックの要素もあり、とてもメロディラインがきれいな曲だと思います。
30代女性
30代女性
みんなで盛り上がれるし、気分が落ち込んでいる時でも明るい気持ちになれるから。
30代女性
30代女性
歌って踊れてノリノリな感じの曲なので好きです。
30代女性
30代女性
男性目線の失恋ソングで、女々しくなるほど相手への愛情深さがわかり珍しく、そんな恋愛がしてみたいと思うから。
30代女性
30代女性
とにかく明るくて、いつ聞いても元気になれるし、何度聞いても飽きない曲なので。テレビからこの曲が流れると、いつもうれしい気持ちになります。家族とも楽しめるし、また紅白に出場して歌ってほしいですね。
30代女性
30代女性
ノリの良さがすごく良くて大好きな曲です。カラオケに行って盛り上げる曲といったら、この曲が一番です!!
30代女性
30代女性
ライブで盛り上がる曲だからです。美しいビジュアルでネタを真剣にやるのが衝撃的でした。
30代男性
30代男性
ゴールデンボンバーがテレビの歌番組で歌っているのを見て好きになりました。メンバーのパフォーマンスも面白いからです。
30代男性
30代男性
元気になれる曲で大好きです。元々はゴールデンボンバーを知らなかったのですが、この曲で一気に有名になり知りました。歌詞の内容はおいておいて、曲調が非常に大好きです。曲は関係ないのですが、元カノがカラオケでいつも元気に歌っていた思い出もあり、それも含めて好きな曲です。
30代男性
30代男性
軽快でアップテンポな曲で、聴くと元気になれます。
30代男性
30代男性
年末の紅白歌合戦でいつも歌っているので覚えました。というかこの曲以外よくわかりません。しかし、場を盛り上げくれる曲だと思いますしパフォーマンスも楽しめるすごい曲だと思います。
30代男性
30代男性
初めてこの曲を聴いたのはどこだったか忘れましたが、なんていい曲なんだろうと思いました。なので、ゴールデンボンバーメンバーの個性を全く知らないままロックなバンドを想像していて、その正体を知った時は爆笑でしかありませんでした。少し前までは紅白歌合戦の定番になりそうだった彼らもとうとう紅白歌合戦に呼ばれなくなり、残念な気持ちでしたが、この一曲だけでここまでこれたのもすごい一発屋とも言えます。これからの活躍も期待しています。
30代男性
30代男性
カラオケで盛り上がる曲だからです。歌詞も歌いやすく、ダンスもわかりやすい。またPVも特徴的で、カラオケで盛り上がる要素が多いと思います。
30代男性
30代男性
テレビで初めて見たときはまた下らないバンドが出てきたと思いましたが、聞いてみると意外と引き込まれるししかも楽器も弾いてない、「真面目にふざけてる」姿勢に好きになりました。ダンスも相まって女々しくてが一番好きです。
30代男性
30代男性
もともとゴールデンボンバーはどちらかというと一発屋な印象を持っていて、どうしても食わず嫌いがあったのですが、インディーズだからこそメジャーにはないはっちゃけた曲調、鬼龍院翔の綺麗な歌唱力とギャップのあるじめっとした歌詞、またバンドと称しているものの一切演奏をしていないメンバーなど、ツッコミどころが多く、いわゆる「ビジュアル系バンド」のはずなのに全力でネタに走っている姿勢が感じられて好きになりました。
30代男性
30代男性
カラオケの定番曲であり、失恋中に聞いてるときに励まされたから。
30代男性
30代男性
ダンスが簡単だし、楽しくて、カラオケでも盛り上がれる曲なので。そして、本人たちのパフォーマンスが何パターンもあって面白いです。
30代男性
30代男性
盛り上がる一曲。金爆といえばこの曲です。
30代男性
30代男性
非常にノリが良い曲なので、飲み会や仲間内で盛り上がるのに最適だからです。特に、職場の送別会の二次会で、「離れるのが寂しい!」と言いながら皆で歌い、盛り上がりました!
30代男性
30代男性
この曲以外出してる事すら知りませんがカラオケで歌うと盛り上がります。
40代女性
40代女性
今の夫、当時の彼氏がよくゴールデンボンバーの歌を歌っていました。色々あるなかで、聴いていて面白い、一体感が出て楽しいのは「女々しくて」です。
40代女性
40代女性
カラオケでみんなで歌うと盛り上がるからです。知らない人がいないから、みんなで歌えるのもいいです。
40代女性
40代女性
彼らの代表的な曲で、初めて聞いたときにはかなり衝撃的でした。でもとても耳に残って気がつけばよく口ずさんでいました。職場の飲み会の時に、よく二次会のカラオケでみんなで踊りながら歌って盛り上がったのを思い出します。
40代女性
40代女性
今は新型コロナウイルスの関係で難しいのですが、カラオケで皆で歌うと、とても盛り上がることができ、皆と一体感を味わえる曲だからです。
40代女性
40代女性
やっぱりこの曲が一番です。テレビやライブでは毎回違うパフォーマンスをしてくれるのでいつも楽しみにしています。
40代女性
40代女性
ノリがよくて大好きです。ついつい口ずさんじゃいます。
40代女性
40代女性
ノリがいい!というのはもちろんですが、最近、男友達の恋愛相談を受けていて、その話がピッタリとこの曲にはまっているので、この頃頭の中でリフレインしています。
40代女性
40代女性
「女々しくて」の印象が一番強いということもありますが、男性にはこのような感情があるのだということがよく伝わって、心に刺さったからです。
40代女性
40代女性
この曲が出た当時、私は妊娠中でとにかく体調が不安定でした。つわりもひどいし、職場でも役に立てない日々が本当にしんどくてたまりませんでした。そんな時この曲がラジオから流れてきました。軽快なリズムと「女々しくて……辛いよ」という歌詞が心に響き、それからはしんどい時はこの曲を心の中で歌って乗り越えてきました。実際は楽器を演奏していないという設定も、頑張りすぎなくていいと言われているようで気が楽になりました。
40代女性
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ゴールデンボンバーの代表曲かなと思います。キャッチーでどこかにありそうだけど、なくて。子供にも受けるし、カラオケで万人受して盛り上がれる曲だと思います!!
40代女性
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ノリがよくハチャメチャなパフォーマンス面白くて楽しくなれちゃいます。カラオケで歌うと盛り上がるのも女々しくてがいいですね。
40代男性
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ゴールデンボンバーで1番好きな歌です。カラオケですごい盛り上がります。踊りも簡単なので覚えやすいので好きです。
40代男性
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振り付けも楽しいですが、振られてすがる所から始まるPVが好きです。
40代男性
40代男性
ゴールデンボンバーといえばこの曲です。歌だけではなくダンスパフォーマンスも大好きです。
40代男性
40代男性
これしか知りませんが、テレビでよく流れていていい曲だなと思ってたから。
40代男性
40代男性
ビジュアル系バンドとして認知したのがこの楽曲。どちらかというとお菓子のCMとして認知していたのでこのような方々であると知り。また、そのキャラの濃さに歌以上に驚いた。
40代男性
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カラオケに行ったときに、盛り上がりたいけど何歌おうかストックがないときによく入れます。この曲なら大体の人が知っているので盛り上がったり一緒に踊ったりして楽しめるのが一番いいところです。声を張り上げたり、基本のキーが高いところが少し難点で、この曲を歌い終わったあとは声が枯れます。
40代男性
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ゴールデンボンバーと言えばやはりこの曲しかないでしょう。というか他の曲ってありましたっけ?という冗談はさておき、ノリノリの曲でメロディーラインが記憶に残る良い曲です。
40代男性
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とにかく盛り上がるのが好きです。ゴールデンボンバーが歌っているのも好きですし、カラオケなどでもとても盛り上がります。LIVEなどでもこの曲は大体やるので盛り上がりやすいのも理由です。
40代男性
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何と言っても頭から離れずカラオケでも毎回盛り上がれるので好きです。紅白やミュージックステーションでも毎回違った演出で楽しませてくれるので、何回聴いても飽きません。
50代女性
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ノリが良くて楽しい曲です。いつ何時聞いても気分がとても明るくなるからです。
50代女性
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ゴールデンボンバーの定番曲。カラオケでも大人気の曲でノリが良いところが大好きです。料理をしながら毎日聴いているのですが、全く飽きが来ず、むしろ気分が落ち込んで居ても、元気になれる曲なのでこの曲しか考えられません。
50代女性
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ゴールデンボンバーと言えば、やっぱりこの曲というイメージが強いですし、テンポが良いので好きです。
50代女性
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落ち込んでいるような時にでもこの曲を聴くと楽しくなれるような曲調だからです。
50代女性
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外出自粛になる前、同級生の飲み会で、カラオケで皆で盛り上がって楽しかった思い出の曲だから。
50代女性
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この曲で初めてゴールデンボンバーを知りました。個性的で面白く、覚えやすい曲なので、ついつい気付いたら口ずさむほど好きになっていました。
50代女性
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彼らの代表曲ですし、歌詞の内容が、男性の女々しさを上手く表現していると思ったからです。
50代男性
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鬼龍院さんのボーカルの明るさ、それに対してダルビッシュさんが裏で何かやらかしてくれて、見ていて面白い。
50代男性
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流行ったこの楽曲で彼らの存在をしりました。そして耳に残るこの楽曲は、強烈なまでに脳に記憶されました。
50代男性
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紅白でもいろいろやったし、出られなくなっても墨のバケツに頭を入れて、パフォーマンスで書道をしたり、全身白タイツ姿で白塗料で人文字を作って暴れまわったり、その他にもパフォーマンスが沢山あり、よくこれだけアイデアが浮かぶと思い感心しきりです。

また、他とは違った道を行く彼らのやっている事は歌と違い女々しくない。これからもバイタリティ溢れる”女々しくて”を期待しています。(曲のことより彼らのエンタティナーとして優れている事について書いてしまいました。)

50代男性
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やはりこの曲が1番で、イントロから圧倒的なパワーを感じるので好きです。
50代男性
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この曲を選んだのは、自分にとっては紅白の歌という印象が強いからです。最近は出場しなくなりましたが、しばらくの間この曲で毎年紅白に出場していて、いつも家族で盛りあがっていました。曲もサビの部分のメロディが分かりやすく、すぐに歌えそうなところも気に入っています。
60代以上男性
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ゴールデンボンバーの最もヒットした曲です。テンポがあり、とても乗りやすく、口ずさみやすい曲です。プロモーションビデオが横浜市の瑞穂埠頭にあるバーの前で撮影されているのも興味深いです。メンバーそれぞれの個性豊かな演奏も楽しいです。
60代以上男性
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どぎつい化粧が印象的なメンバー。この曲を聞くと、頭にいつまでも、「女々しくて」の歌詞が繰り返されます。テンポもよく、踊りもシャープ、ビジュアルもすばらしいです。
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また君に番号を聞けなかった

「また君に番号を聞けなかった」は 2010年10月20日発売の8thシングルです。「第35回全国高等学校クイズ選手権」の応援ソングとなっていました。

PVでも分かるように青春ソングとなっています。好きな子に電話番号を聴くかどうか悩んでいる心情を曲にしています。最後の鬼龍院翔の狂ったようなセリフがインパクトがかなり大きいです。

2011年1月6日発売の4thベストアルバム「ゴールデン・アワー〜下半期ベスト2010〜」に収録されています。

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20代男性
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ゴールデンボンバーはネタも含んだ楽曲が多いですが、この曲は音楽も好きでPVがめちゃくちゃ面白かったのでとても好きです。
20代女性
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ゴールデンボンバーの曲はノリがいい曲が多い気がします。また君に番号を聞けなかったは、PVが恋愛ものでキュンキュンするのと、PVのストーリー性のオチが面白いです。また、メロディーはポップ性があり歌いやすく明るい曲調です。
20代男性
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もどかしい気持ちが歌になっていて、自分も電車通学で高校に通っていた時はとても同じ気持ちになっていたからです。遠いところに通っていた為、尚更家に帰ってチャンスがあったのになんでって時がすごくあって後悔していたのを思い出します。最終的には、番号を聞くことができて良かったんですけどね笑
20代男性
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僕の学生時代の思い出の曲です!当時、歌詞の内容に共感してとても淡い気持ちになったのを覚えてます。
20代女性
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プロモがおもしろくて好きです。曲と歌詞がよくて、ノリがいいです。1度聴いたらハマります。
20代女性
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もう10年も前の曲になりますが、金爆といえばこの曲が一番先に思い浮かびました。なによりも作った鬼龍院さんらしい消極的で自分に自信が無い人の気持ちをしっかりと表していてくれる「そうそう!分かる!」となる歌詞が好きです。「後に回してしまった」という歌詞など、私は毎日なにか面倒臭いことを後に回しているのでチクリときます。ミュージックビデオも面白くて何度も見ました。
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令和

「令和」は2019年4月17日発売の23rdシングルです。この曲は平成の時代から9割の部分を作っていて、新元号が発表されてから急いで「令和」という歌詞の部分を収録しました。その時間なんと1時間です。

新元号発表の1時間後にYouTubeにPVが公開されて4月4日には再生回数が400万回を突破して、歴史に名を刻んだ伝説の楽曲です。さすがゴールデンボンバー、やることが斬新です。

2019年12月28日発売の4thアルバム「もう紅白に出してくれない」に収録されています。

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20代女性
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令和の元号が発表されて1時間後、YouTubeで発表された一曲。仕事の速さにただただ驚くだけでなく、聞き慣れない「令和」を耳慣れたものにすぐに進化させてしまったあの破壊力がすごいです。ゴールデンボンバーのユーモアがつまった一曲だと思います。
30代男性
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ゴールデンボンバーの中でも屈指の耳に残る曲だと思います!何も考えずに盛り上がれる一曲です。
30代男性
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新年号に切り替わり、新しい時代の幕開け感が非常によく伝わるポップミュージックで、曲調も歌詞もPVも全て「おめでたい」雰囲気が溢れ出ている曲、気分が落ち込んでいたとしてもテンションが上がること間違いない曲です。ゴールデンボンバーは鬼龍院翔さんのアイデアがふんだんに含まれていて、またメンバーもそれぞれ個性豊かなキャラクターで明るく楽しい雰囲気があります。そういった要素もあり「令和」を純粋に楽しんで聴くことができ、私個人的には「令和」がとても好きです。
40代女性
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新元号「令和」が発表されてすぐにお披露目された曲でその心意気が好きだからです。メロディーもアップテンポで良いと思います。
40代男性
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令和の幕開けを飾るにふさわしい曲だと思います。明るくて楽しい曲。テレビで見た振り付けもユニークで好きです。
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ゴールデンボンバーのエピソード

メジャーデビューしていない

ゴールデンボンバーは2010年にメジャーレーベル7社からメジャーデビューのオファーを受けます。

実はメジャーデビューをしないと、ライブ会場の手配をする時に土日は大手事務所が全部押さえていて、なかなか思うようにいきません。また、メジャーの事務所と契約するとパイプもたくさんあるので売れやすくなります。

しかし、鬼龍院翔はインディーズ時代にインターネットを使ってファンを増やすことに成功しているので、現在になって事務所の力を使って売り込む必要がないといいます。

免許証

ゴールデンボンバーの免許証は話題になりますね。メンバー内で免許証の写真をどう撮るか勝負しています。

ボーカルの鬼龍院翔はステージに立つときと同じメイクをしてビジュアル系のお兄さん風で写真を撮ります。一方で、喜矢武豊は金髪で髪の毛を爆発させたヤンキーで映りました。

その写真を見た鬼龍院翔は悔しがってイメチェンをして、ガングロで頭が爆発したファンキーな感じで映りました。それから喜矢武豊は、さらに上に行くためにちょんまげをした侍の格好で写真を撮ります。このために前髪を刈り上げました。

 

この免許証に関するエピソードは2013年に出演したバラエティ番組「嵐にしやがれ」で話していました。

いらすとや事件

2018年にボーカルの鬼龍院翔は自身のInstagramで「誰かいらすとやさん風で自分を書いてフリーで提供してください」と呼びかけます。その投稿を見ていた人から「著作権違反」「虹使用で権利侵害では」という声が上がって炎上します。

その結果、鬼龍院翔は謝罪に至るのですが、その騒動を聞いた、いらすとや運営者のみふねたかし氏は、鬼龍院翔のイラストを作成し、Twitterに掲載します。

この神対応に鬼龍院翔だけではなく、ファンの人も感動してしまいました。

「令和」伝説

ゴールデンボンバーは2019年4月1日に発表された新元号「令和」をテーマにした曲を4月1日に発表します。「令和」が発表されてわずか1時間でMVが公開されて、「どこよりも早い」ということで話題になりました。

 

鬼龍院は2018年に、キュウソネコカミというバンドがアルバム「ギリ平成」をリリースしているのを見て、もしかしたら新元号を使って1番早く楽曲を出せるのではないかと思ったことがきっかけでした。

一方でゴールデンボンバーは新元号が発表される前に、あらかじめ楽曲と映像の一部を除いて完成させていました。そして、新元号発表直前よりLINE LIVEで楽曲制作の様子を生配信していました。

新元号が発表されてから、未完成部分のレコーディングとMVの撮影を開始し、YouTube上でMVを新元号発表から1時間後に公開するのでした。

そのおかげでかなり話題になって、Billboard JAPANの週間ダウンロード・ソングチャートで2位を記録しました。

なぜ消えない?

ゴールデンボンバーはよく「一発屋」と表現されることがよくあります。しかし、ゴールデンボンバーは消えるどころか、毎年話題を起こしながらバンドとしてのキャリアを積んでいます。

この影にはメンバーのタレント性と努力があると言われています。

 

フロントの鬼龍院翔は世間の動向を分析して、ファンの心をしっかりと掴んでいます。ギターの喜矢武豊はファンのつながりを大切にして、自ら歌を歌うなどして体を張ったエンターテイメントを届けています。

ベースの歌広場淳はバラエティ向けで、クイズ番組に出演したり、持ち前のトーク力を武器にしたりして活躍の場を広げています。

ドラムの樽美酒研二は筋トレの姿を公開して、白塗りとすっぴんを使い分けていることで、飽きさせないビジュアルを提供しています。

それぞれに素質と努力があるから輝き続けているのですね。

まとめ

今回はゴールデンボンバーについてご紹介しました。謎の多いビジュアル系ですが、バンドの経歴や作品を通して歴史を知ると、もっとゴールデンボンバーが好きになりますね。

ぜひ、参考にしてみてください。

ゴールデンボンバーの最新情報は以下のサイトでチェックできます。

ディスコグラフィー

シングル

発売順発売日タイトル
1st2008年5月1日抱きしめてシュヴァルツ/童貞が!
2nd2008年6月1日咲いて咲いて切り裂いて/まさし
3rd2008年7月1日ごめんね、愛してる/亀パワー
4th2008年8月1日トラウマキャバ嬢/元カレ殺ス
5th2008年9月1日ホテルラブ/いつもと同じ夜
スプリット2009年6月17日Blow Wind/タイムマシンが欲しいよ
6th2009年10月21日女々しくて
7th2009年11月25日もうバンドマンに恋なんてしない
8th2010年10月6日また君に番号を聞けなかった
9th2011年6月1日僕クエスト
10th2011年8月24日女々しくて/眠たくて
11th2011年11月23日酔わせてモヒート
12th2012年11月4日DT捨テル/レッツゴーED
13th2013年1月1日Dance My Generation
14th2014年1月1日101回目の呪い
15th2014年8月20日ローラの傷だらけ
16th2015年5月29日死 ん だ 妻 に 似 て い る
17th2016年4月27日水商売をやめてくれないか
18th2016年11月9日おどるポンポコリン
19th2017年4月5日#CDが売れないこんな世の中じゃ
20th2017年11月8日やんややんやNight 〜踊ろよ※※〜
21st2018年9月1日タツオ…嫁を俺にくれ
22nd2019年2月20日ガガガガガガガ
23rd2019年4月17日令和
24th2020年4月30日CD買ったら(送料)サヨウナラ

アルバム

発売順発売日タイトル
1st2012年1月4日ゴールデン・アルバム
2nd2015年6月17日ノーミュージック・ノーウエポン
3rd2018年1月31日キラーチューンしかねえよ
4th2019年12月28日もう紅白に出してくれない

ベストアルバム

発売順発売日タイトル
1st2010年1月6日ゴールデンベスト 〜Pressure〜
2nd2010年1月6日ゴールデンベスト 〜Brassiere〜
3rd2010年7月21日ゴールデン・アワー 〜上半期ベスト2010〜
4th2011年1月6日ゴールデン・アワー 〜下半期ベスト2010〜
5th2013年4月24日ザ・パスト・マスターズ Vol.1
LINE スタンプ2017年6月29日ゴールデンボンバー ベストアルバムスタンプ

その他アルバム

種別発売日タイトル
会場限定販売2006年12月24日音楽が僕らを駄目にする
会場限定販売2007年12月24日The Golden J-POPS
会場限定販売2007年12月24日恋愛宗教論
パロディ楽曲集2009年1月1日イミテイション・ゴールド〜金爆の名曲二番搾り〜
サウンドトラック2009年7月29日剃り残した夏
セレクションアルバム2016年12月21日フェスベスト

DVD

発売日タイトル
2007年12月24日ギャルパンチDEバタンQ
2009年2月1日金爆ねんごろツアー ファイナル 初ワンマン「愛は地球を巣喰う」
〜美輪さん100kmマラソン〜
2009年7月29日剃り残した夏
2009年12月24日ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 1月
2009年12月24日ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 2月
2009年12月24日ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 3月
2009年12月24日ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 4月
2009年12月24日ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 5月
2009年12月24日ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 6月
2010年1月1日ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 7月
2010年1月1日ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 8月
2010年1月1日ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 9月
2010年1月1日ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 10月
2010年1月1日ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 11月
2010年1月1日ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 12月
2010年3月10日第一夜 リクエスト・オン・ザ・ベスト〜Pressure night〜
2010年3月10日第二夜 リクエスト・オン・ザ・ベスト〜Brassiere night〜
2010年4月27日STYLISH WEAPON’10〜春のそよ風〜おまけの乱
2010年7月30日ゴールデンボンバー 初 恐怖の全国ワンマンツアー -ワンマンこわい-
追加公演(2010/6/25@渋谷O-WEST)
2010年11月24日ゴールデンボンバー パンツ大作戦ツアーファイナル
(2010/9/24恵比寿LIQUIDROOM)
2011年2月25日「全力バカ」(2010/12/27@SHIBUYA-AX)
2011年3月15日SoCcer 24
2011年7月27日“Life is all right” 追加公演
(2011/5/17@TOKYO DOME CITY HALL)
2011年12月21日ゴールデンボンバー Zepp全通ツアー 2011 “やればできる子”
2011.10.7 at Zepp Tokyo
2012年3月18日ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、
1月14日(土) 日本武道館
2012年3月18日ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、
1月15日(日) 日本武道館
2012年3月30日ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、
1月21日(日) 大阪城ホール
2012年8月8日Oh!金爆ピック〜愛の聖火リレー〜 大阪城ホール2012.6.10
2012年8月8日Oh!金爆ピック〜愛の聖火リレー〜 横浜アリーナ2012.6.18
2012年12月22日金爆オールスター祭 2012
2013年11月30日ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013〜裸の王様〜
追加公演 at 大阪城ホール 2013.9.10-11
2013年12月25日ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013〜裸の王様〜
追加公演 at 国立代々木競技場第一体育館 2013.10.8
2014年10月31日ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at
横浜アリーナ 2014.07.16
2014年10月31日ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at
大阪城ホール 2014.07.20
2014年12月26日ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at
さいたまスーパーアリーナ 2014.10.22
2015年3月30日ゴールデンボンバー PV集「GOLDEN CLIPS」
2015年12月25日ゴールデンボンバー全国ツアー2015
「歌広、金爆やめるってよ」at 大阪城ホール 2015.09.13
2016年2月29日ゴールデンボンバー全国ツアー2015
「歌広、金爆やめるってよ “ノーミュージック・ノーウエポン”」
at 国立代々木競技場第一体育館 2015.11.12
2016年2月29日ゴールデンボンバー全国ツアー2015
「歌広、金爆やめるってよ」at 国立代々木競技場第一体育館 2015.11.13
2016年12月25日ゴールデンボンバーファンクラブツアー2016
「ファンクラブ入っててくれてありがと祭」at 豊洲PIT 2016.10.02
2017年4月28日ゴールデンボンバー全国ツアー2016-2017
「オールゲイズ 二丁目のユウジ」at 大阪城ホール 2017.1.17
2017年5月31日ゴールデンボンバー全国ツアー2016-2017
「オールゲイズ 二丁目のユウジ」at
さいたまスーパーアリーナ 2017.2.5
2017年6月17日第1回 金爆裏紅白歌合戦!
2017年6月17日ギャルパンチDEバタンQ (復刻盤)
2017年11月29日ゴールデンボンバー ファンクラブ限定ツアー
「MUKASHINO KINBAKU」at 横浜アリーナ公演 2017.07.26
2018年12月18日ゴールデンボンバー全国ツアー2018「ロボヒップ」
at さいたまスーパーアリーナ 2018.7.18
2018年12月18日ゴールデンボンバー全国ツアー2018
「キラーチューンしかやらねえよ」at さいたまスーパーアリーナ
2018.7.17
2018年12月18日ゴールデンボンバー全国ツアー2018
「ロボヒップ」at 大阪城ホール 2018.7.15
2018年12月25日ゴールデンボンバー クリスマスライブ〜聖夜の賛美歌〜
at Zepp DiverCity Tokyo 2018.12.24

配信限定

発売順発売日タイトル
1st2010年1月27日レッツゴーKY
2nd2010年2月19日あしたのショー
3rd2010年3月19日だからバイバイ
4th2010年4月23日†ザ・V系っぽい曲†
5th2010年5月21日デートプラン
6th2010年6月25日忙しくてよかった
7th2010年7月23日君といつまでも
8th2010年8月26日また君に番号を聞けなかった
9th2010年9月14日男心と秋の空
10th2010年10月12日イヤホン
11th2010年11月9日腐男子
12th2010年12月17日HEN
13th2012年8月1日ICE BOX
14th2012年8月18日泣かないで
15th2012年8月19日春が来る前に -リマスターバージョン-
16th2017年12月29日やさしくしてね
17th2018年7月19日つよいぞ!ロボヒップ
18th2018年9月13日暴れ曲
19th2019年5月15日ぼくの世界を守って
20th2019年7月23日LINEのBGMにしてるとモテる曲
21st2019年8月9日振動
22nd2019年10月19日首が痛い
23rd2019年11月4日かまってちょうだい///

配布限定

発売順発売日タイトル
1st2007年10月31日J-POPカバー集
2nd2008年6月7日「脱・インディーズカバー集」
3rd2008年7月21日美輪さん100kmマラソンドキュメント
4th2008年11月22日美輪さん大阪⇒東京横断ヒッチハイク
5th2009年1月4日伝説の妖怪は実在した!!
大都会東京に現れた河童を追え!!!!
6th2009年2月1日真冬にアトヌは寒い
7th2009年3月1日ゴールデンバスターズ、さっそく最終回!
環境汚染が引き起こした突然変異か?!
ついに我々は謎の生物、ケンタウロスを見た!!
〜ケンタウロスドキドキドキュメントDVD〜
特典DVD-R
8th2009年4月5日〜Rock魂見せてやれ! 全21曲! 金金がギンギンライブ!
〜 [特典DVD] 激レアほのぼのDVD
9th2009年5月3日告っchao!
10th2009年5月3日Tomorrow never world
11th2009年5月3日ギーガー!
12th2009年5月3日密着ドキュメント! いつまでも続く大不況!
都会を生き抜くフルメイクシンガー
〜ホームレスビジュアル系〜
13th2009年6月7日20日じゃないよ7日だよ!
Vo.鬼龍院翔バースデーワンマンライブ!
特典DVD 鬼龍院翔の華麗なる生い立ち
14th2009年7月5日汗かきゲッソリ激ヤセワンマンライブ!
特典DVD 美輪さんができるまで
15th2009年7月29日春が来る前に (夜魔堕さんVer.)
16th2009年8月2日夏真っ盛り!
日焼け大嫌いフェイズに隠れて金爆夏祭り!
特典DVDギターソロ喜矢武豊!
〜7月ツアー名産品食べまくりの乱〜
17th2009年9月6日祝34歳! ヤワラチャンバースデーワンマンライブ!
「最高で金、最低でも爆」特典DVD
〜ヤワラチャン誕生日スペシャル〜
Legend of YAWARA
18th2009年10月4日ケツ出せ愛の伝道師! 美輪さん男尻祭り!
19th2009年11月1日ガチュピン チャレンジシリーズ! 第一弾!
20th2009年12月6日ぶらり途中着陸の旅 -GLORY 北海道帰郷編-
21st2009年12月15日もうバンドマンに恋なんてしない (喜矢武 豊Ver.)
22nd2009年12月16日告っchao! (喜矢武 豊Ver.)

タイアップ

起用年曲名タイアップ
2009年タイムマシンが欲しいよ5pb.社ゲームソフト『スキップ・ビート!』エンディングテーマ
2011年眠たくてハウスウェルネスフーズ「メガシャキ」CMソング
僕クエストテレビ東京系アニメ『遊☆戯☆王ZEXAL』エンディングテーマ
2012年泣かないで映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』第1章「色ノナイ青」主題歌
春が来る前に -リマスターバージョン-映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』第2章「南瓜花 -nananka-」主題歌
Life is SHOW TIMEテレビ朝日系ドラマ『仮面ライダーウィザード』主題歌
(「鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー」名義)
DT捨テルテレビ東京系アニメ『イクシオン サーガ DT』オープニングテーマ
(「ゴールデン・イクシオン・ボンバー DT」名義)
レッツゴーEDテレビ東京系アニメ『イクシオン サーガ DT』エンディングテーマ
(「ゴールデン・イクシオン・ボンバー DT」名義)
2013年あの素晴しい朝をもう一度フジテレビ系『めざましどようび』テーマソング
片想いでいい三和酒類「いいちこ日田全麹」CMソング
2014年ローラの傷だらけ業務用通信カラオケ『JOYSOUND』CMソング
2015年好きだけじゃ足りなくて本田技研工業 二輪車CM CMソング
2016年おどるポンポコリンフジテレビ系アニメ『ちびまる子ちゃん』オープニングテーマ
2017年アモーレラウンドワン CMソング
さよならも言わずにラウンドワン CMソング
ICE BOX森永製菓「ICE BOX」CMソング[299]
2019年ガガガガガガガNHK総合テレビジョンドラマ10『トクサツガガガ』主題歌[300]
僕の世界を守ってラウンドワン CMソング

ライブ

時期タイトル場所
2008年金爆ねんごろツアーファイナル初ワンマン
「愛は地球を巣喰う」~美輪さん100kmマラソン~
7月20日 池袋CYBER
2009年12か月連続ワンマン1月4日
2月1日
3月1日
4月5日
5月3日
6月7日
7月5日
8月2日
9月6日
10月4日
11月1日
12月6日
全会場:高田馬場CLUB PHASE
ケツ出せ 愛の伝道師! 美輪さん男尻(だんじり)祭り!10月4日 高田馬場CLUB PHASE
2010年STYLISH WEAPON’10〜春のそよ風〜1月31日 LIVE SQUARE 2nd LINE
(〜大阪の乱)
3月19日 Shibuya O-WEST
(〜おまけの乱)
ゴールデンボンバー
初! 恐怖の全国ワンマンツアー
〜ワンマンこわい〜
4月29日 ESAKA MUSE
5月1日 久留米GEILS
5月2日 CRAZY MAMA 2nd Room
5月4日 豊橋 ell KNOT
5月5日 松本aC
5月9日 高崎CLUB FLEEZ
5月16日 HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2
5月21日 水戸ライトハウス
5月29日 CLUB CHAOS
5月30日 ell.FITS ALL
6月5日 札幌SOUND CREW
6月11日 Shibuya O-WEST
6月12日 仙台MACANA
6月20日 金沢AZ
6月21日 新潟 JUNKBOXmini
ゴールデンボンバー 全国ツアー2010 其の4
〜全力バカ〜
10月9日 梅田AKASO
10月11日 DRUM Be-1
10月12日 B.9
10月14日 ナミキジャンクション(後のセカンドクラッチ)
10月16日 IMAGE
10月17日 GRINDHOUSE
10月29日 CLUB #9
10月30日 SENDAI CLUB JUNK BOX
11月2日 CLUB CHANGE WAVE
11月3日 秋田クラブスウィンドル
11月7日 BESSIE HALL
11月14日 KAZOO HALL
11月20日 CLUB JUNK BOX
11月21日 松本aC
11月23日 金沢AZ
11月25日 KYOTO MUSE
11月26日 ボトムライン
12月4日 サウンドシャワーアーク
12月11日 Shibuya O-WEST
2011年ゴールデンボンバー 全国ツアー2011
“Life is all right”
3月31日 X-pt.
4月2日 松山サロンキティ
4月3日 CRAZYMAMA KINGDOM
4月5日 EIGHT HALL
4月9日 NIIGATA LOTS
4月10日 長野CLUB JUNK BOX
4月14日 CAPARVO HALL
4月16日 Be-9 V1
4月17日 福岡DRUM LUGOS
4月21日 DIAMOND HALL
4月22日 なんばHatch
4月24日 広島CLUB QUATTRO
4月26日 仙台darwin
4月27日 仙台darwin
4月29日 青森Quarter
5月1日 PENNY LANE 24
5月2日 PENNY LANE 24
5月4日 C.C.Lemonホール
5月8日 C.C.Lemonホール
5月17日 TOKYO DOME CITY HALL
6月22日 SHIBUYA-AX
ゴールデンボンバー Zepp全通ツアー 2011
“やればできる子”
9月23日 Zepp Sendai
9月25日 Zepp Sapporo
10月7日 Zepp Tokyo
10月8日 Zepp Tokyo
10月10日 Zepp Nagoya
11月3日 Zepp Fukuoka
11月5日 Zepp Osaka
2012年ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号
「一生バカ」
1月3日 池袋CYBER
1月14日 日本武道館
1月15日 日本武道館
1月21日 大阪城ホール
ゴールデンボンバー全国ツアー2012
「Oh! 金爆ピック〜愛の聖火リレー~」
3月20日 大宮ソニックシティ
3月22日 岡山市民会館
3月23日 高知市文化プラザかるぽーと
3月29日 本多の森ホール
3月30日 新潟県民会館
4月1日 オリンパスホール八王子
4月4日 静岡市民文化会館
4月6日 鹿児島県文化センター宝山ホール
4月8日 長崎市公会堂
4月13日 神戸国際会館こくさいホール
4月14日 ALSOKホール
4月20日 ホクト文化ホール 中ホール
4月21日 富山県民会館
4月28日 青森市文化会館
4月29日 仙台サンプラザホール
5月2日 松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール
5月4日 スターピアくだまつ
5月11日 千葉県文化会館
5月13日 神奈川県民ホール
5月18日 福岡サンパレス
5月19日 熊本県立劇場
5月24日 センチュリーホール
5月25日 センチュリーホール
5月31日 ニトリ文化ホール
6月2日 秋田県民文化会館 大ホール
6月9日 大阪城ホール
6月10日 大阪城ホール
6月17日 横浜アリーナ
6月18日 横浜アリーナ
6月26日 郡山市民文化センター
7月28日 宜野湾海浜公園 屋外劇場
金爆オールスター祭 20129月1日 Zepp Namba
9月2日 Zepp Namba
9月9日 Zepp Tokyo
9月10日 Zepp Tokyo
9月14日 Zepp Nagoya
9月15日 Zepp Nagoya
9月22日 仙台Rensa
9月23日 仙台Rensa
9月27日 新潟LOTS
9月28日 新潟LOTS
9月30日 Zepp Sapporo
10月6日 BLUE LIVE 広島
10月7日 Zepp Fukuoka
10月13日 Zepp DiverCity TOKYO
10月14日 Zepp DiverCity TOKYO
2013年ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013
〜裸の王様〜
5月1日 郡山市民文化センター 大ホール
5月3日 仙台サンプラザホール
5月4日 山形県県民会館
5月6日 新潟県民会館 大ホール
5月10日 ひめぎんホール メインホール
5月11日 鳴門市文化会館
5月13日 神奈川県立県民ホール 大ホール
5月17日 アルファあなぶきホール 大ホール
5月19日 周南市文化会館
5月23日 市民会館崇城大学ホール
5月25日 鹿児島市民文化ホール 第一ホール
5月28日 沖縄コンベンション劇場
5月29日 沖縄コンベンション劇場
6月1日 佐賀市文化会館 大ホール
6月2日 長崎ブリックホール 大ホール
6月5日 千葉県文化会館
6月8日 オーバード・ホール
6月9日 金沢歌劇座
6月15日 ニトリ文化ホール
6月16日 ニトリ文化ホール
6月18日 旭川市民文化会館 大ホール
6月20日 北見市民会館
6月24日 リンクステーションホール青森
6月25日 盛岡市民文化ホール 大ホール
6月28日 神戸国際会館こくさいホール
6月30日 なら100年会館
7月3日 静岡市民文化会館 大ホール
7月6日 熊谷会館
7月9日 秋田県民会館
7月11日 函館市民会館
7月15日 とりぎん文化会館 梨花ホール
7月16日 島根県民会館 大ホール
7月19日 コラニー文化ホール
7月21日 栃木県総合文化センター
7月26日 長良川国際会議場 メインホール
7月28日 舞鶴市総合文化会館
8月1日 日本武道館
8月2日 日本武道館
8月9日 インテックス大阪
8月10日 インテックス大阪
8月14日 日本ガイシホール
8月17日 福岡国際センター
8月18日 福岡国際センター
8月23日 ベイシア文化ホール 大ホール
8月29日 iichikoグランシアタ
8月30日 宮崎市民文化ホール
9月1日 倉敷市民会館
9月6日 ホクト文化ホール
9月8日 福井フェニックス・プラザ
9月10日 大阪城ホール
9月11日 大阪城ホール
9月13日 高知県立県民文化ホール オレンジホール
9月15日 広島文化学園HBGホール
9月18日 茨城県立県民文化センター
9月25日 三重県文化会館 大ホール
9月27日 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
9月28日 和歌山県民文化会館 大ホール
10月7日 国立代々木競技場第一体育館
10月8日 国立代々木競技場第一体育館
2014年ゴールデンボンバー全国ツアー2014
「キャンハゲ」
4月26日 市原市市民会館
4月29日 栃木県総合文化センター
5月3日 鳴門市文化会館
5月5日 なら100年会館
5月6日 和歌山県民文化会館
5月9日 郡山市民文化センター 大ホール
5月10日 やまぎんホール
5月14日 コラニー文化ホール
5月16日 三重県文化会館 大ホール
5月18日 フェニックス・プラザ
5月20日 舞鶴市総合文化会館
5月23日 とりぎん文化会館 梨花ホール
5月24日 島根県民会館
5月31日 アルカスSASEBO
6月1日 佐賀市文化会館
6月4日 市民会館崇城大学ホール
6月7日 沖縄コンベンションセンター展示棟
6月8日 沖縄コンベンションセンター展示棟
6月13日 周南市文化会館
6月15日 倉敷市民会館
6月19日 金沢歌劇座
6月22日 朱鷺メッセ
6月25日 茨城県立県民文化センター
6月28日 ホクト文化ホール
6月29日 ベイシア文化ホール
7月2日 リンクステーションホール青森
7月4日 函館市民会館
7月7日 帯広市民文化ホール
7月9日 旭川市民文化会館
7月11日 苫小牧市民会館
7月15日 横浜アリーナ
7月16日 横浜アリーナ
7月20日 大阪城ホール
7月21日 大阪城ホール
7月24日 岩手県民会館
7月26日 秋田県民会館
7月30日 熊谷会館
8月7日 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
8月9日 宮崎市民文化ホール
8月10日 鹿児島市民文化ホール第一
8月13日 静岡市民文化会館 大ホール
8月15日 オーバード・ホール
8月16日 長良川国際会議場メインホール
8月21日 東京国際フォーラムホールA
8月27日 月寒グリーンドーム
8月28日 月寒グリーンドーム
9月2日 iichikoグランシアタ
9月4日 高知県立県民文化ホール オレンジホール
9月6日 ひめぎんホール メインホール
9月7日 アルファあなぶきホール
9月13日 神戸ワールド記念ホール
9月14日 神戸ワールド記念ホール
9月27日 広島グリーンアリーナ
9月28日 広島グリーンアリーナ
10月5日 マリンメッセ福岡
10月11日 セキスイハイムスーパーアリーナ
10月15日 日本ガイシホール
10月16日 日本ガイシホール
ファイナル 追加公演
10月22日 さいたまスーパーアリーナ
振替公演
10月24日 宮崎市民文化ホール
2015年ゴールデンボンバー LIVE 2015 at
UNIVERSAL STUDIOS JAPAN
5月16日
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府)
グラマシーパーク特設ステージ
ゴールデンボンバー 全国ツアー2015
「歌広、金爆やめるってよ」
7月4日 市原市市民会館
7月7日 鹿児島市民文化ホール
7月15日 岩手県民会館
7月17日 リンクステーションホール青森
7月24日 長崎ブリックホール
8月2日 栃木県総合文化センター
8月14日 米子コンベンションセンター BiG SHiP
8月16日 ひめぎんホール
8月22日 静岡エコパアリーナ
9月5日 サンドーム福井
9月12日 大阪城ホール
9月13日 大阪城ホール
9月20日 朱鷺メッセ
9月23日 アスティとくしま
9月29日 横浜アリーナ
9月30日 横浜アリーナ
10月3日 セキスイハイムスーパーアリーナ
10月10日 神戸ワールド記念ホール
10月11日 神戸ワールド記念ホール
10月14日 日本ガイシホール
10月15日 日本ガイシホール
10月18日 広島グリーンアリーナ
10月21日 マリンメッセ福岡
10月31日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
11月1日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
11月12日 国立代々木競技場第一体育館
11月13日 国立代々木競技場第一体育館
11月22日 沖縄コンベンションセンター
11月23日 沖縄コンベンションセンター
2016年ゴールデンボンバー 喜矢武豊ハッピーバースデーパーティー3月15日
豊洲PIT
2016年〜
2017年
ゴールデンボンバー 全国ツアー2016-2017
「オールゲイズ 二丁目のユウジ」
ホール公演
6月17日 市原市市民会館
6月20日 ひめぎんホール メインホール
6月22日 高知県立県民文化ホール オレンジホール
6月26日 秋田県民会館
6月28日 郡山市民文化センター 大ホール
7月1日 倉敷市民会館
7月3日 米子コンベンションセンターBiG SHiP
7月8日 本多の森ホール
7月12日 コラニー文化ホール
7月14日 ロームシアター京都 メインホール
7月16日 松本キッセイ文化ホール
7月18日 新潟県民会館 大ホール
7月21日 仙台サンプラザホール
7月23日 リンクステーションホール青森
7月26日 釧路市民文化会館 大ホール
7月28日 旭川市民文化会館 大ホール
10月30日 沖縄コンベンション劇場
10月31日 沖縄コンベンション劇場
11月3日 鹿児島市民文化ホール 第一
11月5日 アルモニーサンク北九州ソレイユホール
11月6日 iichikoグランシアタ
11月8日 広島文化学園HBGホール
アリーナ公演
11月12日 静岡エコパアリーナ
11月23日 日本ガイシホール
11月29日 神戸ワールド記念ホール
11月30日 神戸ワールド記念ホール
12月5日 横浜アリーナ
12月6日 横浜アリーナ
12月25日 北海きたえーる
2017年1月7日 福岡国際センター
1月8日 福岡国際センター
1月17日 大阪城ホール
1月18日 大阪城ホール
2月4日 さいたまスーパーアリーナ
2月5日 さいたまスーパーアリーナ
2016年ゴールデンボンバー ファンクラブツアー2016
「ファンクラブ入っててくれてありがと祭」
7月31日 Zepp札幌
8月6日 なんばHatch
8月7日 なんばHatch
8月19日 豊洲PIT
8月20日 豊洲PIT
8月27日 広島文化学園HBGホール
9月3日 なんばHatch
9月4日 なんばHatch
9月10日 豊洲PIT
9月11日 豊洲PIT
9月18日 Zepp名古屋
9月19日 Zepp名古屋
9月22日 仙台サンプラザホール
9月25日 福岡サンパレス ホテル&ホール
10月1日 豊洲PIT
10月2日 豊洲PIT
10月9日 なんばHatch
10月10日 なんばHatch
10月14日 Zepp名古屋
10月15日 Zepp名古屋
10月22日 新潟県民会館 大ホール
2017年ゴールデンボンバー ファンクラブ限定ライブツアー2017
「MUKASHINO KINBAKU」(昔の金爆)
6月17日 市原市市民会館
6月20日 フェスティバルホール
6月23日 新潟県民会館
6月27日 仙台サンプラザホール
6月30日 名古屋国際会議場センチュリーホール
7月9日 ニトリ文化ホール
7月15日 広島文化学園 HBGホール
7月21日 福岡サンパレス ホテル&ホール
7月25日 横浜アリーナ
7月26日 横浜アリーナ
2018年ゴールデンボンバー 全国ツアー2018
「ロボヒップ」
3月17日 市原市市民会館
3月21日 宇都宮市文化会館
3月23日 リンクステーションホール青森
3月25日 郡山市民文化センター
3月31日 オーバード・ホール
4月1日 金沢歌劇座
4月7日 静岡市民文化会館
4月8日 三重県文化会館
4月12日 市民会館シアーズホーム夢ホール
4月13日 鹿児島市民文化ホール 第一
4月19日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
4月20日 和歌山県民文化会館 大ホール
4月28日 米子コンベンションセンター BiG SHiP
4月30日 ひめぎんホール
5月3日 新潟県民会館
5月6日 倉敷市民会館
5月8日 ロームシアター京都
5月11日 コラニー文化ホール
5月18日 旭川市民文化会館
5月20日 帯広市民文化ホール
5月26日 沖縄コンベンション劇場
5月27日 沖縄コンベンション劇場
6月7日 仙台サンプラザホール
6月8日 仙台サンプラザホール
6月12日 広島文化学園HBGホール
6月13日 広島文化学園HBGホール
6月17日 ニトリ文化ホール
6月18日 ニトリ文化ホール
6月23日 福岡国際センター
6月24日 福岡国際センター
7月7日 名古屋国際会議場センチュリーホール
7月8日 名古屋国際会議場センチュリーホール
7月14日 大阪城ホール
7月15日 大阪城ホール
7月17日 さいたまスーパーアリーナ
7月18日 さいたまスーパーアリーナ
ゴールデンボンバー クリスマスライブ〜聖夜の賛美歌〜12月24日
Zepp DiverCity Tokyo
2018年〜
2019年
ゴールデンボンバー初!カウントダウンワンマンライブ
〜紅白に出られないとわかった〜
12月31日〜1月1日
豊洲PIT
2019年ゴールデンボンバー全国ツアー2019
「地方民について本気出して考えてみた〜4年以上行ってない県ツアー〜」
ホール公演
4月26日 ベイシア文化ホール
4月30日 高知市文化プラザ かるぽーと
5月2日 鳴門市文化会館
5月4日 レクザムホール(香川県県民ホール)
5月8日 なら100年会館 大ホール
5月9日 なら100年会館 大ホール
5月17日佐賀市文化会館
5月19日 長崎ブリックホール
5月21日 iichikoグランシアタ
5月24日 キッセイ文化ホール 大ホール
6月1日 フェニックス・プラザ
6月2日 フェニックス・プラザ
6月7日 茨城県立県民文化センター
6月10日秋田市文化会館
6月12日 岩手県民会館
6月14日 やまぎんホール(山形県県民会館)
6月21日 長良川国際会議場 メインホール
6月22日 長良川国際会議場 メインホール
6月30日 中標津町総合文化会館 しるべっとホール
7月2日北斗市総合文化センター かなで~る
7月4日 小樽市民会館
7月10日 周南市文化会館
7月12日 島根県民会館
7月18日 宮崎市民文化ホール
アリーナ公演
10月19日 横浜アリーナ
10月20日 横浜アリーナ
11月2日 神戸ワールド記念ホール
11月3日 神戸ワールド記念ホール
特別追加地方無観客ライブ
11月16日 屋那覇島

メディア出演

テレビ

  • 金爆一家(2012年10月20日 – 2013年3月28日、フジテレビ、毎週土曜25:35 – 25:40)
  • ゴールデン名曲劇場〜木曜に金爆〜(2014年12月4日 – 2015年3月26日、TOKYO MX1、毎週木曜20:30 – 20:45)
  • NHK紅白歌合戦(2012〜2015年)

ラジオ

  • ファミラジ(2013年12月3日 – 2014年4月28日・2015年3月10日 、ファミリーマート店内放送)

ドラマ

  • 鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-(2013年4月9日 – 6月18日、フジテレビ)
  • HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜 (2015年10月 – 12月、日本テレビ)

動画サイト

  • ゴールデンボンバーのニコラジ(2011年1月 – 同年4月12日)
  • 月刊ゴールデンボンバー(2011年5月27日 – )

CM

  • ソフトバンクモバイル 白戸家シリーズ(2013年)
  • ミスタードーナツ(2013年)
  • 日本コカ・コーラ(2014年)
  • カラオケ JOYSOUND「24万曲に挑戦中!」篇(2014年7月)
  • 三和酒類「いいちこ 2014麹プロジェクト篇」(2014年12月 – )
  • 本田技研工業 二輪車CM(2015年4月 – )
  • Cygames 『Shadowverse』(2016年9月 – )
  • ラウンドワン(2017年4月 – 2020年3月)
  • 森永 ICE BOX(2017年7月)
  • UQコミュニケーションズ「UQ mobile」(2018年1月)[306]
  • ゴスペラーズ「G25 -Beautiful Harmony-」CM エアーアカペラ[307]
【ゴールデンボンバー】鬼龍院翔のプロフィール|名曲を生むボーカルロックにこんにちは。みなさんは、ビジュアル系の音楽をいつも楽しんでいますか。 今回は名曲を生むボーカル、ゴールデンボンバー(金爆)...
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mederi(メデリ)
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