V系アーティスト図鑑

【MALICE MIZER】TETSUの現在とプロフィール|脱退理由は音楽性か

ロックにこんにちは。みなさんは、ビジュアル系の音楽をいつも楽しんでいますか。

MALICE MIZER(マリスミゼル)は1992年に結成されて以降、衣装や楽曲、ステージセットなどにこだわった世界観で多くのファンを獲得しました。そして、「ビジュアル系四天王」と呼ばれましたが、2001年に活動休止します。

このバンドの初代ボーカリストだったTETSU(テツ)は現在、何をしているのでしょうか。また、脱退理由は何だったのでしょうか。

プロフィールと合わせてご紹介します。

TETSUの現在

TETSUは現在、高野哲(たかのてつ)として音楽活動を続けていて、以下のようなバンドで活動しています。

  • nil(1998〜)
  • ZIGZO(1999〜)
  • THE JUNEJULYAUGUST(2010〜)
  • THE BLACK COMET CLUB BAND(2015〜)
  • 鉄人(2018〜)

nil

nil(ニル)は1998年に結成されたロックバンドです。メンバーは以下の通りです。

  • ギターボーカル:高野哲(Ex.MALICE MIZER)
  • ベース:小林勝(Ex.SADS)
  • ドラム:風間弘行(THE BLACK COMET CLUB BAND)
  • 元ベース:樫本博之
  • 元ドラム:茂呂享志
  • 元ドラム:大古殿宗大

1998年1月にTETSUのソロワークとして活動開始し、11月にTETSUがZIGZOに参加するため、活動休止します。その後、2002年1月に復活して、3人編成を強みにシンプルなサウンドと堅実なサウンドで人気になりました。

 

楽曲を聴いてみましょう。

こちらは2004年5月8日発売の1stミニアルバム「12 INPLOSION」に収録されている「INPLOSION TEENAGE GIRL」です。パンク色が全開な曲で、聴いてて爽快です。洋楽のパンクが好きな人にもおすすめです。

こちらは2005年4月6日発売の2ndアルバム「エクスカリバー」に収録されている「The Last Nova」です。温かみのあるギターサウンドにドラムのゆったりしたリズムが重なります。落ち着きがあって素敵です。

最新情報は以下のサイトで確認できます。

ZIGZO

ZIGZO(ジグゾー)は1999年に結成されたバンドです。 2002年に「今後の方向性の違い」を理由に解散しますが、2012年に再結成します。

メンバーは以下の通りです。

  • ボーカルギター:TETSU(Ex.MALICE MIZER)
  • ギター:RYÖ(Ex.BY-SEX)
  • ベース:DEN(Ex.BY-SEX)
  • ドラム:SAKURA (Ex.L’Arc〜en〜Ciel)

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メンバーには、元L’Arc〜en〜CielSakuraがいます。 結成当時は、「今世紀(20世紀)最後のモンスターバンド」というキャッチコピーで、 シークレットライブを開催した時はチケットが入手困難なほどの人気でした。

楽曲を聴いてみましょう。エネルギッシュで、パンクのような疾走感溢れる曲が魅力です。

こちらは2014年7月1日発売の2ndアルバム「FOREVER YOUNG」に収録されている「FOREVER YOUNG」です。ポップなロックソングという感じで非常に聴きやすい一方で、 ビジュアル系のアーティストらしく、サウンドを少し歪ませています。

こちらは2013年7月17日発売の1stアルバム「TRUE IMPULSE」に収録されている「衝動」です。荒削りで少し男くさいようなサウンドが特徴です。正統派に近いロックで、聴きやすいのでおすすめです。

最新情報は以下のサイトで確認できます。

THE JUNEJULYAUGUST

THE JUNEJULYAUGUST(ザ・ジューンジュライオーガスト)は2010年に結成されたベースがいないスリーピースバンドです。メンバーは以下の通りになっています。

  • ギターボーカル:高野哲(Ex.MALICE MIZER)
  • ピアノ: 佐藤統(THE BLACK COMET CLUB BAND)
  • ドラム:井上司(fox capture plan)

TETSUがやっている他のバンドには、すでにベーシストがいたため、新しくバンドを始める場合は「ベーシスト抜きでやろう」と決めていました。

そして、THE JUNEJULYAUGUSTでは、ドラムのリズムとピアノのサウンドのハーモニーが合っていたため、この変則体制で動き出します。

 

楽曲を聴いてみましょう。

こちらは2014年10月1日発売の3rdアルバム「Paradise」に収録されている「流転」です。ピアノが怪しくてきれいなサウンドを奏でていて、ドラムのビートが耳に残ります。そこに、ボーカルが絡んでいて素敵です。

こちらは2012年4月18日発売の2ndアルバム「Edelweiss」に収録されている「BE BEE」です。ピアノのフレーズがベースの役割を果たしていて、ダークなサウンドの中毒性が高いです。

 

最新情報は以下のサイトで確認できます。

THE BLACK COMET CLUB BAND

THE BLACK COMET CLUB BAND(ザ ブラック コメット クラブ バンド)は2015年に日本で結成されたロックバンドです。TETSUが組んでいた他のバンドである、3ピースロックバンドのnil、ベースレスのTHE JUNEJULYAUGUSTを合体して結成しました。

メンバーは以下の通りです。

  • ボーカルギター:高野哲(Ex.MALICE MIZER)
  • ベース:小林勝(Ex.SADS)
  • ピアノ: 佐藤統(THE JUNEJULYAUGUST,)
  • ドラム:風間弘行(THE BLACK COMET CLUB BAND)
  • ドラム:照井仁(鉄人)

バンドは「ブラコメ」という名前で親しまれています。 また、ライブではサンバの演奏時に使うサンバホイッスルを吹いて、客席と共に盛り上がるのが特徴です。

 

楽曲を聴いてみましょう。

こちらは2016年9月7日発売の2ndアルバム「El Camino,El Dorado」に収録されている「 El Camino,El Dorado」です。ジャズとロックを融合させていて、大人っぽくてかっこいい雰囲気です。

こちらは2017年9月7日発売の配信限定シングル「FIVE STAR ep」のカップリングソング「見える歌」です。きれいなピアノのサウンドとしゃがれたハスキーなボーカルが対照的で、それが魅力に聴こえます。

最新情報は以下のサイトで確認できます。

鉄人

鉄人(てつじん)は2018年に結成されたアコースティックヘヴィメタルユニットです。 メンバーは以下の通りです。

  • ボーカル、アコースティックギター:高野哲(Ex.MALICE MIZER)
  • ボーカル、ドラム、カホン:照井仁(THE BLACK COMET CLUB BAND)

TETSUは2018年7月にソロライブを行い、その時に照井仁(てるい じん)が一緒に演奏をします。これをきっかけに結成しました。

鉄人はメタリカや日本の名曲など幅広いジャンルのアーティストをコピーしています。またYouTubeでもカバー動画などを披露しています。

曲を聴いてみましょう。

こちらは細川たかしの楽曲「北酒場」のカバー動画です。歌謡曲の雰囲気からベン・E・キングの「Stand by me」に途中で曲が変わるアレンジが素敵です。

こちらは「水戸黄門」のテーマソングをカバーしています。ギターのリフでしっかりとメタルにアレンジしてあるのが素敵ですね。

また、鉄人の公式サイトはありません。

TETSUの脱退理由

TETSUは1994年12月27日にMALICE MIZERを脱退します。理由は不仲ではなく、音楽性の違いでした。 MALICE MIZERはゴシック要素の強いバンドですが、TETSUが好む音楽は異なり、幅広いです。

TETSUは脱退してから、ミクスチャーロックやパンク系のバンドに所属しています。その他にもジャズやアコースティックといったMALICE MIZERにはない要素のバンドで活動していたので、音楽性の違いで脱退というのは間違いないでしょう。

ちなみに、TETSUは2013年にインタビューで、 MALICE MIZERが人気になる度、「何か違うな」と違和感を覚え、 バンドの世界観について行くのも大変だったと語っています。

TETSUのプロフィール

TETSUの基本情報

名前TETSU(テツ)
担当ボーカル
愛称テツ
本名高野 哲(たかの てつ)
生年月日1972年12月12日
血液型B型
身長非公表
出身地北海道帯広市
性格チャレンジ精神がある
好きなもの情報なし
嫌いなもの情報なし
所属事務所レーベルはafro skull records
家族構成情報なし
影響を受けたアーティストDEAD END、洋楽など

TETSUはMALICE MIZERの初代ボーカリストです。1992年から1994年まで活動していました。

TETSUは北海道の帯広市出身で、生年月日は1972年12月12日、現在の年齢は51歳です。本名は高野 哲(たかの てつ)で、MALICE MIZER脱退後は本名で活動しています。

また、TETSUはインタビューで「やれることは何でも自分でやってみようと思う性格」と言っています。

TETSUのSNS情報

TETSUは残念ながらSNSをやっていません。そのため、雑誌やインタビューなどでしかプライベートを知ることができません。

TETSUの生い立ち

何回も引越しを経験

TETSUは1972年12月12日に北海道の帯広市で生まれて、すぐに札幌市に引っ越しました。

そして、茨城県水戸市に移り住み、幼稚園時代を過ごします。しかし、わずか1年間で、東京都に引っ越して、巣鴨(すがも)の幼稚園に通います。

それからずっと、TETSUは東京で育ちますが、故郷は北海道だという思いが強く、昔は出身地は「東京都帯広市」と名乗っていたこともありました。

TETSUのバンド経歴

  1. Ner-vous(Tetsu)
  2. MALICE MIZER(TETSU)
  3. MEGA 8 BALL(TETSU)
  4. ZIGZO(TETSU)
  5. nil(高野哲)
  6. THE JUNEJULYAUGUST(高野哲)
  7. THE BLACK COMET CLUB BAND(高野哲)
  8. 鉄人(高野哲)

TETSUのバンドの経歴はこのようになっています。

MALICE MIZER加入まで

TETSUは1991年から1992年頃まで、「Ner-vous(ナーヴァス)」というバンドで活動していました。また、同じ時期にTETSUは高校を卒業して、新宿のカラオケ店でアルバイトをします。

そのアルバイト先で、ギタリストのKözi(コージ)Mana(マナ)と出会って仲良くなりました。

MALICE MIZERの結成

1991年から1992年までKöziとManaは同じバンドである「摩天楼(まてんろう)」というバンドで活動していました。

そして、1992年6月に「摩天楼」は解散して、メンバーはそれぞれ「MALICE MIZER」「Kneuklid Romance(ニュークリッドロマンス)」「翡翠(ひすい)」というバンドに所属します。

その中で、1992年8月にギタリストのManaとKözi、ベーシストのYu~ki(ユウキ)、元ドラムのGaZ(ガズ)、元ボーカルのKAIE(カイエ)を中心に結成されたのが「MALICE MIZER」です。

結成当初のMALICE MIZER

しかし、KAIEは即脱退して、TETSUが初代ボーカルとして加わります。TETSUは1992年にKöziからバンドに誘われたのをきっかけに加入しました。

また、当時のMALICE MIZERはアコーディオンを取り入れて弾くなど、斬新な世界観に挑戦していました。

メンバーの入れ替え

1993年3月15日にドラマーのGAZがMALICE MIZERから脱退して、3月17日に新ドラマーのKami(カミ)が加入します。その後、1994年12月27日に初代ボーカルのTETSUが音楽性の違いを理由に脱退します。

そして、1995年10月10日にボーカルオーディションを行い、2代目ボーカリストとしてGackt(ガクト)が加入します。

Gackt加入後のMALICE MIZER

その後、Gacktは1998年7月28日の横浜アリーナ公演をもって脱退します。Gacktの脱退理由は「事務所や他のメンバーとの金銭感覚の相違や不仲」と言われています。そして、Kamiが1999年の6月21日に、くも膜下出血で亡くなります。

MALICE MIZERの活動停止

2000年にMALICE MIZERには、3代目ボーカリストとしてKlaha(クラハ)が加入します。最初はサポートボーカリストでしたが、9月1日の日本武道館公演をもって正式メンバーになります。

Klaha加入後のMALICE MIZER

その後、バンドは「メンバーそれぞれ自由な活動を展開する」という考えにいたります。そして、2001年12月31日にMALICE MIZERは活動停止になりました。

TETSUの音楽性

ボーカル

TETSUが在籍した頃の音源は1994年7月にリリースされた1stアルバム「memoire(メモワール)」のみなので、貴重です。

しかし、ファンの間では、TETSUが在籍した時代のMALICE MIZERに対する評価は高くて、今でも人気があります。これは、 他の歴代のボーカルとは異なるTETSU独特の声質が魅力的だったからです。

こちらは、「死の舞踏」という楽曲です。楽曲的にシンフォニックな雰囲気ですが、途中でメタルのように楽曲は激しくなります。TETSUの声はロックに向いているため、激しいサウンドに乗せたボーカルの歌声が素敵です。

作詞

TETSUは作詞を行っていましたが、公開されている作品はごくわずかです。

TETSUが作詞した代表曲は「Seraph」です。

シンフォニックなサウンドを入れていますが、ドラムの音が強調されていてロック色が強くなっています。そこにTETSUのハスキーな歌声が乗っかって、非常に美しいです。テンポも疾走感があってキャッチーで聴きやすいです。

その他、TETSUが作詞した代表曲はこちらです。

バロック

「バロック」は1994年7月24日発売の1stアルバム「memoire」に収録されている曲です。シンフォニックメタルに仕上がっていて、TETSUのボーカルが魅力です。特に、Aメロでは枯れた声でシャウト気味に歌っているのが、絶妙ないい味を出しています。

TETSUのソロ活動

TETSUは1994年12月27日にMALICE MIZERを脱退します。その後、さまざまなバンドやプロジェクトに参加しています。

現在活動していない、あるいは期間限定のプロジェクトには以下のようなものがあります。

  • MEGA 8 BALL(1995〜1998)
  • インディーズ電力(2011〜2018)
  • HOME SWEET HOME(2020)

MEGA 8 BALL

MEGA 8 BALL(メガエイトボール)は1995年に結成されたリズムロックバンドです。

TETSUは1995年から1998年までこのバンドのボーカルを務めていました。その間に、アルバム「Hybrid」をリリースしています。

そして、メンバーが他のバンドに加入するため、MEGA 8 BALLは1998年に活動休止になりました。その後、TETSUはnilとZIGZOメインで活動するようになります。

また、現在では、TETSUが歌っていた頃の音源は公開されていません。

インディーズ電力

インディーズ電力は2011年の東日本大震災をきっかけに結成された全員ボーカルギターのアコースティックユニットで、2018年まで活動していました。

ファンとスタッフからなる「社員」で構成される組織という設定です。メンバーは以下の通りです。

  • 新社長:iCas
  • 専務取締役:佐藤タイジ
  • 常務取締役:高野哲
  • 元代表取締役社長:うつみようこ

 

楽曲を聴いてみましょう。

こちらは「SHINE~輝く社員~」という楽曲です。ロックなバンドとは全く違うアコースティックな楽曲で、ハンドクラップとコーラスの入ったボーカルが心地よいです。

こちらは2014年9月3日に発売された1stアルバム「はじめての感電」に収録されている「ATOMIC WORLD」という楽曲です。心地よいアコギサウンドに、少し語り口調のボーカルが入るのが素敵です。

最新情報は以下のサイトで確認できます。

HOME SWEET HOME

HOME SWEET HOMEは2020年4月1日に始まったプロジェクトです。

2020年に新型コロナウイルスが流行して、多くの人が自宅待機をするようになりました。ライブハウスに行かなくても音楽を楽しめるように、TETSUは多重録音やリモート演奏を駆使して2020年5月23日まで動画配信を毎日行なっていました。

現在は更新が止まっていますが、今後も定期的に作品をアップロードするとコメントしています。

 

楽曲を聴いてみましょう。主に鉄人による演奏が中心で、カバー演奏をしていました。

こちらは中島みゆきの「糸」です。ロックなアレンジがアレンジが素敵ですね。TETSU
の歌声が輝いています。

また、ZIGZOの楽曲をアコースティックであげていました。こちらは「ひまわり」です。多重録音を使ったコーラスが聴きどころです。

TETSUのプライベート

脱退後にアルバイトをしていた

TETSUはMALICE MIZERを脱退後、お弁当屋で配達のアルバイトをしていました。そのときに友達から「今日、武道館に行く?」と電話がかかってきたといいます。TETSUは何か分かりませんでしたが、後にMALICE MIZERの公演だと気がつきます。

その日は土砂降りの大雨で、TETSUはお弁当の配達中でした。自分の状況と、MALICE MIZERの武道館公演のギャップに悔しさを覚えて、自宅に帰って、後にZIGZOの人気曲になる「SLEEP」を作曲しました。

当時を振り返って、TETSUはこの悔しさがあるから現在も頑張れているといいます。

KöziとManaと交流は続く

TETSU、Közi、Manaは現在でも仲がいいです。もともと、アルバイト先で知り合ったので、幼なじみのような友達みたいに感じるといいます。

出会った頃、TETSUはKöziのことを「目つきが悪い」と思っていて、Manaのことは巨大なモヒカン頭のインパクトが大きかったといいます。それからManaのヴィジョンに惹かれます。当時はみんなが「世界取ってやるぜ!」とギラギラしていました。

また、TETSUは脱退後、Köziと喧嘩して数年連絡を取りませんでした。しかし、いつのまにか仲直りしていたといいます。

TETSUの愛用ブランド

TETSUの愛用ブランドは特に公開されていません。

Lidar(リダー)
Lidar(リダー)
もしかしたら、ロックミュージシャンらしく、私服もオシャレなのかもしれませんね。

何を着ても似合いそうです。

TETSUのすっぴん画像はある?

Googleで「高野哲」と検索すると、TETSUの素顔が確認できます。MALICE MIZER脱退後はすっぴんでも活動していました。

また、MALICE MIZERの時代の画像を見てみると、当時のTETSUを確認できます。

TETSUの恋愛事情について

彼女がいる?結婚は?

さて、最後にファンのみなさんが気になる恋愛事情について調べてみましょう。TETSUの恋愛に関する確かな情報はありません。

本当のところはトップシークレットなのかもしれませんね。

まとめ

今回はTETSUについてご紹介しました。謎めいている雰囲気ですが、プライベートの情報も意外と開示されています。知れば知るほど素敵ですね。

ぜひ、参考にしてみてください。

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mederi(メデリ)
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