V系バンド図鑑

【SID】哀愁歌謡でブレイクした幅広い音楽性を持つ4ピースバンド

ロックにこんにちは。みなさんは、ビジュアル系の音楽をいつも楽しんでいますか。

今回は哀愁歌謡でブレイクした幅広い音楽性を持つ4ピースバンド、SID(シド)についてご紹介します。

SIDの現在

SIDは解散しておらず、現在もバンド活動を続けています。2020年3月4日には34thシングル「delete」をリリースしています。

また、SIDのYouTubeで生配信などを定期的にやっています。アーカイブは期間限定の場合もあるので、リアルタイムか、早めに見るのをおすすめします。

SIDの基本情報

SIDとは

活動期間2003年〜
V系カテゴリ歌謡曲系
音楽性ロック、ポップロック
所属事務所MAVERICK D.C. GROUP

SID(シド)は2003年にボーカルのマオと明希を中心に結成された4人組ヴィジュアル系ロックバンドです。

所属のレコード会社はキューンミュージックで、所属事務所はMAVERICK D.C. GROUPです。スターダストプロモーションと業務提携しています。

SIDは歌謡曲をベースにした音楽性で人気を得て、後にシンプルでカッコいいロックソングを作るようになりました。ビジュアル系をあまり聞かないような人々からも認知度が高いロックバンドです。

 

また、語呂合わせで、4月10日を「シドの日」と銘打つこともありますが、マオは「シドの日は10月4日」と言っています。また、公式ファンクラブ「ID-S」の発足日も2005年10月4日になっています。

バンド名の由来

「SID」のバンド名の由来は明らかにされていません。一方で、ファンの間ではさまざまな噂が飛び交っています。

「ゲームの名前からつけた」「sideという英単語から」「適当に名付けたから明らかにされていない」など言われています。古参のファンでも知らない人がいるので、ずっと謎のままなのかもしれません。

メンバー

現在のメンバーは以下の通りです。

  • ボーカル:マオ
  • ギター:Shinji
  • ベース:明希
  • ドラム:ゆうや

4ピースロックバンドとして活動しています。ツインギターではないのが、他のバンドと違った特徴です。

ボーカル:マオ

マオはボーカルです。現在も活動中です。

福岡県の久留米市出身で、誕生日は10月23日で、血液型はAB型です。身長は173cmです。年齢は諸説がありますが、1977年生まれで現在の年齢は46歳と言われています。

 

マオは2013年ごろからメニエール病という病気にかかりました。症状は、めまいや吐き気、耳鳴りなどが起こります。

治療を受けながら音楽活動を続けていましたが、その後、ウイルス性の胃腸炎を発症します。さらに声帯のポリープ除去の手術を受けるという身体的な災難が続きました。そして、現在では完治して、状態もよくなりました。

 

また、マオはファッションブランド「LUXE de DRESS co.(リュクス・ド・ドレス・コード)」を立ち上げています。こちらにも力を入れているので、チェック必須です。

また、ファンの間ではマオの髪型もマネしやすい上にカッコよくて、人気ですね。

ちなみに、整形や結婚しているかどうかは不明です。

ギター:Shinji

Shinjiはギター担当です。2008年4月30日までは作詞名を「しんぢ」と表記していました。「夏恋」など有名曲の作曲もしています。埼玉県の川口市出身、誕生日は2月8日です。身長は178cmです。

ファンの間では、1979年生まれの現在45歳と言われています。

 

Shinjiはラーメンが大好きで、Instagramにはラーメンに関する投稿がたくさんあります。

 

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シド Shinji(@sid_shinji)がシェアした投稿

Shinjiは2018年にバラエティ番組「有吉反省会」に出演しています。ここでもラーメンの話をしていました。ギタリストなのにも関わらず友達にはラーメン仲間が多いそうです。

また、Shinjiは以下のようなギターや機材を使用しています。Shinjiのオリジナルピックも発売されています。

ギター

  • Fender ストラト

アンプ

  • Ecstacy / Bogner
  • Cabinet / Marshall
  • fender

エフェクターなど

  • TRIAXIS / Mesa/Boogie
  • Power amp / VHT
  • PEC-2 / Providence
  • Comp / Keeley
  • Wah
  • Whammy
  • Jubilee Silver Overdrive / Pharaoh
  • Final Booster / Providence
  • PAE-101P / Providence

一方で、結婚しているかなど、プライベートに関する確かな情報はありません。

ベース:明希

明希(あき)はベース担当です。「乱舞のメロディ」などの作曲もしています。誕生日は2月3日、血液型はB型で、東京生まれの神奈川県厚木市出身です。

作曲時の名義は御恵 明希(みめぐみ あき)、ソロ活動ではAkiを名乗っています。2016年11月16日にソロシングル「STORY」をリリースしました。

ファンの間では1981年生まれで、年齢は43歳、本名は一木祥史(いちきあきひと)と言われています。

 

明希は幼い頃から高校生までピアノを習っており、ピアニストを目指していました。また、タトゥーや髪型がカッコいいと話題になります。Velvet Lounge(ベルベットラウンジ)とコラボアクセサリーを販売して、香水は「アバクロ」を使っています。

一方で、交友関係が幅広いことでも有名です。

また、2020年には、神奈川県厚木市にあるライブハウス 「ThunderSnakeATSUGI」が新型コロナウイルスで経営危機になり、クラウドファンディングを実施します。そのリターン品として明希のサイン色紙がプレゼントされました。

 

また、ベースや機材は以下のようなものを使っています。

  • Fender Precision Bass
  • Fender JAZZ BASS
  • ESP VP-220BM 明希custom
  • ESP AMAZE-ALR 明希custom
  • ESP 凛〜Lynn〜シリーズ
  • ESP S-AH~霞~
  • Sadowsky Guiters NYC Ultra Vintage 4-String
  • Sadowsky Guiters NYC Ultra Vintage 5-String
  • Warwick Streamer LX
  • FGN Expert MJ
  • B7K ultra(エフェクタ)
  • darkgrass microtubes(アンプ)

ドラム:ゆうや

ゆうやはドラム担当です。「嘘」など人気曲の作曲もしています。千葉県出身の血液型はA型、誕生日は12月9日です。身長は180cmです。

ファンの間では1982年生まれで、年齢は41歳、本名は「白土友也(しらとゆうや)」と言われています。

ゆうやは「Pearl(パール)」のドラムセットを愛用していて、釣りとサッカーが好きです。また、ゆうやのファン旅行は人気ですね。

 

また、彼女や結婚に関する確かな情報はありません。

SIDの音楽性

音楽性

2008年のSIDがメジャーデビューする辺りまで、元L’Arc〜en〜CielSakuraがプロデューサーを務めていました。そのため、方向性や音楽性はSakuraの影響が少なからず出ていました。

 

また、作曲は楽器陣営であるShinji、明希、ゆうやが担当しています。それぞれに楽曲の特色があって、全く違うタイプなのでその分SIDの音楽性が広がっています。一方で、作詞は「循環」以外、ほぼ全てマオが担当しています。

マオ自身も「引き出しが増えて、3人のおかげで鍛えられた」とコメントしています。

 

一方の演奏では、ドラムのゆうやは堅実なドラミングをしていて、Shinjiは綺麗でお洒落なフレーズの演奏が得意です。また、明希は他のベーシストに比べて前に出てくるような、アグレッシブなプレイが特徴的です。

ボーカルのマオはハスキーでビブラートを効かせた歌声と、清春(きよはる)に似せたシャウトが魅力です。

 

作品の歌詞は「Uta-Net」などでご覧になってください。

影響

SIDのメンバーが影響を受けたのは以下のアーティストです。

マオ清春など
ShinjiBOOWYなど
明希LUNA SEA、B’zなど
ゆうやJUDY AND MADY、椎名林檎など

J-POP系と王道のロック、ビジュアル系のアーティストの影響を受けた感じですね。

また、SIDはLUNA SEAのトリビュートアルバム 「LUNA SEA MEMORIAL COVER ALBUM -Re:birth-」に「WISH」、黒夢のトリビュートアルバム「FUCK THE BORDER LINE」に「優しい悲劇」にカバー参加しています。

その他、L’Arc〜en〜Ciel・MUCCBUCK-TICK・GRANRODEOのトリビュートアルバムにも参加しているので、バンド全体ではこの辺りのアーティストに影響を受けていると思われます。

ビジュアル

SIDは2003年の結成当時、今と全く違う見た目をしていました。狂ったような見た目で、特に明希とマオは前髪をぱっつんにして、何かに取り憑かれたようなメイクをしていました。しかし、メジャーデビューに近づくにつれてメイクも薄くなっていきます。

今ではシックで綺麗な見た目になっています。

ライブパフォーマンス

SIDのライブパフォーマンスはメイクと同様に年代によって全く違います。初期の頃(喪服時代)は激しい曲や狂った楽曲も多かったので、それに準じたパフォーマンスを行っていました。

その後、ポップな楽曲も多くなってソフトなライブパフォーマンスに転じます。

しかし、現在でも「吉開学17歳 (無職)」などの激しい初期ソングがライブで流れると、昔のように大盛り上がりします。特に清春に影響を受けた、マオのシャウトを聴くこともできます。

SIDの活動

偉業

SIDは2000年以後に結成されて、多くのファンを集めて大人気になったバンドのひとつです。

また、リリースするシングルの多くは週間オリコンチャートでトップ10入りしていて、アニメやドラマのタイアップにもなっています。また、インディーズ時代に日本武道館公演を成功させています。また、2010年に東京ドーム公演も行い、4万人を動員しました。

結成秘話

マオは高校時代のバンドメンバーと一緒に上京して東京で活動しますが、実質、バイトと東京生活を満喫するだけで1年間が終わってしまいます。そして、マオは「SHULA(シュラ)」というバンドを結成して、活動する中でゆうやと出会います。

そして、ゆうやは「SHULA」のサポートドラムを務めるようになりますが、SHULAは解散します。解散後、マオは対バンで知り合っていた明希と2003年5月にSIDを結成するのでした。また、当時の明希は、今以上にピアスやメイクがとても派手でした。

そして、マオはSIDのサポートギターにShinjiを誘います。

この頃のSIDは喪服の衣装や派手なメイクが特徴的でした。一方のゆうやは別バンドを組みますが、すぐに解散してしまい、サポートでSIDのドラムを叩きます。

 

その後、2004年1月14日の目黒鹿鳴館でのワンマンライブでゆうやとShinjiが正式なメンバーになり、現在のメンバー体制になります。

活動記録

結成初期

2003年8月に1stシングル(MD)である「吉開学17歳(無職)」をリリースします。この頃は喪服で今と全く違う雰囲気でした。そして、ゆうやとShinjiが加入した後に、限定シングルを販売します。

そして、2004年12月22日に1stアルバム「憐哀ーレンアイー」をリリースします。週間オリコンインディーズチャートでは3位を記録します。

このアルバムに収録されている「妄想日記」はしんじが前のバンドでやる予定だった曲です。この原曲をマオに聞かせて、SIDの哀愁歌謡というスタイルを確立します。そして、SIDはインディーズで有名になります。

インディーズ時代

SIDは2005年にDVDシングル「paint pops」、2ndシングル「Sweet?」、2ndアルバム「星の都」をリリースします。そして、初の全国ツアーを開催します。チケットは完売でした。

2006年は4thシングル「ホソイコエ」、5thシングル「chapter 1」、6thシングル「御手紙」と、多めにシングルをリリースします。そして同年、3rdアルバム「play」をリリースして、オリコンアルバムチャートで9位を記録します。

また、同年に日本武道館で公演を行い、年末にはホールツアーを開催します。

 

2007年には1st.DVD作品「SIDNAD vol.1~film of“play”~」、7thシングル「smile」、8thシングル「夏恋」、9thシングル「蜜指-ミツユビ-」、10thシングル「涙の温度」を発売します。

インディーズでありながら、10thシングル「涙の温度」は週間オリコンチャートで4位を記録しました。また、同年4月に両国国技館でライブをします。

 

2008年に4thアルバム「センチメンタルマキアート」をリリースして、このアルバムを提げた全国ツアーを行います。ファイナルは国立代々木競技場第一体育館でした。そして、公演終了後にメジャーデビューを発表します。

同年6月から全国28カ所をまわる、インディーズラストライブハウスツアー「いちばん好きな場所」を開催します。

また、初のクリップ集「SIDNAD Vol.2~CLIPS ONE~」、カップリングベストアルバム「Side B complete collection~e.B~」、ライブDVD「SIDNAD Vol.3 ~TOUR 2008 センチメンタルマキアート~」をリリースします。

メジャーデビュー

SIDは2008年10月29日にキューンレコードから「モノクロのキス」をリリースして、メジャーデビューします。週間オリコンチャートでは4位を記録して快調でした。また、 ま11月2日にメジャーデビュー記念ライブを日本武道館で開催します。

 

2009年1月14日、メジャー2ndシングル「2℃目の彼女」をリリースして、週間オリコンチャートで3位を記録します。また、3月5日から全国ツアー「シド ツアー2009 クラサク」を開催します。

4月29日にはメジャー3rdシングル「嘘」リリースして、週間オリコンチャート2位を記録します。また、7月1日にメジャー1stアルバム「hikari」を発売して、週間オリコンチャート2位を記録します。

7月14日から全国ツアー「SID TOUR 2009 hikari」を行い、ツアーファイナルは代々木第一体育館2DAYS公演でした。そして、11月11日に4thシングル「one way」をリリースして、週間オリコンチャート3位を記録します。

この頃からビジュアル系について知らない人にも名前が知られるようになりました。

 

2010年、2月10日にメジャー後初のライブDVD「「SIDNAD Vol.4 ~TOUR 2009 hikari」 をリリースします。3月3日に15thシングル「sleep」をリリースします。

3月12日からは全国19都市23公演のライブハウスツアー「いちばん好きな場所 2010」を行います。

 

そして、6月2日に16thシングル「レイン」をリリースして、週間オリコンチャート2位を記録します。7月31日に「SID Summer Festa 2010 ~SAITAMA SUPER LIVE~」をさいたまスーパーアリーナ スタジアムモードで開催して3万2000人を集めます。

9月29日に17thシングル「cosmetic」を発売して、週間オリコンチャートで3位、18thシングル「乱舞のメロディ」は週間オリコンチャート5位を記録しました。

そして、12月11日に「YEAR END CLIMAX 2010 ~全てのシドへ~」を東京ドームで行います。4万人を動員しました。

 

2011年、5thアルバム「dead stock」を発売します。週間オリコンチャートで4位を記録しました。その後、全国ツアー「dead stock TOUR 2011」を開催します。その後、19thシングル「いつか」を発売して、週間オリコンチャートで2位を記録します。

そして、ライブDVD「SIDNAD Vol.7 ~dead stock TOUR 2011~」、20thシングル「冬のベンチ」を発売するのでした。

 

2012年には、21stシングル「残り香」、22ndシングル「S」を2週連続で発売します。それぞれ、週間オリコンチャートで5位と4位を記録しました。

その後、7thアルバム「M&W」を発売します。それから、ツアー「SID TOUR 2012 「M&W」preview」、「SID TOUR 2012 「M&W」」を挙行します、

また、同年、初の台湾で2DAYS公演を行います。

結成10周年から現在

2013年は結成10周年を迎えて、ベストアルバム「SID 10th Anniversary BEST」を発売します。週間オリコンチャートでは1位を記録します。

また、10周年記念ライブ「10th Anniversary LIVE」を横浜スタジアムで開催します。当日は大雨でしたが、3万人を動員しました。

 

そして同年、全国5都市で全て野外公演の「SID 10th Anniversary TOUR 2013」を行い、5万人を動員します。この様子は、ライブDVD「SIDNAD Vol.9~YOKOHAMA STADIUM<10th Anniversary LIVE>」となって発売されました。

また、12月27日に日本武道館で「Visual BANG!~SID 10th Anniversary FINAL PARTY~」を開催します。

 

2014年3月12日に8thアルバム「OUTSIDER」をリリースして全国ツアーを行います。また、男限定LIVE2014「男魂-otodama-」をTSUTAYA O-EASTで開催します。

2015年にはファンクラブ「ID-S」の発足10周年を記念して、「会員限定ライブハウスツアー 2015」を行います。また、男限定、女限定のライブを開催するのでした。

2016年には「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」「JACK IN THE BOX 2016 」などのイベントに参加します。また、メンバーのソロ活動も行っていました。

 

そして、2017年にはさいたまスーパーアリーナ、日本武道館でも公演を行います。また、9月6日に9thアルバム「NOMAD」をリリースして、全国ツアーを行います。

2018年には結成15周年を迎えます。「SID 15th Anniversary LIVE HOUSE TOUR 2018 ~ID-S限定LIVE~」を開催して、同時に暴れ曲や昭和歌謡曲限定といったコンセプトを絞ったライブも開催します。

また、8月に1stミニアルバム「いちばん好きな場所」をリリースして、これを引っ提げたライブツアーを開催します。

 

2019年には、海外公演を行います。また、10thアルバム「 承認欲求」をリリースして、週間オリコンチャートで5位を記録しました。また、全国ツアーを行いました。

2020年3月4日に34thシングル「delete」をリリースします。また、7月17日から、dTVチャンネルのひかりTVチャンネル+バラエティー番組「シド SID」に出演します。

SIDの音源

人気曲

SIDには名曲がたくさんありますが、本サイトでは独自の人気曲調査を行いました。その中からトップ10を見てみましょう。

第1位:嘘

「嘘」は2009年4月29日発売の13thシングルです。テレビアニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」エンディングテーマとなっていました。週間オリコンチャートでは2位を記録しました。

SIDがブレイクするきっかけにもなった曲ですごく聞きやすくてカラオケでも人気です。

この曲は2011年2月23日発売の6thアルバム「dead stock」に収録されています。

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20代女性
20代女性
高校生の頃流行っていて頭に残っているからです。イントロが特徴的です。ねえきみはおぼえていますか?のところです。
20代女性
20代女性
聴きやすいメロディーが好き。サビが耳に残る。テンポ良く進む感じが実に聴きやすい。
20代女性
20代女性
曲調も歌詞もとても切なくて共感出来る部分が沢山あるからです。
30代女性
30代女性
アニメの主題歌でよく聴いていたから。ついつい歌いたくなる歌。
30代女性
30代女性
SIDを初めて知った曲で、情景が浮かんでくるような綺麗な曲なので一番好きです。歌詞も素敵で、切なさもあって、とても素晴らしい曲だと思います。
30代女性
30代女性
イントロがサビで、印象がとても強かったです。アニメのタイアップ曲にもなっていたかと思います。私が聞いているのを小さい娘が覚えていたので、子供の耳にも残る曲なんだと思います。「キミ」に対する強い想いが伝わる曲です。
40代女性
40代女性
最高に美しいメロディから始まるのがとてもいい「あの日見た空 茜色の空を」切ない思いが伝わる歌詞で少し聞いただけでもずっと耳に残る歌です。
40代女性
40代女性
その曲からとても思いが伝わってくる感じが非常に好きです。

また、共感できるところもあって大好きです!!リズムやノリが自分の好みでいつもこの曲を聴いているとハイテンションになります笑笑

40代女性
40代女性
私はこの曲を聴いてシドのファンになりました。テレビでミュージックビデオが流れていてボーカルのマオがとてもきれいな顔をしていて、一目惚れしました。それから、マオのブログを観るためにパソコンも買いました。CDも新曲が出たら初回限定版のAとBも両方とも買っていました。「嘘」のCDも買いました。携帯でミュージックビデオもダウンロードしました。この曲はアニメの主題歌になっていまして、この曲でシドのファンも増えたのではないでしょうか。
50代女性
50代女性
初めてシドの曲に出会ったのが「嘘」でアニメの鋼の錬金術師のテーマ曲でもあり、良く耳にした事から1番自分の中に残っている曲だからです。
10代男性
10代男性
嘘は鋼の錬金術師の主題歌でもあって、一番よく聴いていた思い出があります。
20代男性
20代男性
アニメ「鋼の錬金術師」で初めて聞いた曲で、歌詞や曲調が狂おしいほど好きだから。
20代男性
20代男性
シドで一番有名な曲だと思いますし、カラオケなどでもよく盛り上がるので。
20代男性
20代男性
昔アニメでよく見ていた鋼の錬金術師のテーマ曲でよく覚えているから。
30代男性
30代男性
男女の恋関係における嘘の切なさを歌った感じが心に響くので良いです。メロディも切ない感じがして大好きです。
30代男性
30代男性
有名なアニメの曲にもなりました。切ない歌詞で美しい音楽です。
30代男性
30代男性
アニメ「鋼の錬金術師」のEDで使用されていて、よく聞いていたから。
40代男性
40代男性
アニメ「鋼の錬金術師」で主題歌だったので、そこで気になり好きになったので、今でも聞いています。
40代男性
40代男性
漫画がスマットヒットを記録しアニメ化もされた「鋼の錬金術師」のOPテーマに使用された名曲です。ハガレンにピッタリな曲調と歌詞が耳に焼き付きます。

曲自体は短いのですが、歌詞もメロディーのクォリティーも非常に高く、SIDの代表作だと言い切れます。

当時30歳ぐらいだった私は友人と趣味で組んでいたコピーバンドのVoであり、SIDさんの嘘を必至で練習していました。とても思い入れの深い一曲です。

40代男性
40代男性
この曲で初めてシドを知りました。軽快なリズムと透き通る声が印象的です。テレビの挿入歌でよく聞いていたので、この曲は好きです。
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第2位:モノクロのキス

「モノクロのキス」は 2008年10月29日発売の11thシングルです。テレビアニメ「黒執事」オープニングテーマとなっていました。週間オリコンチャートでは4位を記録しました。

疾走感のある恋愛ソングで力強くて声の目立つ曲です。

この曲は2009年7月1日発売の5thアルバム「hikari」に収録されています。

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20代女性
20代女性
初めてシドの曲を聴いたのがモノクロのキスでした。黒執事の世界観にとても合う曲で作品も好きだったのでよく聞いてました。
20代女性
20代女性
アニメの主題歌にもなっており、知っている人が多くカラオケで盛り上がれる曲。
30代女性
30代女性
アニメのオープニング曲でこのバンドの存在を知りました。
アニメの世界感に合っていたし、耳に残るメロディで購入に至りました。
30代女性
30代女性
SIDを初めて聞いたのがこの曲でした。アニメの主題歌でこんなにアニメのイメージぴったりの曲があるのかと衝撃でした。
また、サブカル✖️ビジュアル系バンドという新しい価値を生んだ代名詞とも言える楽曲なので、やはり印象が強いです。
30代女性
30代女性
黒執事のオープニングテーマですね、この作品はやっぱりゴシック調のV系の曲がしっくりきます。
30代女性
30代女性
学生時代に、モノクロのキスが主題歌となったアニメ『黒執事』が好きで、よく聴いていたからです。OPの映像と曲がマッチしていて、かっこいい曲だなぁと思い、この曲が好きになりました。特にサビのロックな曲調が好きです。
30代女性
30代女性
黒執事がとても好きだった為、アニメを見ていたのですが気付いたら内容以上に主題歌が頭から離れなくなっていました。
30代女性
30代女性
アニメ黒執事が好きで、オープニングテーマになっていたこの曲を聞いて、カッコいい曲だったので好きになりました。
40代女性
40代女性
アニメ黒執事のオープニング曲でした。この曲と作品が凄くマッチしていて、普段アニメ見ないのに何回も見返しだ記憶があります。あとカラオケで歌ってもウケが良い!
40代女性
40代女性
アニメの曲として、シドの存在を知りました。素敵な歌声とメロディアスでドラマチックな雰囲気で印象がよいです。
40代女性
40代女性
申し訳ありませんが、SIDの存在はこの曲ではじめて知りました。アニメの「黒執事」を見ているうちに、主題歌が気になりだしました。歌詞も曲も切なさがありますね。何度もリピートして車の中でかけたりしていました。おそらく、ファンの皆さんの主な年代とはかけ離れているとは思いますが、今でも好きな曲です。
40代女性
40代女性
元々、SIDを知らなかった私が初めて聞いた曲です。黒執事が大好きで、アニメのテーマソングだったので、何度も耳にするうちにSIDも好きになり、他の曲も聞くようになりました。私にとって、きっかけの曲なので、大好きです。
40代女性
40代女性
大好きだったアニメの主題歌で、その作品のイメージにピッタリだったのでかなりはまってしまいました。切ない歌詞と、マオさんの歌声がピッタリで、何度も何度も繰り返し聞きました。特にラストの歌詞である「彩ってよ、最後の夜、月が照らしてる」の部分が好きです。
50代女性
50代女性
好きなアニメの主題歌で、サビの盛り上がり方が好きだから。
30代男性
30代男性
言わずもがなとは言いませんが、原作『黒執事』のアニメーション作品に使われた曲です。『モノクロのキス』を聴いた時、どうして曲名に「モノクロ」という単語を使ったのか疑問に思いました。ただ、曲を何度も聴いて、その度に歌詞の方も小説を読むかのように何度も目を通して、そこでおぼろげながら、見えてきたものがあったのです。例えば、出会いというものは、人と人とを結び合わせるものですが、その出会いに色がないという表現は、考えれば考えるほどに興味深いというか、ある種の深みを感じました。勿論、歌詞だけではありません。甘く誘惑するような歌声、余韻に浸れるほどの歌唱。それが、歌手としては生命線でもある喉を酷使してしまっているのではと心配してしまうほどに響くのです。独特の歌声は、聴くと「SID(シド)」の歌だと分かりますね。
30代男性
30代男性
アニメ黒執事のオープニングテーマでこのアニメを見て知って好きになりました。
30代男性
30代男性
アニメの主題歌で、印象に残っています。歌詞も素敵です。
30代男性
30代男性
好きだったアニメのOP曲、はじめてシドを知った歌です。静かに時始まって、サビにむけてどんどん上がっていく感じと熱いメッセージがこもったサビ歌詞が好きです。
30代男性
30代男性
アニメの黒執事が放送されていた時、当時の彼女が毎週アニメを観ていて、僕はアニメはあまり観ていなかったのですが、隣にいたので耳には入ってきてて、この曲はすごくかっこよくて好きでした。
今でもカラオケで歌うほど好きな曲です。
40代男性
40代男性
黒執事の主題歌で、メジャーデビュー曲のため。
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第3位:夏恋

「夏恋」は2007年7月11日発売の8thシングルです。クイズバラエティ番組「すくいず!」エンディングテーマです。夏の恋愛ソングで、女性にもかなり人気のある曲でマオのハイトーンがかっこいいです。

2008年2月20日発売の4thアルバム「センチメンタルマキアート」に収録されています。

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20代女性
20代女性
夏を感じるっていうことが一番の理由です。後は、メジャーデビュー前の曲なのでウケ狙い感がなく、スッとはいってくる感じが好きです!
20代女性
20代女性
片思いから付き合う直前までの、女の子のキュートな一面を描いたキュンキュン来る曲です。
20代女性
20代女性
・曲のテンポ
・マオの声が曲自体にすごくあっている
・シドの曲にはあまりない甘酸っぱい感じが新鮮で好き
30代女性
30代女性
切なくも美しい歌詞にも注目!
30代女性
30代女性
夏恋は友達や職場の同僚とカラオケに行った時の定番の曲でした!特に女の子同士で。シドと言ったらこれ!と言う一曲です。
30代女性
30代女性
この曲を聞くと夏の思い出が思い出されるからです。
30代女性
30代女性
学生時代に友人がよくカラオケで歌っていて、それを機にシドの存在を知った思い出の曲なので。この曲の、女の子目線で書かれた片思いの共感できる歌詞がとても好きです。
40代女性
40代女性
友達の弟にすごく似ていた。ノリがよくて好きです。
20代男性
20代男性
A、Bメロ落ち着いた感じからサビで弾けるところがいい。最後の『夏風邪よりもタチが悪い』というところも最後まで気分を盛り上げてくれる。カラオケでウケが良く、ノリノリで歌える曲。点数が高くなりやすい。
20代男性
20代男性
恋する準備ができてるかーの声が優しくて好きです。
20代男性
20代男性
古き良きビジュアル系のバンドを感じました。そこが良かったです。
20代男性
20代男性
私にとって心に響く曲のため。
20代男性
20代男性
SIDを知るきっかけになった曲なので思い入れがあります。爽やかなメロディーにキュンとする歌詞がとてもいい良いと思います。毎年夏になると聴きたくなりますね。
30代男性
30代男性
シドというバンドが、圧倒的なポテンシャルを持っていると感じられるほど素晴らしい楽曲だと思います。90年代なら100万枚売れているんじゃないか!?というほどメロディのキャッチーさがずば抜けています。夏になると聞きたくなる、爽やかでちょっと切ない名曲です!
30代男性
30代男性
テンポがよく、聞いているだけでノリノリになってくるリズムが好きです。
30代男性
30代男性
ピアノから始まる爽やかで軽やかなイントロボーカルの美声にストレートに夏の恋を歌った歌詞!正にこれからの季節にピッタリな名曲
30代男性
30代男性
初めて聴いて一目惚れした曲。
40代男性
40代男性
かっこいいから。また聞いてみたいから。
40代男性
40代男性
ビジュアル系バンドのイメージ優先でしたが、この歌を聴いて少し変わりました。なかなか、聴かせることもできる!と何度も聞いた覚えがあります。
50代男性
50代男性
知人が好きで、知人のクルマで聴いているうちに好きになりました。
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第4位:レイン

「レイン」は2010年6月2日発売の16thシングルです。テレビアニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」最終期オープニングテーマで、週間オリコンチャート2位を記録しました。バラードで6月の雨の様子を歌っています。

この曲は2011年2月23日発売の6thアルバム「dead stock(デッドストック)」に収録されています。

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20代女性
20代女性
鋼の錬金術師のアニメのオープニング曲で聴き、知りました。ビジュアル系バンドはあまり聴きませんが、スッと頭に入ってきて、いい曲だと思いました。メロディーが好きです。男性ですがキーが高めなのか、女の私でも歌いやすいので、よくカラオケで歌います。歌いやすくて好きです。
20代女性
20代女性
昔コピバンして、その時ライブハウスのお姉さんに褒めてもらった思い出の曲だから。
20代女性
20代女性
仕事が辛くて落ち込んでいた時期によく聞いていた思い出の曲だからです。
30代女性
30代女性
かっこいい曲です!
30代女性
30代女性
この曲はまずイントロからAメロ部分のギターのアルペジオが印象的です。悲しげで、寂しげで、タイトル通りまるで雨が静かにしとしとと降っている風景を想像します。

そしてサビ。雨はいつか止むのでしょうか の歌詞によりそうようなギターフレーズがたまりません。

30代女性
30代女性
人間が、誰でも向き合うような葛藤の様子を、雨と共に描いている模様が、リアルに冷たく、哀しい感じに書かれてある歌詞なので、すごく胸を打たれるし、気分が落ちているときは、すごく共感できて、どん底まで落とさせてくれて、一緒に徐々に突き進めるような感覚になるところがすごく好きです。
40代女性
40代女性
この曲は全体的に歌詞も好きで、特にサビの部分のメロディも綺麗なので一番好きです。
40代女性
40代女性
昔「鋼の錬金術師」のタイアップで聴いた曲で、凄く自分に響いた楽曲だったから。
40代女性
40代女性
昔から子の曲が大好きです。雨でぬれて冷たいけれど、僕に包まれてと言う歌詞が好きです。
50代女性
50代女性
降り続く雨についての歌である。病むことを知らないのは、雨ばかりなのか?逃げ場のないボクは、どこへ行ってしまったのか?ライン会話の投稿からとうとうSが、簡単にそいつにやり返してしまった!生きているだろうか?
20代男性
20代男性
アニメ鋼の錬金術師のタイアップ曲で、悲しさの中に優しさがあって、とても良かったから。
20代男性
20代男性
「鋼の錬金術師」シリーズファンなので、「嘘」と「レイン」の2曲で迷いましたが、「レイン」を選ばせていただきました。全体的に静かで、傷心的な曲ですが、サビで一気に力が入り、とても心に響く曲だと思います。個人的にシドの曲の中で、最も美しいと感じた曲でもあります。
30代男性
30代男性
ビジュアル系らしくない歌詞が好きです。特にきれいな歌詞の一曲です。
30代男性
30代男性
切ないメロディと歌詞が最高です。

鋼の錬金術師の主題歌としても使われており、良い場面で流れるので余計に感情が昂ぶります。
そしてぜひカラオケで歌ってください!本当に気持ち良いです!

30代男性
30代男性
歌詞に共感できるかどうかはやはりそれぞれかと思いますが、SIDの楽曲はどれもエモーショナルで引き込まれるものがあると思います。特に「レイン」はイントロの切ないギターサウンドで一気にその世界観に引き摺り込まれてしまうとても魅力的な曲だと思います。
40代男性
40代男性
アニメ鋼の錬金術師のオープニング曲でサビが特に好きです。
40代男性
40代男性
アニメで聞いてとてもいい曲だと感じました。
50代男性
50代男性
かっこいい。
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第5位:V.I.P.

「V.I.P.」は 2012年11月21日発売の23rdシングルです。テレビアニメ「マギ The labyrinth of magic」前期オープニングテーマで、週間オリコンチャート4位を記録しました。

とてもポップでノリのいい楽曲で、シドっぽさを存分に感じることができます。

この曲は2013年1月16日発売のベストアルバム「SID 10th Anniversary BEST」に収録されています。

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10代女性
10代女性
マギというアニメのOPでよく聴いていました!シドを初めて知った曲だったのですが明るい曲で「こんな感じの曲もあるんだ!」と印象的だったのを覚えています。
20代女性
20代女性
カラオケで歌うのが一番楽しい曲!めちゃくちゃ気持ちよく歌えるくせに難しい。楽しいです!ついつい口ずさんでしまうキャッチーなところもいいですよね。
20代女性
20代女性
アップテンポで聴きやすく、テンションが上がる一曲です。ギターを弾いていても楽しく、落ち込んだ時もこの曲を聴くと吹っ切れます。
30代女性
30代女性
サビの盛り上がりと伸びが気持ちいい、「憧れをいま~~~」の「ま~ぁ!」のところの言い方が好きです!
疾走感があって聴いていてとても気持ちがいいし希望が湧いてくるので大好きです
30代女性
30代女性
まさにVIPな感じを予感させてくれる曲でありまして、シドの曲の中で、最も大好きな曲であります。「憧れを今!」と言う部分のフレーズが大好きで、開放感に導いてくれる曲であります。
10代男性
10代男性
中学生くらいの頃にマギというアニメが流行り、そのOPテーマ曲がV.I.Pで初めて聞いたときから好きでSIDにはまるきっかけでも合ったので思い出深く好きです。多くの曲はサビの部分で一気に盛り上がるものが多いですがこの曲は歌い出しからサビのようなテンポで、聴けば元気や勇気をもらえるそんな曲です。
20代男性
20代男性
マオさんの高音が曲の始まりにどんっとくる所が大好きです。そこだけでもテンションが上がります。テンポのいい音楽で一曲があっという間に感じるくらいずっとサビを聴いていて感じで好きです。また好きなアニメの最初のOPに使われていて、映像と合わせて心に残っていてこの曲が大好きです。
20代男性
20代男性
マギが好きでいつも聴いてます。
20代男性
20代男性
初っぱなの歌い始めから盛り上がりがある曲で、アニメのタイアップなので知られている曲ってのもあってかカラオケで歌いやすい曲。ライブ映像とかみると滅茶苦茶声が出てて爽快感があるのが好きです。
20代男性
20代男性
大好きなアニメのマギの主題歌であり、初めて聞いたときにかっこよさにびっくりしました。サビが特に好きで、何度もカラオケで歌いました。
20代男性
20代男性
この曲は、私が好きなアニメ作品である「マギ」の主題歌だった為です。リアルタイムでは見ることは出来なかったが、友達からの勧めでマギを視聴しました。そこで1クール目の主題歌である「V.I.P.」を聴き、一気にハマり、この曲ばかり聴いていました。アニメは自宅のパソコンを使用して観ていましたが、家族にも聴いて欲しいという思いもあり、「V.I.P.」が流れている間は意図的に音量をデカめに上げていました。しかし結果は、親から「うるさい!」と言われるだけで終わってしまいました。この出来事は7年前ほど前ですが、「V.I.P.」は今でも聴いています。
20代男性
20代男性
アニメマギのオープニングで流れていて好きなりました。物語に合うわくわくするような、そして友情を感じさせる曲がとても好きです。
20代男性
20代男性
確かアニメの主題歌で、よく聞いていたので選びました。
20代男性
20代男性
マギのオープニングテーマ曲であり、非常に耳に残っているから。
30代男性
30代男性
マギというアニメ作品のタイアップ曲として知りましたが、サビで無限に広がるような歌声に惹かれました。サビ以外の部分もとても軽やかかつ爽やかな印象で聴いていると元気になれるので、よく朝目覚めた時に聴いています。
30代男性
30代男性
大好きだったアニメ「マギ」のオープニングテーマだったこの曲。マギが大好きだったからというのもありますが、シドらしさが出ていてマギともマッチしていてとても好きな曲になりました。
30代男性
30代男性
アニメ主題歌にされており知ったのですが、歌詞がとても良かったです。向上心を抱かせるような内容とワクワクさせる内容が最高です。それに合わせてノリノリになれるメロディが大好きな曲です。
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第6位:妄想日記

「妄想日記」は2004年12月22日発売の1stアルバム「憐哀 -レンアイ-」に収録されている曲です。ライブの定番曲でストーカーの心を描いた曲でクセになります。

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20代女性
20代女性
初めて聞いたときあまりの歌詞に衝撃を受けました。シドの名曲というと他の曲が思い浮かびますが、一番印象に残っていて思わず歌ってしまう歌はこの曲です。

学生の頃カラオケで歌って盛り上がった記憶があります。

20代女性
20代女性
シドを知って好きになったきっかけの曲だからです。曲事態もテンポがよく、憶えやすいメロディーでライブで盛り上がる曲だから好きです。
20代女性
20代女性
シドといえばこの曲。V系ファンはそう答えると思います。代表曲ともいえるこの曲は、ボーカルのマオが得意とする女性目線かつ、恋に盲目すぎる歌詞、メロディ、全てが詰まっています。いろんなバンドがコピーしたのもわかる1曲です。
20代女性
20代女性
シドはアニソンの主題歌を歌ってることが多く、そのことから知りました。爽やかなバンドかと思いきやヴィジュアル系で、昔の曲を聴いて好きになりました。

アニソンの曲もいいなと思いましたが、妄想日記はどこか懐かしいような曲調とテンポのよい歌詞が好きです。最初に歌詞を見たときにちょっと衝撃というか、ああそういう感じなんだと思いました。最後のオチもいいですね。

20代女性
20代女性
ストーリーが作られていて、ヴィジュアル系らしいメンヘラな感じだからです。自分がそのような体験をした訳ではありませんが、想像するとゾクゾクする感じが好きです。
30代女性
30代女性
シドはバロックの後に出てきたV系のカリスマなんです。いい曲がたくさんあるし、マオにゃんの歌唱力もすごい。

今でいう歌い手さんみたいなアングラの世界のカリスマ。その人たちがファン(バンギャ)をテーマにした1曲を作ってくれたんです。最高です。ライブでもこの曲の盛り上がりはすごいんです。ファンなら振り付けできて当たり前の1曲です。あなたと私は秘密の関係♡wwww

30代女性
30代女性
考え方がポジティブだが、最後はちゃんと現実に戻っていて面白い。気持ちのストーリーがあって聴いているとあっという間に終わってしまう。実際いたら怖い人だけど本気で人を好きになるとはこういう事なのかと思う。
30代女性
30代女性
シドにハマったきっかけの曲だからです。ライブの振りも一生懸命覚えて良い思い出です。今でもよく聴きます。
30代女性
30代女性
この曲は怖すぎて好きな曲。当時初めて聞いた時に一番最後の歌詞「あなたは私の顔も知らないの」でマジか!全部妄想かい!ってなった事は今でも忘れない。

歌詞のせいなのか曲調も妄想っぽいリズムに聞こえてくる。あとは個人的に振り付けも好き。

20代男性
20代男性
世界観が好き!
40代男性
40代男性
普通の恋愛の曲かと思ったら、歌詞を聞くうちに「ストーカーの曲か!?」と驚いたのがきっかけで聞き始めたらクセになりました。
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第6位:乱舞のメロディ

「乱舞のメロディ」は2010年12月1日発売の18thシングルです。テレビアニメ「BLEACH」のオープニングソングになっていました。疾走感のあるロックソングです。

この曲は2011年2月23日発売の6thアルバム「deadstock」に収録されています。

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20代女性
20代女性
最初に聞いたのはアニメのOPでした。OP映像の衝撃もさることながら、歌詞の力強さと恰好良さに惚れた一曲です。なかなかテンションが上がらなかったり、やる気が出ない時に聴いています。聴けばテンションも上がりますし、やる気も出てきます。自分の中の暗い色々を吹っ飛ばしてくれました。うつ病で苦しんでいる時に聴いたときは、自然と前向きな気持ちになれました。今でも一番好きな曲でカラオケに行けば歌わない事がないくらいです。自分を良い意味で変えてくれた大切な一曲です。
20代女性
20代女性
アニメ「BLEACH」のオープニングで聞いたのが最初です。入りは静かで落ち着いた感じでふーん、と思っていましたが、何よりサビの部分の声と盛り上がりが最高だと思いました。この曲はアニメを見るたびに聞いていたこともあり、今でもカラオケで歌ったり、曲を聞いたりする好きな曲です!
20代女性
20代女性
この曲は私が好きなBLEACHという週間少年ジャンプで連載していた漫画のアニメOP曲でした。

シドは他にもアニメ曲があるのですがこの曲は本当に当時のBLEACHに合っていてとても好きです。

20代女性
20代女性
初めて聞いた時の格好よさに聴き惚れて、フルで聴いて更に惚れた曲だから。やる気の無い時や元気の無い時に聴くと自然と、歌詞にはそこまで励ますような内容が無いのに励まされている感じになって気分を変えられる。

うつ病が深刻な時にも御世話になった思い出深い一曲です。

20代女性
20代女性
アニメBLEACHの主題歌で「乱舞のメロディ」が歌われていて、それがきっかけで初めてシドというアーティストを知りましたが、とてもBLEACHのイメージに合っていて私のお気に入りの歌のひとつです。
30代女性
30代女性
アニメブリーチを見ていた時に、アニメのストーリー展開と歌詞が合っていたので、好きになっています。記憶にサビが残りやすい、つい口ずさんでしまいたくなる曲です。
40代女性
40代女性
アニメ「ブリーチ」のオープニングになった曲です。中世的な高音ボイスで、ボーカルのマオの魅力が発揮されている曲だと思います。ブリーチの主題歌ということで、アニメの声優さんがカバーしています。曲がいいので、他の方が歌っても違った味わいを感じることができます。また、その曲を聴くといかにマオが高音かを感じることもできます。アニメ佳境時の曲なので、ブリーチとしての思いもひとしおです。オープニングの画像がとてもカッコイイです。曲とマッチしています。必見です。
20代男性
20代男性
アニメのブリーチの主題歌だったので好きです。
20代男性
20代男性
イントロなしで始まる雰囲気と終始アップテンポな曲調と歌詞全てがカッコよく、聞くたびにテンションが上がる曲だからです。
40代男性
40代男性
疾走感のあるメロディと切ない歌詞が絶妙にマッチしていてかっこいいから。
60代以上男性
60代以上男性
ゆっくり曲が始まり、急にノロノリのアップテンポになる感じがいい。疾走感があるメロディで気分が高揚する。歌詞も好き。特に、「覚醒の夜明けに 蒼い炎」というところがいい。
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第8位:delete

「delete」は2020年3月4日発売の34thシングルです。テレビアニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」の主題歌です。演練されたロックソングで、歌謡曲というより王道のロックで勝負に来ている楽曲です。

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30代女性
30代女性
出だしのギターがとにかくカッコいい。pvもスピード感のある作りで好き。
30代女性
30代女性
子どもが見ているアニメのオープニング曲で、一緒に見ているうちに口ずさむようになるくらい気に入りました。
30代女性
30代女性
最近の曲ですが、懐かしい感じがします。切ないけど好きです。いい曲です。
30代女性
30代女性
アニメのテーマになっていて、アニメを見ているうちに気に入って口ずさむようになったから。
40代女性
40代女性
アニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」オープニングテーマとして起用されたこの曲は、アニメの世界観にとてもマッチしていて聴いてすぐに大好きになりました。歌詞も良いしテンポが良いのでカラオケでも歌いやすいです。
50代女性
50代女性
カッコイイし、今風ですし、アニメ風ですし、若い!
40代男性
40代男性
アニメ「七つの大罪」の主題歌で、SIDが手がけた数あるアニメOPED曲の中でもこれが一番内容とシンクロしているように感じ気に入っています。
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第8位:アリバイ

「アリバイ」は2005年11月16日発売の2ndアルバム「星の都」に収録されている曲です。歌謡曲の雰囲気がいっぱいで非常に懐かしい雰囲気です。

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20代女性
20代女性
この曲は本当に、日本のヴィジュアル史に残すべき曲だと思います!!海外にお友達がいたとして、「日本のおすすめの曲」と言われたら必ず紹介したい1曲です。

まずもちろん曲が良い。少しレトロな歌謡曲調は、シドならではの素晴らしさで、他の曲にもよく見られますが、この曲のバランス感は抜群だと思います。キャッチーで耳馴染み良いメロディー、テンポ感もちょうどよく響いてくる、程よい走り方。シンプルな展開、古典的で奇をてらわない展開でこんなにも「目新しい」曲となるのは素晴らしいです。

そして歌詞。「もうなんなんだ」と言いたくなるショートムービー感は、さすがのマオさんです。個人的にはこの曲の完成以降、その後のにできた曲の歌詞の精密さも変わっていった気がしています。
とにかく一生好きな曲だと思います。

20代女性
20代女性
昔の歌謡曲っぽい曲調と好きだった人に弄ばれた女性の悲しい強がりの歌詞がぴったりとはまっていてとても好きです。
20代女性
20代女性
自分がビジュアル系デビューしたきっかけの曲です。この曲を聴いてからずっとシドのファンですし、他のビジュアル系のバンドもチェックするようになりました。本当に日本のビジュアル系・音楽の歴史に残るべき曲だと思います!
20代女性
20代女性
私が中学生の頃に発表されたアルバム「星の都」。当時このアルバムをきっかけにシドを聴き始めたバンギャはとても多かったと思います。どの曲もキラキラしているのにどこか哀愁漂う独特の雰囲気が魅力的でしたが、特に「アリバイ」はポップな曲調とは裏腹に女子のとっても現実的な悩みがテーマの歌詞に思わず惹きつけられました。本当に男性が作ったの?と思うような絶妙なあるある満載である意味文学的だなと感じたのをよく覚えています。今でも友達とカラオケに行った時は絶対に歌います!
30代女性
30代女性
一回聞いたら、忘れられないテンポの曲。出だしの「ドラマティックさに欠けてる 別れも良しとして バイバイ」のリズムと歌詞がせつなさ+滑稽さという感じにぴったりで良いです。「一つだけわかるのは もうすぐ泣くでしょう」という歌詞が好きですが、「最後に約束してた 中華に連れて行ってちょうだい」もすごく良いと思う。最初聞いたとき、この歌詞を考えたのは天才と思いました。シドの曲はどれも好きですが、他のバンドでは出ないオリジナルな感じが、この曲にはあると思ったので選びました。
30代女性
30代女性
歌詞もメロディも声も全て好きです。

シドは好きな曲ありすぎて選ぶのが大変でした。

30代女性
30代女性
歌詞、音、声すべてが最高。中でも「最低な人と見た 最低じゃない夢を」というフレーズが胸に刺さって刺さって仕方ないです。現実は「ドラマティックさに欠けてる」ことも多いしダメ男も多いし、でも彼のこと好きだったなーっていう気持ちが共感してしまって、何年も聴き続けています。
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第10位:2℃目の彼女

「2℃目の彼女」は2009年1月14日発売12thシングルです。「music.jp」のCMソングでした。週間オリコンチャート3位を記録しました。軽快なリズムと疾走感のある雰囲気で清々しくなるような曲です。

この曲は2009年7月1日発売の5thアルバム「hikari」に収録されています。

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20代女性
20代女性
この曲がきっかけでシドを知ったのですが、雪が舞う中で歌うマオさんに一目惚れしました。

個人的に抱いていたヴィジュアル系バンドのイメージより聴きやすい曲調や、濃すぎないメイクだったので、V系に苦手意識がありましたが、この曲のおかげでなくなりました。

一番好きなポイントはサビの「強引な恋」の音が高くなるところが好きです。

30代女性
30代女性
シドファンの友達が、カラオケで歌ってくれたことがあり、タイトルが面白いと思ったから。

シドをあまり知らない私ですが、曲調が好きだと感じた思い出の曲だから。

30代女性
30代女性
シドが好きになったきっかけの曲で聴きやすいメロディーなのが良い。
30代女性
30代女性
初めて聴いたのはラジオで、いい曲だなと思ってレンタルした記憶があります。曲名も2度目ではなく、2℃目なのがまた良い。冬になると聴きたくなる曲です。
40代女性
40代女性
この局長が好きで、歌詞も響く内容なので、SIDの代表曲の1つだと思います。
30代男性
30代男性
冬のラブソングというのが歌を聴いただけでわかります。

寒さの中に、「温かいラテのようにそっと潜り込んだ」という歌詞で恋愛の暖かさえを表現しているのがとてもいいです。

THE・冬曲って感じです!

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SIDのエピソード

アニソン

SIDの多くの楽曲はアニメの主題歌として採用されています。売れた理由のひとつにアニソンのタイアップというのがありました。

採用された曲は、メンバーも分からないくらい多くあり、数えた結果、アルバムができるほどの曲数があると判明しました。

 

その結果、2018年4月4日にアニソンを詰め込んだベストアルバム「SID Anime Best 2008-2017」をリリースします。「黒執事」や「鋼の錬金術師」といったアニメのタイアップ曲が収録されています。

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また、アニソンを作る時に、Shinjiと明希は主人公の絵を壁に貼ってずっと見てヒントを探す一方で、ゆうやは原作を読んで妄想にふけるといいます。

ちなみに、楽器陣は「週刊少年ジャンプ」系のマンガである「ドラゴンボール」が世代的に好きといいます。マオは「魁!!男塾」「北斗の拳」などといった作品が好きです。

メンバーがバラエティ番組に挑戦

SIDのメンバー全員が出演するバラエティ番組「シドSID」が2020年7月17日に、ひかりTVとdTVチャンネルで放送開始されました。メンバーの素顔に密着して、新しい一面を徹底的に掘り下げるドキュメントバラエティという内容になっています。

メンバーもこの番組の話が来た時は好意的で、収録も楽しんで行ったといいます。

トラブル続き?

SIDは2009年に「栃木事件」というのものを引き起こします。最後の曲が終わるとすぐにマオが退場して、体調か機嫌が悪いのではないかと話題になりました。公演が終わった後には、ファンのマオコールが止みませんでした。

このライブにいたファンによると、MC中に他のメンバーの名前を呼ぶなど、ファンのマナーが原因だったそうです。

 

また、マオは2013年ごろからメニエール病という病気にかかって、治療を受けながら音楽活動を続けていました。その後、ウイルス性の胃腸炎を発症します。

さらに声帯のポリープ除去の手術を受けるという身体的な災難が続きました。一時期は声が出ないほどでした。

現在では完治していますが、かなりのトラブルがあったのです。

 

また、2019年の「SID TOUR 2019 -承認欲求-」のツアー中に、ドラムのゆうやが左手首に激痛を感じます。病院で検査を行った結果、急性石灰沈着性腱板(けんばん)炎と診断されます。

この病気にかかると、何もしていないのに激痛がはしって、眠ることもできなくなります。この一件で公演が一部、延期されますが、2020年に入って振替公演を行います。治ってドラムが叩けるようになってよかったですね。

まとめ

今回はSIDについてご紹介しました。謎の多いビジュアル系ですが、バンドの経歴や作品を通して歴史を知ると、もっとSIDが好きになりますね。

ぜひ、参考にしてみてください。

SIDの最新情報は以下のサイトでチェックできます。

ディスコグラフィー

シングル

発売日タイトル
1st2003年8月

2003年11月

吉開学17歳 (無職)
2nd2004年3月28日

2004年4月4日

2004年6月6日

会場盤・通販盤・流通盤
インディーズ
3rd2005年10月12日Sweet?
4th2006年2月8日ホソイコエ
5th2006年6月14日chapter 1
6th2006年8月16日御手紙
7th2007年4月4日smile
8th2007年7月11日夏恋
9th2007年9月26日蜜指〜ミツユビ〜
10th2007年12月5日涙の温度
メジャー
11th2008年10月29日
2009年1月21日
モノクロのキス
12th2009年1月14日2℃目の彼女
13th2009年4月29日
2009年5月27日
14th2009年11月11日one way
15th2010年3月3日sleep
16th2010年6月2日レイン
17th2010年9月29日cosmetic
18th2010年12月1日乱舞のメロディ
19th2011年9月28日いつか
20th2011年12月28日冬のベンチ
21st2012年5月2日残り香
22nd2012年5月9日S
23rd2012年11月21日V.I.P
24th2013年4月10日恋におちて
25th2013年7月24日サマラバ
26th2013年11月6日ANNIVERSARY
27th2014年2月12日hug
28th2014年8月27日ENAMEL
29th2014年12月10日White tree
30th2015年11月25日漂流
31st2017年1月18日硝子の瞳
32nd2017年5月10日バタフライエフェクト
33rd2017年8月2日螺旋のユメ
34th2020年3月4日delete
35th2020年11月23日ほうき星
36th2020年12月7日siren
37th2020年12月21日声色

アルバム

発売日タイトル
1st2004年12月22日憐哀 -レンアイ-
2nd2005年11月16日星の都
3rd2006年11月8日play
4th2008年2月20日センチメンタルマキアート
メジャー
5th2009年7月1日hikari
6th2011年2月23日dead stock
7th2012年8月1日M&W
8th2014年3月12日OUTSIDER
9th2017年9月6日NOMAD
10th2019年9月4日承認欲求

ミニアルバム

発売日タイトル
1st2018年8月22日いちばん好きな場所

ベスト、その他アルバム

分類発売日タイトル
カップリング
コレクション
2008年8月13日Side B complete collection〜e.B〜
メジャー
ベスト
アルバム
2013年1月16日SID 10th Anniversary BEST
カップリング
コレクション
2013年8月21日Side B complete collection〜e.B 2〜
Side B complete collection〜e.B 3〜
シングル
コレクション
2016年1月13日SID ALL SINGLES BEST
セレクション
ベスト
2018年4月4日SID Anime Best 2008-2017

映像作品

発売日タイトル
1st2007年2月7日SIDNAD vol.1 〜film of “play”〜
2nd2008年5月14日SIDNAD vol.2 〜CLIPS ONE〜
3rd2008年10月15日SIDNAD Vol.3〜TOUR 2008 センチメンタルマキアート〜
4th2010年2月10日SIDNAD Vol.4 〜TOUR 2009 hikari
5th2010年7月28日SIDNAD Vol.5 〜CLIPS TWO〜
6th2011年3月16日SIDNAD Vol.6 〜LIVE 2010〜
7th2011年10月5日SIDNAD Vol.7 〜dead stock TOUR 2011〜
8th2013年3月6日SIDNAD Vol.8 〜TOUR 2012 M&W〜
9th2013年12月11日SIDNAD Vol.9 〜YOKOHAMA STADIUM〜
10th2014年4月9日SIDNAD Vol.10 〜CLIPS THREE〜

主な主宰、ワンマンライブ

2005年Darkness wing of pain~傷ついた翼を広げて、2005~
2005年ID-S発足記念イベント
2005年2005 Autumn Tour “Sweet?
2006年2006.Spring Special
2006年LIVE FOR LOLITA
2006年LIVE FOR ID-S Ⅰ
2006年SID Summer Festa 2006 LIVE AT BUDOKAN
2006年〜2007年SID TOUR 06⇒07 “play”
2008年シークレットフリーLIVE
2008年シド センチメンタルマキアート
2008年インディーズラストツアー『いちばん好きな場所』
2008年シド オフィシャルファンクラブ ID-S 会員限定LIVE
ID-S発足3周年記念LIVE シドvsシド(ISK)
2008年シド オフィシャルファンクラブ ID-S 会員限定LIVE
ID-S発足3周年記念LIVE シドVS臨機応変
2008年シド メジャーデビュー記念LIVE
2009年シド 春ツアー2009 サクラサク
2009年SID TOUR 2009 hikari
2010年ペア限定リクエストカウントダウンLIVE in Zepp Tokyo
2010年シド ライブハウスツアー『いちばん好きな場所 2010』
2010年SID Summer Festa 2010 ~SAITAMA SUPER LIVE~
2010年YEAR END CLIMAX 2010 ~全てのシドへ~ in 東京ドーム
2011年dead stock TOUR 2011
2011年ID-S限定ライブ
2011年SID MOBILE限定ライブ
2012年新曲披露SHOOTING LIVE
2012年TOUR 2012 『M&W』
2013年SID 10th Anniversary TOUR 2013
2013年Visual BANG!~SID 10th Anniversary FINAL PARTY~
2014年SID TOUR 2014 OUTSIDER
2014年男限定LIVE”男魂” -otodama-
2014年カウントダウンライブ2014-2015~ID-S発足10周年記念~
2015年ID-S発足10周年記念YEAR「会員限定ライブハウスツアー 2015」
2015年男限定ツアー2015 “男魂 -otodama-“
2015年女限定ツアー2015 “乙魂 -otodama-“
2015年オフィシャルファンクラブID-S限定LIVE~2015 FINAL~
2017年「硝子の瞳」発売記念プレミアムライブ
2017年シド 日本武道館公演 2017「夜更けと雨と」
2017年シド 日本武道館公演 2017「夜明けと君と」
2017年TOUR 2017 NOMAD
2018年SID 15th Anniversary LIVE HOUSE TOUR 2018
2018年ID-S限定ツアー 2019
2018年SID collaboration TOUR 2019
2019〜
2020年
SID TOUR 2019 -承認欲求-

主な出演イベント

2004年12月25日天嘉-三-
2005年05月01日stylish wave ’05 渋谷の大乱
2005年12月25日– 天嘉-四-
2005年12月30日BEAT SHUFFLE LIVE SIDE 2005
~7th Anniversary~
2006年12月25日天嘉-伍-
2007年12月26日JACK IN THE BOX 2007
2008年12月01日FM OSAKA “BUZZ ROCK” 10th Anniversary LIVE
「BUZZ MANIAX」
2008年12月27日MAVERICK DC GROUP PRESENTS
JACK IN THE BOX 2008
2009年08月15日JACK IN THE BOX 2009 SUMMER
2009年12月27日JACK IN THE BOX 2009
2011年01月30日au by KDDI presents オンタマカーニバル 2011
2011年10月22日HALLOWEEN PARTY 2011
2011年12月27日JACK IN THE BOX 2011
2012年01月29日au by KDDI presents オンタマカーニバル 2012
2012年04月18日キューンレコード20周年記念イベント
『キューン20 イヤーズ&デイズ』
2013年07月07日THE MUSIC DAY LIVE – ウェイバックマシン
(2013年4月28日アーカイブ分)
2014年08月20日MUCC SIX NINE WARS-ぼくらの七ヶ月間戦争-
Episode6.「ARMAGEDDON」
2014年09月13日イナズマロックフェス 2014
2014年09月15日氣志團万博2014 ~房総大パニック ! 超激突!!
2014年10月19日HALLOWEEN PARTY 2014
2014年12月27日Collabo BANG!
2015年10月10日MBS ANIME FES. 2015 / 大阪城ホール
(シークレット出演)
2015年11月06日MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2015 in TOKYO
2015年12月21日Boo Xmas 2015
2015年12月27日BATTLE ARENA in BUDOKAN
2016年10月15日VISUAL JAPAN SUMMIT 2016
2016年12月27日JACK IN THE BOX 2016
2017年02月18日BREAKERZ10周年 10番勝負-VS-
2017年05月27日MUSIC THEATER 2017
2017年05月28日MUSIC THEATER 2017
2017年12月27日20TH ANNIVERSARY MUCC祭 「えん7 FINAL」 in 武道館
2018年02月07日NHK WORLD presents「J-MELO Rocks 2018」
2018年12月27日MAVERICK DC GROUP PRESENTS JACK IN THE BOX 2018
~LAST BUDOKAN~
2019年12月28日MUCC Presents Trigger In The Box supported
by MAVERICK DC GROUP
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mederi(メデリ)
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